ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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 「恋のためらい」作詞 石坂まさを 作曲 佐藤寛 編曲 高田弘 歌 坂口純子
 「夜はふれあい」作詞 石坂まさを 作曲編曲 佐藤寛 歌 坂口純子

 1977年に発売されました、坂口純子さんのデビューシングル盤レコードです。

 この方、NTVの「スターに挑戦」という番組で、グランド・チャンピオンになっていますから、女性アイドルに詳しい方は、気になる存在でしょう。

 私が書いた記事では、このデビュー曲は、最後になってしまいました。たぶんシングル盤レコードは5枚ほどしか出ていないと思うのですが、「かわいそう小唄」以後、まだ出ているのかなぁ・・・。

 デビュー曲の「恋のためらい」というレコードは、なかなか見つけられなくて、苦戦していたからです。

 思えば「もう泣かない」を歌っている坂口純子さんをテレビで見まして、それから気になる歌手になりましたねぇ・・・。

 1番の歌詞を書いておきます。

     ”髪のふるえに指のたわむれ
      白いうなじに触れる くちびる
      やわらかい君が好きよ
      好きよ好きよ なんて
      甘い夜のささやきとけてしまいそう
          愛ってこれ以上
          ためらっては駄目なのね
          だけど今夜だけいい子でいさせてね”

 まずお声がいいんですよ。軽く歌っている時は、少し歯が浮く感じの可愛い声でして、歌に調子が出てくると、いわゆる演歌系の声になったりして・・・。結構面白くていいですね。

 お顔の方ですけど、このデビュー時のお顔は、ちょっと目の感じが違いますねぇ・・・。次のシングル盤のジャケットの写真では、目がぱっちりしていますから、このあたりの化粧か、何かで印象を変えたんですね。
 私は目が細い方も、というより女性の一重大好き人間でしたから、こちらもOKであります(笑)。

 曲の感じはアイドルが歌う曲ではないと思いました。まあひと昔前の、小川知子さんが歌われたらしっくりくるような曲でした。少しねちっこいところがあります。
 ですから、私は気に入りましたが・・・。

 B面は「夜はふれあい」という曲です。
 こちらも、かなり如何わしい雰囲気が入っている曲です。お声の方も、後年の演歌系の片鱗が見え隠れします。私はまあまあと思いました。

 という事で、私のようなマイナー志向の人間が好むタイプですから、どうしても売れなかったのでしょうねぇ・・・。残念ですが・・・。

 今、どうしているんでしょうねぇ・・・。私より少し若くて、たった3歳か4歳しか違いませんから・・・。

 レコードジャケットは、坂口純子さんのお顔が少し後年とは雰囲気が違うという写真が気になりましたが、まあ芸能界ですからねぇ(笑)。
 ジャケットそのものは、意外に渋く、私はこういうジャケットは好きな方ですね。

 なお、コメントをいただいています方の情報から、同姓同名の演歌歌手がおられるようなんですが、まず、こちらの坂口純子さんとは別人でありましょう。
 演歌でも「お月さん小唄」や「かわいそう小唄」は、純粋な演歌ではありませんし、これらの曲は、それなりに話題にもなりましたから・・・。

 それに、こちらの坂口純子さんは、一応アイドルだったんですから・・・。やっぱり可愛いのです(笑)。

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 「カスバの女」作詞 大高ひさを 作曲 久我山明 編曲 山倉たかし 歌 アイリー・隆
 「カスバの女」作詞 大高ひさを 作曲 久我山明 編曲 牧野昭一 歌 三界りえ子

 たぶん1967年頃に発売されたシングル盤レコードと思われます。「カスバの女」をアイリー・隆さんと、三界りえ子さんが、それぞれ歌われておりまして、A面B面が見分けにくかったのですが、最初に書かれてありますアイリー・隆さんの方をA面と解釈し、三界りえ子さんの方はB面と解釈させていただきました。

 その三界りえ子さん。”みかい”とお読みするのでいいと思うのですが・・・。当時も、私は知らない歌手の方なんです。レコードは何枚も出しているようなのですが・・・。

 すでに、アイリー・隆さんの「カスバの女」の記事はアップしてあります。そちらの方に、曲自体のいろいろな事を書きましたので参考にされて下さい。アドレスはこちらです。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/2968686.html

 こちらでは、主に三界りえ子さんが歌われました「カスバの女」の事と、聴き比べの事を書きたいと思います。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”涙じゃないのよ 浮気な雨に
     ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ
        ここは地の果て アルジェリヤ
        どうせカスバの 夜に咲く
        酒場の女の うす情け”

 アイリー・隆さんの「カスバの女」とは編曲が違っています。

 もっとも、原曲のエト邦枝さんのものと比べてしまうと、線が細い感じで、まあイマイチかなぁ・・・。しょうがないんですけど、エト邦枝さんと比べる事自体が可愛そうなんですが・・・。

 曲そのものが良いので、一応それなりに聴けるのです。ただ、この曲は、怠惰だの如何わしいだの、いろいろな要素を歌い込めないと成り立ちませんから、そりゃ大変ですね・・・。上手く歌ったって、ちっとも面白くありませんし・・・。

 私の感想は、この「カスバの女」を歌われた中で、1番歌声に線が細かった・・・という事でしょうか・・・。怠惰さは感じられなかったですね・・・。

 この「カスバの女」の聴き比べは面白いなぁ・・・。
 あの、ちあきなおみさんが歌われたものでも、私はちょっと・・・というところがありましたからねぇ・・・。まあ人それぞれ聴き方が違いますから、何方の歌が良いか悪いかは、人それぞれなんですが、それが面白いですね。

 レコードジャケットは、う〜ん・・・。ちょっと美人すぎるかなぁ・・・「カスバの女」を歌うには(笑)。もっと疲れた雰囲気が欲しいですね・・・。いわゆる場末の・・・。

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 「カスバの女」作詞 大高ひさを 作曲 久我山明 編曲 山倉たかし 歌 アイリー・隆
 「カスバの女」作詞 大高ひさを 作曲 久我山明 編曲 牧野昭一 歌 三界りえ子

 たぶん1967年頃に発売されたと思います「カスバの女」という曲を、アイリー・隆さんと三界りえ子さんが、それぞれ歌われていますシングル盤です。

 もともとは、エト邦枝さんが歌われたもののカヴァーになります。おそらく、他に緑川アコさんも出していますし、まだまだ何人かの方がカヴァーされていますが、たぶん緑川アコさんのカヴァーレコードにに対抗して出されたシングル盤と思われます。
 私は、その緑川アコさんの方を、原盤ではなくて、ベストヒットのカップリングレコードを若い頃に買いました(笑)。

 A面B面がはっきりしないので困りましたが、最初にお名前が書かれておりますアイリー・隆さんの方をA面と解釈しました。

 ダブルジャケットになっていましたので、アイリー・隆さん、三界りえ子さん、それぞれ記事を書きたいと思います。

 アイリー・隆さんといえば、もうかなり前に亡くなられておりまして、それほど有名でもありませんから、このようなレコードで聴くくらいですかねぇ・・・。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”涙じゃないのよ 浮気な雨に
     ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ
        ここは地の果て アルジェリヤ
        どうせカスバの 夜に咲く
        酒場の女の うす情け”

 まあ有名な曲ですから、歌詞の内容をあれこれ書いても今更なんですが、やはり意味がお分かりにならない方、特にお若い方のために、珍しく説明しておきましょう(笑)。

 アルジェリヤは、これアルジェリアですね。北アフリカの国です。舞台は北アフリカで、3番の歌詞には、明日はチェニス(チュニジアの首都)かモロッコか・・・と出てきます。
 3番の歌詞に外人部隊と出てきます。このあたりで戦争があったのは、第二次世界大戦と思われますので、ドイツとの戦いに駆り出された連合国側の外人部隊という事なのでしょう。

 カスバはアルジェリアの首都のアルジェの旧市街の一角の事で、よく分かりませんが、歌詞の雰囲気から当時は繁華街だったところなのでしょう。如何わしい雰囲気が漂ってきますが(笑)。

 そこに現れた外人部隊の男性との一夜の恋が歌われております。

 やはり原曲はエト邦枝さん・・・。この如何わしい雰囲気はこの人ですね。真似出来ないと思われるくらい、本人の雰囲気も含めて敵いませんね。

 今回のアイリー・隆さんが歌われました「カスバの女」は、それなりに聴けるのですが、この曲は、やはり女性が歌われた方が良さそうです。

 難しいですね。上手く歌われても良くないし、演歌みたいに歌われたら話しにならないしで・・・。

 私の感想は、それなりに良いという事と、男性が歌われた珍しいレコードという事で、聴き比べには良いかもしれません。

 レコードジャケットは、私、中古レコード店にてこのジャケットを見て、買いたくなりましたから、一応成功していたんじゃないかしら。当時はどうだったかは分かりませんが・・・。

 なお、三界りえ子さんの「カスバの女」の記事のアドレスはこちらになります。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/2972210.html

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 「意地っぱり」作詞 山田広作 作曲 加藤笑貫 編曲 竜崎孝路 歌 箱崎晋一郎
 「惜別」作詞 高畠諄子 作曲 司啓介 編曲 竜崎孝路 歌 箱崎晋一郎

 1980年に発売されました、箱崎晋一郎さんのシングル盤レコードです。

 物凄く味がある良い歌い手さんでしたが、残念ながら20年以上前にお亡くなりになっています。残念ですね・・・。

 このレコードは箱崎晋一郎というお名前、つまり晋という字が、伸から晋に変わっています。大ヒットになりました「抱擁」という曲が、再発売された後になりましょうか・・・。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”別れて倖せ みつけるよりも
     二人で苦労を 耐えるのが
     ほんとの愛だと わかったの
     あなた許して・・・・・・
     こんなわがままを”

 箱崎晋一郎さんの曲の中では、あまり印象に残っていない曲です。箱崎さんらしい曲なんですが、まあまあと思いますが、何か物足りなかったですね。

 何しろ、独特の歌い方ですから、その持ち味を最大に発揮出来た時は、「熱海の夜」や「抱擁」のように威力がありましたが、一つ間違えると、むむ〜っ・・・という事になってしまいます。競作となった「氷雨」で完全な失敗をしてしまっているように、なかなか難しいと思いました。

 「意地っぱり」は無難な曲だと思います反面、ソコソコの感じになっているのではないかと思いました。

 B面は「惜別」という曲です。こちらもまあまあかなぁ・・・。でも、たとえレコードであっても、こういう歌い方を聴きますと、箱崎晋一郎さん・・・健在だったらなぁ・・・と思いますね・・・。

 レコードジャケットは、まあこちらも無難な作りでしょうか・・・。
 真ん中あたりのセロテープ痕は、まあ安い買い物ゆえ仕方ありません・・・。

 それにしても43歳ですか。何時の間にか、私の方が歳をとってしまいました・・・。

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