ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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 「旧友再会フォーエバーヤング」作詞作曲編曲 吉田拓郎 プロデュース 吉田拓郎 歌 山本山田
 「林檎の樹」作詞 宇田昌之 作曲 山本厚太郎 編曲 瀬尾一三 歌 山本山田

 1982年6月頃に発売されました、山本山田のシングル盤レコードです。山本山田というのは、山本コータローさんと山田パンダさんのユニットでして、このようなネーミングは当時としては珍しかった記憶があります。

 作詞作曲編曲にプロデュースまでされているのが吉田拓郎さんでして、拓郎さん自身も、1984年10月頃にシングル盤レコードを発売しております。
 こちらも記事にしました。アドレスはこちらになります。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/9306877.html

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”久しぶりに 逢えたのだから
     つもる話も 山ほどあるけど
     何だか胸が しめつけられて
     山田さん とにかく元気で
     なによりです
        結婚してから十年になり
        子供に追われる 暮らしの中で
        男の夢だけ 捨て切れません
        山本さん マッターホルンが
        まだなのです
      あーあの頃よりは 少し
      あー歳もとりました だけど
      時には 無邪気に
      はしゃいでみたいと
      フォーエバーヤング
      フォーエバーヤング”

 当時の事、最初にこの曲を聴いた時は、何ておっさんになってしまったんだ、パンダさんもコータローも、拓郎まで・・・。と思ったんです。関係する人達は、まだ、そんな歳ではないだろうという気持ちがあったんですね。
 一応歌詞では、”結婚してから十年になり”という事ですから、35歳くらいから45歳くらいなのかな・・・。私は当時28歳くらいでしたから、そんなふうに思ったのかもしれません。

 今では、ここに歌われております人達の歳まで追い越してしまいまして、身体の方もいう事を利かなくなってきまして、ほんと、月日がたつのは速いものです。

 今、この曲を聴いてみますと、それなりにまとまっていて、いいんじゃないかと思っとります(笑)。
 まあ私は結婚はしていませんけど、マッターホルンならぬ、昆虫の珍種を追いかけ続けていますから、好きな事が出来ているだけ、ある意味では良いのかもしれません。

 私もたまには昔の友達との再会は期待したいですね。それも、やはり高校時代の友達との再会はいいですね。たとえ現在の社会的地位では劣っていても、それはそれ、好きかってな事をやってきたツケが出ているだけで仕方がない事ですから(笑)。

 この曲を聴いてみまして、こんな歌謡曲、フォークソングもあって、1982年とはいえ、まだまだ良い時代だったのかなぁ・・・と思いました。

 吉田拓郎さんが歌われました方と比較しますと、お二人で歌われている分、山本山田の方が現実感が出ていると思います。

 B面は「林檎の樹」という曲です。コータローさんの作曲ですね。歌詞の内容は、地方から都会に出てきた人の気持ちを歌ったものです。
 このような同じような人生をおくられた方には共感が持てるかもしれません。残念ながら、私は川崎育ちなので、そのあたりが分からないのです・・・。

 曲自体は、優しい歌でまあまあかな。

 レコードジャケットは、良い雰囲気が出ていて気に入りました。

「夢浪漫」ゆりと耕一

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 「夢浪漫」作詞 ゆりと耕一 作曲編曲 山田年秋 歌 ゆりと耕一
 「愛の旅路」作詞 青柳恵三 作曲編曲 山田年秋 歌 ゆりと耕一

 ゆりと耕一というデュエットでのシングル盤レコードです。レコードジャケットがイラストなので、どのような人達なのかも分かりません。

 と、それではあまりにも酷い記事になりそうなので、グーグルで調べてみました。そうしたら、1件だけ、ちゃんとした記事がありまして、現在、東京は中野富士見町でスナック「花」というお店をお二人でやっているとか・・・。

 お二人とも、このレコードを出しているように、元々はプロの方で、北耕一さんと姫之宮ゆりさんのお二人で、ご結婚されていて、現在はマスターとママさんとの事です。

 こういう事は、さすがにインターネットの時代ですなぁ・・・。昔なら消息不明ですから・・・。

 「夢浪漫」の1番の歌詞を書いておきます。

    ”短い幸せだったけど
     あなたに抱かれて死ねるなら
     何にもいらない このままで
     いつまでも いつまでも
     離れたくない”

 曲調は、さくらと一郎をおとなしくしたような感じです。まあまあ良いのではないでしょうか。というより、何か良さそうな雰囲気があるので、別の曲を聴いてみたくなりました。

 それでB面が「愛の旅路」という曲です。聴いてみました。
 こちらは明るいメロディの曲でした。それなりに聴けるので、どのような方達なのかイラストのジャケットでなくて、写真が欲しいと思いましたねぇ・・・。

 実際は、今さっき、上記しました記事より、現在のお二方の写真は見ましたが、なかなかの美男子であり、美人のママさんでした。お世辞じゃありませんよ。

 まあ、結局、今ひとつ何かの押しが効かなかったという、なかなか難しい世界なんでしょうか・・・。

 レコードジャケットは、佐藤三千彦さんという方が描かれましたイラストです。変ったタッチの絵なんですが、男の人の特に右腕が、どうも違和感がありますね・・・。女性の方は雰囲気が出ていて良いと思いましたが・・・。

 そして、どうもこのイラストのポストカードまで付いていたらしいんです。私のこのレコードには付いていませんでしたので、中古レコード店に回り回った時にはなくなってしまったのでしょう・・・。

 このイラスト使用は、たぶん、さくらと一郎とか、あがた森魚さんとかのレコードジャケットの雰囲気を狙ったものだと思われますが・・・。

 私はシングル盤レコードのジャケットは、やはり歌手の方の写真は必要と思っている人間なので、これはイマイチかなぁ・・・。
 LPレコードのアルバムなら、買う人は、もうその歌手のファンが大多数でしょうから、写真は不要かもしれませんので、イラストだけでも良いと思うのですが・・・。

「福島の女」山田勇作

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 「福島の女」作詞 八十いそじ 作曲 石神じゅん一 編曲 西崎進 歌 山田勇作
 「みれんの酒場」作詞 八十いそじ 作曲編曲 西崎進 歌 山田勇作

 山田勇作さんのシングル盤レコードです。発売日が分かりませんが600円の時代のレコードです。

 山田勇作さん・・・。まったく知らない歌手の方だったので、ウェブサイトで調べてみましたが、一件だけ、中古レコード店での販売リストに載っていた記事がありました。
 それだけです。ですから、このレコードの情報以外、ほとんど分からないといっていいでしょう。

 例によって、「福島の女」ですから、タイトルからして聴いてみたくなって買ったレコードであります。勿論、中古レコードの安いやつです。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”男の涙 人には見せぬ
     男 男涙の 路地裏通り
     なぜになぜに帰らぬ あの娘をたずねて
     ギターかかえて旅する俺に
     風が冷たい 風が冷たい 福島の夜”

 演歌っぽい歌詞と思っていましたら、歌謡曲に近いですかねぇ・・・。ただし曲は面白いところがなくてイマイチでした。
 歌詞は、流しをしながら、好きだった昔の恋人を探すというストーリーですから、曲が良ければ、それなりに聴けるはずなんですが・・・。

 「福島の女」というより、「福島の夜」というタイトルの方があたっていると思いました(笑)。

 また以前紹介しました、大島みどりさんという方が歌った「福島の女」とは別の曲です。

 B面は「みれんの酒場」という曲です。
 こちらこそタイトルがド演歌風なんですが、意外にもギターが走っちゃっていて面白かったんです。でもまあイマイチなんですが・・・。

 レコードジャケットは、これは何にも言う事がありません。まったく無難な標準的なデザインの作りであります。見事なくらいに・・・(笑)。
 これだけオーソドックスなものも、逆に珍しいですね。

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 「夜霧のハウスマヌカン」作詞 いとうせいこう、李秀元 作曲編曲 柵部陽一 歌 やや
 「Gi Mi Gi Mi Time 〜徹夜明け多忙人にささぐ〜」作詞 いとうせいこう 作曲編曲 ヤン富田 歌 いとうせいこう

 1986年頃に発売されました、A面が、ややさんの「夜霧のハウスマヌカン」で、B面がいとうせいこうさんの「Gi Mi Gi Mi Time 〜徹夜明け多忙人にささぐ〜」というシングル盤レコードです。

 「夜霧のハウスマヌカン」の方はヒットしましたし、かなり話題になりましたので知っている方も多い事でしょう。

 さらに驚いたのは、この曲をテレサ・テンさんがカヴァーしているんですね。
 私はまったく今まで知らなかったのですが、CDは確認してありますが、私の場合の問題は、シングル盤レコードで出ているのかどうかですね・・・。
 テレサ・テンさんの方は、私、急遽ユーチューブで一部を聴いてみました。普通に歌われていて、何か変な気持ちになりました(笑)。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”はやりすたりに 命をかけた
     あさはか女の私でも
     あおいうなじは 心意気
     ふれて下さい 後から
        夜霧のハウスマヌカン
        刈りあげても 剃りあげても
        夜霧のハウスマヌカン
        又 毛がはえてくる”

 まあ、私がどうこう書く事もないほど、有名なフレーズとして、2番のラストで ”昼はシャケべんとう”3番のラストでは ”来年 三十路ダワ”があります。

 そんなに可笑しくないのですが、シャケべんとうというのは、ナウそうな女優さんの柴漬けのコマーシャルがあったりしましたし、人間と食べ物の組み合わせが、ミスマッチらしくて可笑しいという事なのでしょう。

 まず、やや、という人なんですが、当時は表に出てこなかったので、お声が、平山三紀さんに似ていますから、当然のように平山三紀さんが疑われましたね・・・。

 私は当時から歌詞よりメロディに注目しました。別のまともな歌詞、たとえばムード歌謡曲に使用されているような歌詞を入れてみたら、そんなに悪くはないと思っています。
 ですから、テレサ・テンさんが歌っても、けっして可笑しくないのでしょう。歌詞じゃないですよ、歌詞じゃぁ・・・(笑)。

 ハウスマヌカンという言葉は、マヌカン自体は、すでに1967年頃からありましたし、何となくマヌケに似ている言葉という事だけで、それほど面白くもないのですけど、いとうせいこうさんらしく、一過性のブームとなってしまいました。
 死語になったというより、単なる一過性の、ほんの短い間のブームだったという事でしょう。

 B面は「Gi Mi Gi Mi Time 〜徹夜明け多忙人にささぐ〜」という、製作者の都合で入れられたような曲であります。

 当記事は、歌い手が違っているというだけで、仕方なく取り上げていますけど、仲間内のお遊びで作ったような曲である気がします。ここでは、こんな曲がB面に入っていましたよ・・・という程度の紹介にとどめたいと思います。

 レコードジャケットは、ちゃんと1番の歌詞に出てくる、心意気ある青いうなじ・・・の写真なのでしょう。
 私は未だに、ややという女性が、どのようなお顔なのか知らないのです。

 今後も、折りあるごとに、ちゃかされる曲でありましょうけど、まあ売れないよりは売れて良かったという事でしょうか・・・。

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 「天使のスキャット」作詞 山上路夫 作曲 いずみたく 編曲 渋谷毅 歌 由紀さおり
 「タ・ヤ・タン」作詞 山上路夫 作曲 いずみたく 編曲 渋谷毅 歌 由紀さおり

 1969年7月1日に発売されました、由紀さおりさんの2枚めのシングル盤レコードで、スキャットの曲として「夜明けのスキャット」に続く第2弾のレコードです。

 まあ「夜明けのスキャット」に似ているのは仕方がありません。私は完全な二番煎じだと思いました。どうしたって比べてしまいますけど、何でこれほど冴えないのかな、と不思議なくらい面白くありません。
 よくある事ですけどね。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”ルルル・・・・・・・・・・
     ルルル・・・・・・・・・・
     ラララ・・・・・・・・・・
        あなたを愛した あの時からなの
        天使のうたごえ 聴こえるの
     ラララ・・・・・・・・・・
        やさしい歌声 いつの日も”

 まあ仕方ないでしょう。

 B面は「タ・ヤ・タン」という曲です。私はこちらの方がずっと良いと思いました。まあやはり似ている曲なんですが、こちらの方が耳に残りますね。

 「天使のスキャット」の事を辛口で書きましたけど、前回の「夜明けのスキャット」「バラのためいき」そして今回の2曲と、まとめて聴いたら、それはそれで良いのかもしれません。

 まあ、そうは大ヒット曲になる要素は、そう転がってはいないという事なんでしょう。先の事は分かりませんけど・・・。

 レコードジャケットもあまり良くないですね。これは一応ロングジャケットでして、浜辺(湖かな)で立って歌う由紀さおりさんのお写真なんです。折り曲げてありますから、当然普通、袋に入って目にする方は上半身のタイトルが書かれてある方です。画像のとおりです。

 どこが良くないかと言いますと、由紀さおりさんの表情ですね。かなり苦しそうな感じがうかがえますから、見ている方も辛くなってくるのかな・・・。

 でも、これだけで終らず、この後、かなり長い間歌謡曲の世界でヒット曲をとばしましたし、今現在でも健在である事は、それはそれは凄い事であると思います。
 ちなみに、NHKで放送していた「お江戸でござる」にも準レギュラーで出演していまして、私は、この番組が好きでしてよく観ていました。器用さも兼ね備えている人なんですね。

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