ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

コメントは受け付けておりません。コメント可の古い記事にもコメントは書かないように願います。

は行歌手

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

「命預けます」藤圭子

イメージ 1

 「命預けます」作詞作曲 石坂まさを 編曲 曽根幸明 歌 藤圭子
 「ネオン街の女」作詞作曲 石坂まさを 編曲 池田孝 歌 藤圭子

 藤圭子さんのシングル盤レコードです。

 A面は「命預けます」という曲です。いかにも藤圭子さんらしいといった雰囲気がある曲です。歌詞の最後の ”命預けます”の処は、少しドスが効いている感じでして、もしこんな事をこの雰囲気で言われたなら、かなりたじろぎそうであります(笑)。

 曲も歌詞もまずまずで、藤圭子さんの世界を楽しめるかと思います。

 B面は「ネオン街の女」という曲です。こちらの曲は藤圭子さんが歌われているにしては面白味がないなぁ。ま、まあまあという事で。

 ジャケットは、バックが赤色なのは効果抜群だと思います。藤圭子さんと言えば情念という言葉を思い浮かべますし。無表情がいっそう不気味さと秘めたる気持ちを浮き立たせています。ギターはどうなんだろう・・・私は分かりませんが、それほど精通している感じには見えないのでありますが・・・。ま、ジャケットはとてもいいと思います。

イメージ 1

 「ゆきずり」作詞 池田充男 作曲 森山慎也 編曲 小杉仁三 歌 細川たかし
 「いたわり」作詞 木未野奈 作曲 八木架寿人 編曲 小杉仁三 歌 細川たかし

 1979年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「ゆきずり」という曲です。細川たかしさんでありますから、大体何時もの感じの曲であります。歌詞は、ここに歌われています男女が、何故に別れなくてはならないのか分からない部分はありますが、まあまあの演歌という感じかな。特長には乏しいかも。

 B面は「いたわり」という曲です。別れた男女が、歳をとってから再会した時の様子が歌われています。男性はもう今夜は帰さない、と。ま、やっぱりこの女性だけが良かったのか、あるいは、別れた後に、誰にも相手にされていなかったので、結局、この女性だけだったのか・・・そのあたりは分かりませんけど、自分に置き換えれば、もしこのような再会ができたのであれば、この気持ちは分かるなぁ。

 曲自体は普通の演歌で平凡だったけど、妙に歌詞が気になりました。

 ジャケットは、何かブラブラと繁華街を歩いている感じの細川たかしさんであります。ネクタイもやや緩めにしていて雰囲気が出ていますね。

イメージ 1

 「女は恋に生きてゆく」作詞作曲 石坂まさを 編曲 池田孝 歌 藤圭子
 「盛り場数え唄」作詞 石坂まさを 作曲 中村泰士 編曲 原田良一 歌 藤圭子

 藤圭子さんのシングル盤レコードです。

 A面は「女は恋に生きてゆく」という曲です。歌詞の内容はタイトル通りであります。藤圭子さんらしいのですが、平凡な曲だと思いました。う〜ん・・・この曲はイマイチかなぁ。

 B面は「盛り場数え唄」という曲です。包み隠さない数え唄でして、1番から9番まで、最初に一つとせ・・・で始まります。9番は九つとせ・・・ですね。そして10番はおわりとせ・・・になります。

 6番の歌詞が特に面白かったので書いておきましょう。

  ”六つとせ
   むつ子、ジュン、マキ、あけみにひろみ
   どれが本当の 私の名前”

 夜の蝶々になって、いろいろお店を替えたために、いっぱい名前があったという事ですね。

 歌詞の中の女性はいろいろ悩んでいるのに、このような曲ですと、何故か軽いんですよねぇ。ま、ムードコーラスにも通じるものがあるんですが、数え歌とか、小唄とかも、何故に軽いんでしょ(笑)。

 藤圭子さんのお声で、いきなり、一つとせぇ〜、とやられた日には、こりゃもう背筋がブルッと来てしまいます。いいですね。これは断然B面の方が良かったですね。

 ジャケットは、この写真を見ると、蝋人形的というか、少し怖い感じがするんです。そこが藤圭子さんの特徴なんだけど、特別な歌手であった事は間違いありません。ジャケットそのものはまずまず。

 しかしB面が良かっただけに、こちらの路線の歌で有名な曲を残してくれたら、新境地があったと思うのですが・・・。

イメージ 1

 「ピンク・タイフーン」J.Morali-H.Belolo-V.Willis/ 作詞 岡田冨美子 編曲 大浜和史 歌 ピンク・レディー
 「ハロー・ミスター・モンキー」Ben Juris-Benny Lux/ 編曲 前田憲男 歌 ピンク・レディー

 1979年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「ピンク・タイフーン」という曲です。テレビゲームがブームの頃で、街中に電子音が響いていた頃、この曲は、やや人気に陰りが見えていたピンク・レディーの復活の感じもありました。洋楽のカヴァーですけど、私は原曲よりこちらの方が断然良いと思っています。

 私はピンク・レディーの中では1番良かった曲なんじゃないかとさえ思っています。それまでは売れればいいという感じの企画物ばかりでしたしね。しかも振り付けの方の話題も多かったし。

 ま、歌詞の一部では、かなり意味深なところもありますけど、それもピンク・レディーであるから許されてしまうのかな。

 B面は「ハロー・ミスター・モンキー」という曲です。こちらは全編英語で歌われていますから、私の感想はないです(笑)。

 ジャケットは、ちょっと痛みがありますけど、その白い点は、むしろ星々のイメージがありまして、もしかしたら最初から星を散りばめてしまった方が良かったかもしれません。それにしてもミーちゃんの笑顔はいいな。

 星を散りばめた方が良かったかも、と書きましたが、このジャケットはかなり良い出来なんじゃないかなぁ。

イメージ 1

 「新宿情話」作詞 猪又良 作曲 船村徹 編曲 丸山雅仁 歌 細川たかし
 「那須の吊り橋」作詞 石本美由起 作曲 船村徹 編曲 丸山雅仁 歌 細川たかし

 1984年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「新宿情話」という曲です。歌詞に書かれてあります、新宿西口の間口五尺のポン太の店がとうとうつぶれて・・・という内容でありますが、この頃、新宿の西口には小さいお店が結構あったような・・・。私は飲みにはほとんど行かないから、通っただけなのでありますけどね・・・。

 このあたりに飲みに行かれた経験がある人には、ジーンとくる歌詞かもしれません。

 ちあきなおみさんの「紅とんぼ」も似た設定だったかな・・・。

 細川たかしさんがしみじみと歌われています。確かにお店がつぶれて泣いているヒロ子さんなんですが、そこに現れた男性がいまして、それほど豊かでない感じなのですが、貧しくとも二人で暮していこうとする、救いと希望があるところがいいのであります。

 それでも一般的には、ただの演歌として片付けられそうですが・・・。私は悪くはないと思いました。

 B面は「那須の吊り橋」という曲です。私には分からないなぁ。何故に那須なのか、とか、春日八郎さんの「山の吊り橋」を連想してしまいまして、とても古い感じがしてしまうのであります。実際はそんなに古い曲調じゃないんですがねぇ。何れにしてもピンとこなかったし、面白味にも欠けるしなぁ・・・B面の曲という事で仕方ないかなぁ。

 ジャケットは、可もなく不可もなく、といった感じかな。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事