ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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「しのぶ坂」木谷力

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 「しのぶ坂」作詞 藤岡真理 作曲 千坊さかえ 編曲 斉藤恒夫 歌 木谷力
 「さよなら札幌」作詞 萩原次郎 作曲 三木たかし 編曲 斉藤恒夫 歌 木谷力

 1982年頃に発売されましたシングル盤レコードです。

 木谷力さんという歌手を知っている人は、おそらくほとんどいないでしょう。私も昨年の10月頃まで、まったく知りませんでした。

 ですから当時でしたら、このレコードジャケットを見ても、ただの知らない演歌歌手かな・・・という事で見過ごしてしまっていた事でしょう。

 その後、少し勉強しましたところ、木谷力さんというのは、ムードコーラスグループの花菱エコーズに在籍していた事があり、その後、南部直人とラブ・ロマンスに移り、ボーカルとして歌われていた人という事が分かってきたのであります。まあどちらのムードコーラスグループもマイナーなグループでありますが・・・。

 ソロとして、どのくらいシングル盤を出しているのか分からないのですが、あと「別れ雨」というレコードを出している事は分かっています。「別れ雨」はロス・マチョスも歌っています。

 そういう事で、少し馴染み深い気持に勝手になっていましたので、レコードを手に入れて聴いてみました。

 「しのぶ坂」は普通の演歌のようで、ちょっと期待外れではありました。もう少しムード歌謡曲っぽいかなぁ・・・と期待していたんですがねぇ・・・。

 それでも、やけに心に沁みまして、よく分からないけど魅力があるんですよ。先入観が入っているかもしれませんが、そんなに悪くはなかったです。

 B面は「さよなら札幌」という曲でして、ダブルジャケットになっていましたので別記事としてアップします。

 こちら「しのぶ坂」のジャケットは、まあ渋いというより強面のお方ですね。ルックスよりもお声で勝負、といった処でしょうか。たぶん普通の人は、この写真ではレコードを手にしないだろうなぁ・・・。

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 「虫けらの唄」作詞 もず唱平 作曲 キダ・タロー 編曲 小杉仁三 歌 バーブ佐竹
 「河内の子守唄」作詞 もず唱平 作曲 キダ・タロー 編曲 小杉仁三 歌 バーブ佐竹

 1979年頃に発売されましたシングル盤レコードです。

 「虫けらの唄」はゆったり歌われます小唄風の演歌でした。みじめな歌なのかと思っていましたら、そうではなくて、最下層の生活をする男性と、ネオン街で働く女性との、明日への希望を歌にした曲でありました。バーブ佐竹さんがしみじみと聴かせてくれます。じっくり聴いて悪くありません。

 ただしタイトルが虫屋の私には嫌だなぁ。虫けらはないでしょう。まあ昆虫の事を知らない人は虫けらと馬鹿にしますけどねぇ・・・私達虫屋は1頭1頭と頭で数えますからねぇ・・・。まああまり専門的な事は、ここでは書きませんが・・・。

 B面は「河内の子守唄」という曲です。河内というように日本調が強い大阪物です。こちらもゆったり歌われています演歌ですが、私の好みもありますが、イマイチでありました。

 ジャケットは、これは暗すぎますね。ただしそれによってタイトル文字がはっきり分かるという利点はありますね。それと、バーブ佐竹さんのお顔がはっきり分からないという・・・いいんだか悪いんだか、そんな事もありますね・・・。

「空港」テレサ・テン

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 「空港」作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章 編曲 森岡賢一郎 歌 テレサ・テン
 「はぐれた小鳩」作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章 編曲 森岡賢一郎 歌 テレサ・テン

 1974年7月1日に発売されましたテレサ・テンさんの2枚目のシングル盤レコードです。

 テレサ・テンさんが日本でデビューした曲が「今夜かしら明日かしら」という曲でして、これは中途半端なポップスでありました。

 期待されたわりにはヒットせず、その後の曲に関係者は全力を上げて取り組んだと、NHKのテレサ・テンさんを特集した番組で聴いた事があります。

 それが2枚目のこの「空港」でした。そしてテレサ・テンさん本来の素晴らしいお声が発揮された曲でして、大ヒットへと結びつきました。

 昭和40年代の終わり頃、東アジアの台湾や韓国から歌手が来日して、日本でレコードを発売するというブームが少しありました。アグネス・チャンさんから始まり、欧陽菲菲さん、優雅さん、秀蘭さん、ヤンシスターズなどが浮かんできます。

 その中で、1番の実力者と言われていた方がテレサ・テンさんでした。

 「空港」はテレサ・テンさんの魅力が充分発揮されましたスケールが大きい曲でした。当然のようにヒットしましたし、私も凄い歌手が出てきたと思いました。

 何と言っても、彼女にとっては外国語の日本語なのに、実に感情がこもったお声には驚きました。それは今聴いても、テレサ・テンさんの後期にあたる「つぐない」などと遜色ありませんでした。この時から、声の魅力はズハ抜けていたと言っていいと思います。私も好きな曲であります。

 B面は「はぐれた小鳩」という曲です。「空港」に比べられるものではありませんが、こちらはかなり落ちますねぇ。悪くはないけど、テレサ・テンさんですから、この程度ではイマイチになってしまいます。

 ジャケットは、ぐっと落ち着いた雰囲気に作られています。デビュー曲の売り出し方はいったい何だったのかと思ってしまいます。やはりお若いですね。

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