ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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な行歌手

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 「哀愁桟橋」作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章 編曲 池多孝春 歌 野路由紀子
 「奥久慈旅情」作詞 石井詩朗 作曲 阿久津清 編曲 小谷充 歌 野路由紀子

 1975年に発売されましたシングル盤レコードです。元々は1973年に野中ゆりさんが歌って発売された「哀愁桟橋」が原曲でありまして、この野路由紀子さんのものはカヴァーという事になります。

 記事を書く上において、野中ゆりさんの方をユーチューブで聴いてみました。この曲は完全な演歌ですから、私は野中ゆりさんの方が合っていると思いました。

 野路由紀子さんの方は、ちょっとお声が細い処があるので、私は好きな歌手なんですが、この曲は野路由紀子さんには合っていない感じがしました。

 曲自体は演歌ですけど、まあまあかなぁ・・・。

 B面は「奥久慈旅情」という曲です。奥久慈というのは、茨城県や福島県を流れている久慈川の上流なのでしょう。

 こちらの方が断然良かったです。野路由紀子さんのヒット曲「北信濃絶唱」を思い浮かべるような、実に野路由紀子さんに合っている曲だと思いました。

 この手の歌は野路由紀子さんならではであります。良かったです。

 ジャケットは、う〜ん・・・。野路由紀子さんの良さが出ていない表面的なつまらない表情ですね・・・。この写真では、ちょっとご本人も不満では・・・。もう少し何とかして欲しかったなぁ。

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 「つぐない」作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし 編曲 川口真 歌 野村将希
 「ゆきずり酒場」作詞 水木かおる 作曲 遠藤実 編曲 池多孝春 歌 野村将希、牧村三枝子

 1984年の7月に発売されましたシングル盤レコードです。

 テレサ・テンさんの「つぐない」と同じトーラスレコードからの発売であります。競作というより、当時の状況では、2月にテレサ・テンさんの「つぐない」が発売されてからそれほど売れなかった期間がありまして、火がついたのが確か半年くらいたってからだったと記憶しているので、このレコードが発売されたとしてもおかしくない訳であります。純粋な競作ではなかったかと思います。

 同じ頃に、日野美歌さんもB面ながら「つぐない」を入れたシングル盤レコード「冬の嘘つき」を発売していますから、あるいは、曲が良いけど売れていないのでレコードを出してみようと考えたのかもしれません。

 まあ今となっては、最初にテレサ・テンさんの方を充分に聴いてしまっていますから、どうしたって他の歌手では劣るように聴こえますわなぁ。

 これが最初に野村将希さんの方で聴いていたら、また印象が違ったかもしれないのですが・・・。

 取り敢えずレコードを聴いてみました。男性のお声の「つぐない」という事では面白いと思いました。これをムードコーラスでやったら、どうなんだろうと思いましたけどねぇ。

 まあそれだけで、取り立てて感想はないですね。熱意は伝わってきましたけど。

 B面は「ゆきずり酒場」という曲で、牧村三枝子さんとのデュエット曲であります。完全な演歌でして、ムードのデュエットならともかく、演歌のデュエットは苦手ですね。私はイマイチでした。取り立てて面白い所もありませんでした。

 ジャケットは、曲に合っているかは別にすると、まあまあかなぁ。何しろ飛猿のイメージが強いですからねぇ(笑)。

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 「時には娼婦のように」作詞作曲 なかにし礼 編曲 萩田光雄 歌 なかにし礼
 「白い靴」作詞作曲 なかにし礼 編曲 萩田光雄 歌 なかにし礼

 1978年に発売されました、なかにし礼さんのシングル盤レコード「時には娼婦のように」であります。黒沢年男さんのものと同時発売だったようですね。

 作詞作曲者自ら歌ったものでして、何とも渋いですね。黒沢年男さんのものと比べて、たんたんと歌われています。それが何とも渋いのであります。

 歌詞の内容、題材が凄い発想というか妄想というか(笑)。まあ、このような歌があったという事自体、良かった時代なのかなぁ。今の時代は自由がありそうで制約ばかりの時代だから、妙に懐かしくなる時代でしたね。

 B面は「白い靴」という曲です。とってもスピーディな曲でして、なかにし礼さんも早口で歌われております。ただし曲の強弱はありまして、全部が速い訳ではありません。

 B級の洋画の一場面を歌われているような印象を受けました。曲の構成も面白く、演劇関係とか、ミュージカル関係がお好きな方は、この曲も好きになりそうな印象を持ちました。私としては、今まで類似の曲を聴いた事がないくらい、珍しい曲でした。

 ジャケットは、まずタイトルの題字ですけど、せっかく黒沢年男さんの方のジャケットに、ご自分で題字を書かれているのに、こちらご自分が歌われた方は、ただの活字であります。何か契約上とか理由があるのかもしれませんけど、あの題字は良かっただけに惜しいですね。

 全体的には、ただ作っただけというジャケットに思えます。

「昼下がりの街」猫

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 「昼下がりの街」作詞 岡田冨美子 作曲 常富善夫 編曲 瀬尾一三 歌 猫
 「花屋のある通り」作詞作曲 田口清 編曲 瀬尾一三 歌 猫

 「昼下がりの街」は猫らしい曲ですね。素朴なサウンドで優しさがあります。

 当時は猫っていうグループは、何と地味な、それでいて素朴、そんな印象があったですね。それは代表曲の「雪」に集約されているかもしれませんが、「昼下がりの街」も遜色ないですね。

 この頃のアイドルフォークグループ、私は軟弱フォークグループと呼んでいますけど、その中にあって、猫は何とも地味でした。

 メンバーも後に風というグループに行った大久保一久さんくらいしか知らなくて、その人でさえお顔がよく分からないのですよ・・・。

 まあまあ好きな曲に入ります。

 B面は「花屋のある通り」という曲です。こちらは猫にしてはギターの音が強すぎるかなぁ。私はイマイチでありました。

 ジャケットは、こうなると誰が誰やら・・・5人組だったんだ・・・。

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 「石北峠」高木隆春 作曲 桑山真弓 編曲 伊藤雪彦 歌 長沢純一
 「雨の松前城下町」作詞 おばらしろう 作曲 桑山真弓 編曲 伊藤雪彦 歌 葵三音子

 何時頃に発売されたシングル盤なのか分かりません。A面とB面に別々の歌手の曲が収められております。

 A面は「石北峠」という曲で、タイトルから叙情歌謡曲かな、と思って聴いてみました。そうしたら意外にも軽快な演歌でありました。何か北海道の海ならいざ知らず、山間部の歌で演歌というのもねぇ・・・。それも軽快な演歌とは・・・。

 ジャケット写真だけだと、とてもイメージが湧きませんわ・・・。それで損をしている感じもありますね。私はイマイチでした。

 B面は「雨の松前城下町」という曲です。こちらは演歌っぽいタイトルでしたが、普通の歌謡曲でした。どうも変な意外性がありますね(笑)。悪くはありません。まあまあといったところかな。

 それにしても、同じ北海道とはいえ、全然イメージとか雰囲気が違う曲をカップリングしなくてもよいと思うのですけど・・・。よく分からない構成でありました。

 ジャケットは、写真そのものは悪くはありませんけど、これは全然曲のイメージではありませんでした。ましてや、B面の曲には気の毒なほど、全然関係ありませんしねぇ・・・。まあ失敗作でありましょう。


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