ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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さ行歌手

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 「あゝばかみたい」作詞 関沢新一 作曲 関野幾生 編曲 小杉仁三 歌 笹みどり
 「女の恋占い」作詞 関沢新一 作曲 関野幾生 編曲 小谷充 歌 笹みどり

 1976年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「あゝばかみたい」という曲です。夫の会社から仕事の帰りを家で待つ、妻の気持ちが歌われています。当然、真っ直ぐに帰ってこない事も多い訳でして、そのあたりのイライラした気持ちが笑えるのです。

 この題材は、美ち奴さんだったかな。戦前にヒットしました「あゝそれなのに」という歌と同じですね。タイトルの、あゝ、というところが同じだから、きっと意識して作ったんじゃないかなぁ。

 笹みどりさんのお声はまともな方だから、ちょっと似合っていないかなぁ。勿論、この手の歌はマヒナ・スターズと組んで歌われるとピッタリなんですけどね。まずまずかと。

 B面は「女の恋占い」という曲です。南有二とフルセイルズの「女占い」とタイトルが似ていますが、歌詞の中身もかなり似ています。当然、とっても軽くて、こちらもムードコーラスにしたら面白そうなんですが、あるいは、いっその事、フルセイルズが引き受けても良かったかも。

 似ているという事を除けば、曲、歌詞ともにかなり良いのであります。やはり笹みどりさんのお声には、少し合わない感じはしました。

 ジャケットは、雰囲気は五月みどりさんですけど、あるいは、笹みどりさんが新しい面に挑戦した歌なのかも。少し周りの白い部分が広過ぎますか。タイトルの部分は凝っていますね。

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 「もう戻れない」作詞 阿久悠 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀 歌 桜田淳子
 「ロンリー・ガール」作詞 阿久悠 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀 歌 桜田淳子

 1977年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「もう戻れない」という曲です。やけにイントロが激しい音なのであります。テンポも速い。歌詞の内容が、そんなに激しい感じではないのにどうしたんだろう・・・。アレンジに違和感があったのと、歌詞とメロディの相性が悪いのかなぁ。何か変な感じを受けました。

 桜田淳子さんは一生懸命歌われていると思いますが、何回も聴こうとは思わなかったなぁ。

 B面は「ロンリー・ガール」という曲です。まあまあかな。たぶん2曲共、曲も歌詞もそんなに悪くはないと思うのですが、全体としては奇妙に良くないという感じなんです。よく分かりませんが・・・。

 ジャケットは、これは笑顔いっぱいの桜田淳子さんで、まあいいんじゃないかしら。

 よく分からないけど、もう聴こうという気持ちになれないという歌もありますけど、こういう曲は感想を書くのも難しいわなぁ・・・。こんな曲もありましたよ、という記事ですね。

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 「噂・モトマチ・涙町」作詞 星野哲郎 作曲編曲 鏑木創 歌 瀬川映子
 「どうってことないじゃない」作詞 星野哲郎 作曲編曲 鏑木創 歌 瀬川映子

 1974年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「噂・モトマチ・涙町」という曲です。タイトルにモトマチと入っていますように、長崎、横浜、函館の元町が歌われています。何故か神戸は入っていません。

 迫力あるタメが利いた瀬川映子さんらしさがある演歌です。歌詞は結構、港町の雰囲気が出ていまして、まずまずの曲です。

 B面は「どうってことないじゃない」という曲です。落ち込んでいる男性を慰める歌です。その歌詞がなかなかユニークでして、何種かの例を出して、そして、どうってことないじゃない、となる訳ですが、それを女性の立場で言っているところが面白いのであります。こんな女性となら一緒にいても面白いかも。

 曲の方はまずまず。歌詞の内容は、ある種軽いけど、歌い方が重いというギャップもまた面白い。

 ジャケットは、瀬川さんの映子時代は怪しい色気があって、お歳をとられてからのほんわかしたムードとは違いますね。これはこれでいいかな。

「女の石段」笹みどり

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 「女の石段」作詞 星野哲郎 作曲 叶弦大 編曲 安藤実親 歌 笹みどり
 「なみだ河」作詞 星野哲郎 作曲編曲 安藤実親 歌 笹みどり

 1974年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「女の石段」という曲です。ジャケットにフジTV連続テレビ映画「春泥尼」主題歌と書かれてあります。笹みどりさんは、テレビドラマの主題歌を多く歌っていた事に、こうしてレコード紹介の記事を書いてみて初めて分かりました。

 それにしても「春泥尼」というタイトルは、何かドロドロしていて凄そうな感じがあります。今気がつきましたが、泥という字の中にも尼という字が入っているんだ。

 曲はまずアレンジが大変ドラマチックであります。笹みどりさんの歌い方は何時ものようにためが利いていて、笹みどりさんらしいのであります。しかし歌の感じは重いですね。ドラマを見ていないから分かりませんが、見ていたら違った感じ方ができたかもしれません。

 B面は「なみだ河」という曲です。こちらは平凡な演歌でして、笹みどりさんらしさはありません。イマイチかと。

 ジャケットは、写真が大変いいですね。こんなに決まっていていいのかというくらい。全面写真ならばジャケットしてなお良かったと思うのですが、これは好みの問題かな。

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 「星は濡れている」作詞 真木たつみ 補作詞 水沢圭吾 作曲 新井利昌 編曲 湯野カオル 歌 瀬川映子
 「星の流れに」作詞 清水みのる 作曲 利根一郎 編曲 湯野カオル 歌 瀬川映子

 1970年に発売されましたシングル盤レコードです。瀬川瑛子さんが、まだこの頃は瀬川映子と、映の方の字の時代であります。

 A面は「星は濡れている」という曲です。ドスが利いた感じがします哀歌です。竹越ひろ子さんに通じるものがあるかな。「長崎の夜はむらさき」の曲調とは違っていまして、もっとふてぶてしさが感じられます。今の瀬川瑛子さんの雰囲気ではありません。と言って、フェロモンがムンムンという訳でもありません。

 曲は、私はなかなか良いのではないかと思いましたけどねぇ。

 B面は有名な「星の流れに」という曲です。戦後まもなくに大ヒットしましたけど、その曲を1970年に歌うのはどういう事なのかなぁ。単なる”星 ”という事でB面に持ってきたのかなぁ。

 こちらは雰囲気は出ているんですが、菊池章子さんのような仕方ないとか可愛い感じがほとんどなくて、どうも聴いていて良い気分にはなれなかったなぁ。時代なんだろうなぁ。

 ジャケットは、ちょっと写真写りが悪いかな。もっとフェロモンがムンムンと感じられる当時の瀬川映子さんなんですけどねぇ。背景の色合いとタイトルの黄色は良いと思います。


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