ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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 「演歌チャンチャカチャン」歌 平野雅昭 ピアノ 奈都りょうじ
 「おかしなおかしな演歌」歌 平野雅昭 ピアノ 奈都りょうじ
   ※使用されています各曲の作詞作曲者名の表記は割愛させていただきました。多すぎるので(笑)。

 詳しくは発売年が分からないのですが、この「演歌チャンチャカチャン」はかなり流行りました。私は随分前にレコードは手に入れていましたが、あえて聴くまでもないと思っていたんですが、今回、ふと目に留まったので聴いてみたんです。

 A面は「演歌チャンチャカチャン」という曲です。ま、演歌とタイトルに書かれてありますが、実際は歌謡曲というか流行歌なんですけど、この頃からロックやポップス、フォーク以外の流行歌は、演歌なんていうふうにひとまとめにされていたんですかねぇ・・・。

 まず出だしに「裏町人生」が歌われていまして、続いて前半の部分が、「おかしなおかしな演歌メドレー」として、最初の部分だけが歌われていて、そしてチャンチャカチャンで次の曲へ引き継がれていくんです。

 そうして全部で14曲が・・・。「緑の地平線」「かえり船」「名月赤城山」「東京ラプソディー」「青い背広で」「小樽のひとよ」「くちなしの花」「理由」「わたしの城下町」「せんせい」「貴方につくします」「夫婦鏡」「おゆき」「わたし祈ってます」が使用されています。

 最後の「わたし祈ってます」は、”わたしシッチャカメッチャカだ”で締めくくられます。

 ま、テンポよく耳に入ってきますから、歌を知っている人には、今聴いてもそれなりにいいかも。

 後半は「なみだの操」「あなたにあげる」「おんなの夢」「せんせい」「恋の奴隷」「愛ひとすじ」の歌とメロディがごっちゃごちゃに歌われていながら、ちゃんとひとつの歌詞になっているというものでして、私はこちらの方が笑えました。特に「恋の奴隷」が上手く組み込まれていたのは秀逸でありました。

 B面は「おかしなおかしな演歌」という曲なんですが、「ひなげしの花」と「老人と子供のポルカ」がアグネス・チャンと左卜全さんのモノマネで歌われています。左卜全さんが、ひまわりキティズが歌う部分まで歌われてしまうのが聴きどころでしょうか。

 もう1曲、白川奈美さんの「遠くはなれて子守歌」が入っていまして、こちらは平野雅昭さんの地声というか、五木ひろしさんみたいなお声で歌われていますが、気持ちが入り過ぎておかしくなってしまいまして、自分で呆れて終わるという事になります。

 結構、面白かったですね。歌謡曲が好きな人は、改めて聴いてみるのもいいかもしれません。

 ジャケットは、ま、これでいいのでしょうけど、平野雅昭さんは、その後テレビなどにほとんど出てきませんけど、何処かで活躍されているのかなぁ・・・。

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 「昼下がりの夢」作詞 千家和也 作曲 鈴木邦彦 編曲 竜崎孝路 歌 林寛子
 「ふたりは友達」作詞 千家和也 作曲 鈴木邦彦 編曲 竜崎孝路 歌 林寛子

 1974年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「昼下がりの夢」という曲です。すんなりと聴ける女性アイドルの歌です。嫌味がなくて可愛い感じの所がいい。控えめな感じもいいですね。

 B面は「ふたりは友達」という曲です。男の子から誘われているのに、恋愛に踏み込めないでいる女の子の気持ちが歌われています。林寛子さんの可愛らしさが出ていて、この曲は佳曲だと思います。

 ジャケットは、爽やかでいいね。この雰囲気のまま最後まで行ってほしかったけど・・・。

「恋の酒」北条美樹

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 「恋の酒」作詞 やまきたきよのり 作曲編曲 古川律由 歌 北条美樹
 「女の小径」作詞 やまきたきよのり 作曲編曲 古川律由 歌 北条美樹

 北条美樹さんのシングル盤レコードです。

 A面は「恋の酒」という曲です。北条美樹さんという歌手は、私は存じていませんでしたし、おそらく一般的にも無名でありましょう。

 演歌ではなくてテンポが良い歌謡曲といった感じかな。間奏のアレンジが何故か激しくて(笑)。もうひとつ足りないのですが、まあまあかな。

 B面は「女の小径」という曲です。急にドスが利いてくる歌い方になったりして、普通の歌謡曲と思って聴いていたら、何か違う方向に行くようで行かないようで、歌の感じがコロコロと変わる不思議な歌い方であります。

 それが面白いと言えば言えなくはないけど、何か変だな、といったところでまあまあかな。

 ジャケットは、見本盤につき右下の値段の部分にパンチ穴が開いています。北条美樹さんのお顔のアップを持ってきて、ジャケットとしてはまずまずなのでしょう。

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 「圭子の夢は夜ひらく」作詞 石坂まさを 作曲 曽根幸明 編曲 原田良一 歌 藤圭子
 「東京流れもの」作詞 石坂まさを 作曲者不詳 編曲 原田良一 歌 藤圭子

 藤圭子さんのシングル盤レコードです。

 A面は「圭子の夢は夜ひらく」という曲です。「夢は夜ひらく」という曲は、園まりさんで大ヒットしましたし、緑川アコさんが歌ったものも、なかなか迫力がありました。

 この曲は歌う歌手によって、いろいろな顔を見せる面白い曲でして、藤圭子さんのものも、園まりさんの大ヒットからそれほど経っていないのに、こちらも大ヒットになりました。

 確かに藤圭子さんが歌うこの曲は、理屈抜きに凄さがあります。凄みと可愛さが同居しているというのかな。歌謡曲の深みというものを感じます。

 ジャケット裏に作曲者の曽根幸明さんのコメントが載っていましたので、専門家の感想として、ここに転載させていただきました。

 「私が初めてこの歌を聞いた時、言い知れない感動を覚えた。今までこの曲によって多くの歌手や、又、いろいろな詞によって歌われてきたものだけでも80種類以上にはなるだろう。しかし、この「圭子の夢は夜ひらく」ほど、私の心に強く印象に残ったものはない。歌い手といい、歌詞といい、後世いつまでも残るであろう。この歌の感動をみな様と一緒に味わいたい。」

 これは単なる美辞麗句じゃないですね。

 B面は「東京流れもの」という曲です。この曲は竹越ひろ子さんや渡哲也さんでヒットしました。今回の藤圭子さんのものは、歌詞がかなり変わっています。

 藤圭子さんらしさはあります。どちらかと言えば竹越ひろ子さんの方に近いかな。私は少し軽めに歌われている渡哲也さんの方が好きなんですけど、たぶん映画を見ているからだと思います。映画のイメージでは渡哲也さんの方ですね。主演を演じた方でもありますから当然と言えば当然なんですけど。藤圭子さんのものもまずまず。

 ジャケットは、なんとも言えない暗さがあって、この歌にピッタリなジャケットと思います。

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 「さよならの物語」作詞 岩里祐穂 作曲 岩里未央 編曲 鷺巣詩郎 歌 堀ちえみ
 「やさしさの横顔」作詞作曲 松宮恭子 編曲 鷺巣詩郎 歌 堀ちえみ

 1983年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「さよならの物語」という曲です。「青い夏のエピローグ」に似た感じの曲で、堀ちえみさんに合っていると思います。このあたりの歌は、堀ちえみさんが、まだかすれたお声になっていませんね。可愛らしさがあっていいな。結構好きな曲です。

 B面は「やさしさの横顔」という曲です。最初の部分のあたりは、何だこれは聴けない・・・という感じだったのですが、後ろの方はまあまあ良いかな、と。ま、女性アイドル歌手のB面の曲という事なのでしょう。

 ジャケットは、いわゆる聖子ちゃんカットというやつかな。妹タイプの感じだね。ピンク色主体の作りも女性アイドルだからいいのでしょう。


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