ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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「ぼく」松本ちえこ

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 「ぼく」作詞 さいとう大三 作曲編曲 馬飼野俊一 歌 松本ちえこ
 「恋の手紙にルールはない」作詞 さいとう大三 作曲編曲 馬飼野俊一 歌 松本ちえこ

 1976年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「ぼく」という曲です。自分の事をぼくというように、男の子のような感じの女子高校生の歌です。あくまで当時の女子高校生ですけどね。

 ボーイッシュな松本ちえこさんに合っていた歌なのではないかしら。まあ、今の歳になって聴くと、やっぱり聴けないというかなぁ。ただ、ボーイッシュな女の子ならば、私が親ならば、まあ気を使わなくていいかな、と思ったりもしますね。

 B面は「恋の手紙にルールはない」という曲です。歌詞は彼の気持ちを知るには手紙の方がいいというような内容なんですわ。悪くないけど平凡な曲だと思います。

 ジャケットは、これはいいね。確かに高校時代にこんな感じの女の子はいたね。ただし、付き合うには上手くいきそうで、なかなか上手くいかないという典型的な女の子だったような(笑)。松本ちえこさんがそうという訳じゃありませんけど、魅力はあるんですが。

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 「恋人試験」作詞 伊藤アキラ 作曲編曲 あかのたちお 歌 松本ちえこ
 「すてきな三銃士」作詞 さいとう大三 作曲編曲 あかのたちお 歌 松本ちえこ

 1976年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「恋人試験」という曲です。この曲はある意味企画物みたいだなぁ。ヒットしましたけど、松本ちえこさんが人気が出てきた時だったと記憶しているけど、今の歳になって聴くと、ちょっと聴けないなぁ。懐かしさはあるけどね。

 B面は「すてきな三銃士」という曲です。この曲は初めて聴いたのですが、意外にも良かったんです。夢があるというかなぁ。リズムもテンポも良くて、少しお声が舌足らずではありますが可愛いし、松本ちえこさんに合っていたんじゃないかな。当時はまったく聴いていなかっただけに、B面だった事は惜しかったかもしれない。

 ジャケットは、ま、女性アイドルとして、これでいいのかな。

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 「しれとこ旅情」作詞作曲 森繁久弥 編曲 山本直純 歌 森繁久弥
 「旅がらす」作詞 久保田宵二 作曲 古賀政男 編曲 佐伯亮 歌 森繁久弥

 1965年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「しれとこ旅情」という曲です。後に加藤登紀子さんが「知床旅情」としてヒットしますが、これは原曲になるのかなぁ。森繁久弥さんの作詞作曲であります。

 少し語りかける感じの歌い方でありまして、加藤登紀子さんのような滑らかさはありません。当時に聴いたとしたらどうだったか分かりませんが、今聴きますと、中高年の旅行愛好者が知床に行った感じですかねぇ。これは歌う人によって、雰囲気が変わるなぁ。曲自体は素晴らしいと思いますが。

 B面は「旅がらす」という曲です。私が聴いてきた歌とは違う雰囲気がありまして、戦前の歌という感じなのかどうか・・・。とにかく何となく異質なのであります。よく分かりません。

 ジャケットは、このお姿ですと知床を旅するというよりは、ただ温泉に浸かりに行っただけのような感じなのですけど、それにしても森繁久弥さんの写真がお若いです。ジャケットそのものは、もう少し知床らしさが加わっていると良かったのではないかと思いました。

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 「花の八幡船」作詞 藤間哲郎 作曲 桜田誠一 歌 三橋美智也
 「雨の九段坂」作詞 矢野亮 作曲 佐伯としを 歌 三橋美智也

 三橋美智也さんのシングル盤レコードです。発売年が分からないのですが、たぶん1961年頃だと思われます。

 A面は「花の八幡船」という曲です。八幡船は ”ばはんせん”と読みます。歌詞を見ると、どうも南方に繰り出すそれなりの大きさの船のようなんですが。ジャケットに書かれてあるような船なんですかねぇ。

 という事で調べてみましたところ、昔の海賊、密貿易船という事でありまして、なるほど、それで歌詞に、故郷も忘れた、女子も捨てた、と書かれてあるんですね。男いのちの、男冥利の、男意気地の八幡船という事ですか。凄い歌もあったもんだなぁ・・・。

 2拍子で結構迫力があります。三橋美智也さんの高音のお声も良く、聴き入ってしまいました(笑)。

 B面は「雨の九段坂」という曲です。題材は塩まさるさんの「九段の母」と同じですね。まとまっています。

 ジャケットは大変古いものでして、それでもこの時代としては、凝っているのかなぁ。

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 「どうぞこのまま」作詞作曲 丸山圭子 編曲 青木望 歌 丸山圭子
 「Bye-bye」作詞作曲 丸山圭子 編曲 吉川忠英 歌 丸山圭子

 1976年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「どうぞこのまま」という曲です。ボサノバを少しかすれたお声でゆっくり歌われています。当時は新しい感じがしましたので、私なんぞはかなり良いと思いましたねぇ。ヒットしました。落ち着く曲で宜しいのではないかと。

 B面は「Bye-bye」という曲です。音楽的にこの曲のリズムは何だと書かなくては分からない感じの曲なんですが、それが私には分からない。軽く跳んでいる感じの曲なんだが、まあまあかな。

 ジャケットは、このくらい薄暗い感じだと、歌に合っているかも。お声とお顔が一致しないのだが・・・。

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