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「白い夏の詩」作詞 竜真知子、川本明 作曲 市川善光 編曲 中村弘明 歌 とんぼちゃん
「思い出せるかい」作詞作曲 B.Findon 訳詞 竜真知子 編曲 吉川忠英 歌 とんぼちゃん
1975年5月頃に発売されました、とんぼちゃんのシングル盤レコードです。
この曲は、とんぼちゃんらしいフォークの曲だと思います。アイドルフォークというのかなぁ。要するに軟弱さが出ていて、とんぼちゃんの曲としては、忘れてはならない曲でしょう。作曲はメンバーの市川善光さんです。
1番の歌詞を書いておきます。
”テニスコートのボールの音が 私の心をはずませる
駆けてくる駆けてくる あなたは息をはずませて
長い髪が光にほどけて あなたは白くすきとおるよ
まぶしくてまぶしくて 近づくことがこわいほど
そんなあなた見るだけで なぜか胸が痛いのは
いつの間にか感じてた 愛のせいと気づいたよ”
まあ、この頃のアイドルフォークの、典型的な1曲と思います。確かに軟弱な感じはありますが、優しい雰囲気が全面に出ていていいですね。今でいう草食系の男性の歌なのでしょうか。
B面は「思い出せるかい」という曲です。
こちらは聴いてみましてイマイチだったんですが、これは外国の曲なのかなぁ・・・。よく分からない曲ですし、どうしてこのような曲がB面に収められているのかが分かりません。
レコードジャケットは、思いっきり白いブロック塀の面積を多くとっている構成です。これが白い夏のイメージとも通じるものがあるのでしょう。
そして長髪のとんぼちゃんのお二人です。やはりアイドルに近い存在だったのでしょう。
ジャケットは、なかなか味がある構成をしているな・・・と思いました。
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