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「あずさ2号」作詞 竜真知子 作曲編曲 都倉俊一 歌 狩人
「季節が変わる前に」作詞 竜真知子 作曲編曲 都倉俊一 歌 狩人
1977年3月25日に発売されました、狩人のデビューシングル盤レコードです。
兄弟デュオの狩人、私は結構好きでした。この手の歌手があまりいないというのも気に入っていた理由の1つでしょうか。
そしてデビュー曲の「あずさ2号」はヒットしました。今聴いても、なかなか良い曲だと思います。
1番の歌詞を書いておきます。
”明日 私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
いつか あなたと行くはずだった
春まだ浅い 信濃路へ
行く先々で 想い出すのは
あなたのことだとわかっています
そのさびしさが きっと私を
変えてくれると思いたいのです
さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
私にとって あなたは今も
まぶしいひとつの青春なんです
8時ちょうどの あずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます”
こういう詩を読むと、私は別の角度から考える事もあります。それは、現実にこの女性と一緒に旅に行く男性の事ですね・・・。おそらく、この女性の何となく変な気持ちを察してしまうのではないかと・・・。ここまで前の男性を思っているなら、たぶん分かるでしょう・・・。それとも女性というのは、嘘をつく天才ですから、まるで気持ちを顔に出さないのかな・・・。
この歌のポイントは、8時ちょうどの・・・というところでしょうか。すでに8時ちょうどのあずさ2号なんて、とっくの昔にダイヤ改正でなくなっていますけど・・・。
それでも、具体的な特急列車がメインである事、失恋を捨て去る女性の旅立ちの歌である事・・・など、人気の中央線の信濃路の方である事も良かったのかなぁ・・・。デビュー曲にして、大ヒットになりました。
今聴いても良い曲なんですが、ここまで歌い上げるような内容なのかと思う事もあります。
B面は「季節がかわる前に」という曲です。
まあまあかなぁ。急に大きな歌い声になるんでビックリしてしまいました。まあそれが狩人の特徴といえば特徴なんですが、少し違和感もありました。まあ同一作家陣のB面の曲ですから・・・これでいいのでしょうか。。
レコードジャケットは、狩人のお二人の写真がおとなしく載っているだけのシンプルさ。騒ぎ立てないような方針があったようですね。色使いといい、落ち着いていますけど、あずさ2号とは関係ない作りであります。
大ヒットしましたから、これで良いのでしょう。
そういえば、一貫して、兄の方が短めの髪型、弟の方が長髪でありました。
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良いですよね。「狩人」・・僕は「白馬山麓」と言う歌が大好きでした。「あずさ2号」・・何故か「紅白」ではワンコーラスしか歌われなかったので 当時「えっ!?」と思いました。メロディが長過ぎたせい・・?
2009/10/5(月) 午後 8:21 [ よしくん ]
よっちゃんさん。おおっ!「白馬山麓」とは、意外な曲のタイトルが出てきました。
これも、少し年代は違うけど、「あずさ2号」や「コスモス街道」と同系統の曲になるのかなぁ・・・。
紅白はいろいろあるようですね。私はまるで知らないんですが・・・。
2009/10/5(月) 午後 9:37 [ ラフャールの分身 ]
新宿発8時ちょうどの下り「あずさ2号」。
今の名前は「スーパーあずさ5号」ですね。
2019/1/29(火) 午後 0:40 [ - ]