ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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や行歌手

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 「ガラスの日々」作詞 葵ゆうじ 作曲 岩久茂 編曲 若草恵 歌 由紀さおり
 「よわむし」作詞 葵ゆうじ 作曲 岩久茂 編曲 槌田靖識 歌 由紀さおり

 1978年に発売されました由紀さおりさんのシングル盤レコードです。

 A面の「ガラスの日々」という曲は聴いた事がありませんでした。今回、記事を書くにあたり聴いてみました。

 たぶん聴いた事がないという事は、ヒットはしていなかったんだと思います。バックの演奏の方が音が大きくて、私にはうるさく聴こえるという、由紀さおりさんの歌らしくない、と思いました。

 あるいは曲調の方向転換を図った意欲作なのかもしれませんけど、私は好きになれない曲でありました。
 
 B面は「よわむし」という曲です。こちらもすんなり聴けない曲でした。新しい由紀さおりさんを引き出そうとしたような処が感じられました。しかし一言で言うと忙しないのであります。落ち着いて聴けないので、やはり由紀さおりさん向きの曲でなかったような気がします。

 たぶんA面の「ガラスの日々」は、語り継がれていない曲だと思うので、まあ失敗作だったという事なんじゃないかしら・・・。

 ジャケットは、これも一言で言えば白すぎるという事でしょう。わざと左半分に空白の部分を作ったデザインなのでしょうけど、私は失敗していると思いました。タイトル文字、歌手名共に左隅に小さく配置して洒落たつもりでしょうけど、そんな事する事もなかったと思いました。

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 「生きがい」作詞 山上路夫 作曲編曲 渋谷毅 歌 由紀さおり
 「ずっと前から」作詞 辻井喬 作曲 いずみたく 編曲 大柿隆 歌 由紀さおり

 「生きがい」は、まずまずヒットしました曲で、そのシングル盤レコードです。

 スローテンポの曲でして、歌詞が少し考えさせられるんですね。何時までも別れた男性を、一緒に生きているように行動して思っている女性を歌っています。

 これって、恋人ではないのですが、今の私なんぞは、亡くなった母がまだ生きていた時の事をよく思い出して、時々、じゃ行ってくるから・・・なんて言って家を出たりしてね・・・。

 由紀さおりさんが軽くさりげなく歌われていますけど、何かなぁ・・・少し考えてしまうなぁ・・・。曲自体はヒットしただけあって、まずまず宜しいのではないかと思います。

 B面は「ずっと前から」という曲です。こじんまりした小品な曲なんですけど、これは良いと思いました。歌詞が控えめな感じがするので良いのであります。

 歌詞の詳しい事は書きませんが、最後の部分の歌詞の意味は・・・少し、いや、かなり考えてしまいました・・・。ずっと前から花が散っていた・・・という所ですね・・・。

 それまで薔薇が咲いていただの、並木が歌っていただの、風がおどっていただの・・・だったのに・・・最後に来て、花が散っていた・・・というのは・・・分からないなぁ・・・。

 ジャケットは、私のような虫屋から見ても、かなり虫がいそうな場所での写真撮影でありますなぁ。たぶん由紀さおりさん、このような場所は嫌だったのでは(笑)。

 そして。ジャケット自体、周りの木々が濃すぎて、由紀さおりさん自身を埋没させてしまっていますねぇ・・・。ですから、何が何だか分からないという結果になってしまったと思います。せめてタイトルの「生きがい」だけでも目立つような大きい文字が必要だったのではないでしょうか。

「手紙」由紀さおり

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 「手紙」作詞 なかにし礼 作曲編曲 川口真 歌 由紀さおり
 「女に生れて悲しくて」作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦 編曲 渋谷毅 歌 由紀さおり

 由紀さおりさんを代表する大ヒット曲「手紙」のシングル盤レコードです。

 「手紙」という曲は、結構速めの曲なんですが、それを感じさせない、それでいて別れの曲であります。たぶん分かりやすい内容だからなのでしょう。手紙という、当時は誰でも用いた男女の連絡方法でありますから。

 私は歌詞で1番が、涙で綴りかけた お別れの手紙・・・2番が涙で綴り終えた お別れの手紙・・・と、手紙を書いていた僅かな時間のズレが微妙に表されていて面白いと思っています。

 好きな1曲ですね。

 B面は「女に生れて悲しくて」という曲です。意外にもちょっと面白い曲なんです。タイトルはつまらなそうですけど・・・。まあ、まあまあという事で・・・。

 ジャケットは、目が一重の女性の良さが存分に表現されている素晴らしい写真であります。当時の由紀さおりさんは、まだお若かったはず・・・。なかなかこの雰囲気は出せませんねぇ・・・。

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 「枯葉の街」作詞 山上路夫 作曲 いずみたく 編曲 渋谷毅 歌 由紀さおり
 「心に虹をもって」作詞 山上路夫 作曲 いずみたく 編曲 渋谷毅 歌 由紀さおり

 洋画の「枯葉の街」の主題歌とか挿入歌なのかなぁ。それとも映画に関連して日本だけで発売されたレコードなのかしら。そのあたりが分からないのでありますが・・・。

 まあ私はこの映画は観ていないし、映画に関しては何も語れないので、まあいいかなぁ、といった処であります。

 A面は「枯葉の街」です。やはり映画音楽らしいですね。実に雰囲気がある曲でした。落ち着いて聴けます。まずまずでしょう。

 B面は「心に虹をもって」という曲です。A面と同じような感じの曲でありました。しかしどうしても同じ作家陣の曲ですと、B面に回された曲というものは、劣る傾向が高いのは仕方ありませんか・・・。

 ジャケットは水彩画を背景に持ってきていて、由紀さおりさんの横顔と併せて、こちらも雰囲気が出ていますね。

 なおジャケット裏に、映画のあらすじや解説が長々と書かれていまして、どうも映画の宣伝のためのレコードみたいでありました。

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 「塩釜の女」作詞 丘奈さちを 作曲 安住哲郎 編曲 伊藤博 歌 安住哲郎
 「みちのく慕情」作詞 北国温秋 作曲 安住哲郎 編曲 伊藤博 歌 安住哲郎

 「みちのく慕情」はB面の曲になります。

 この曲、実は6番まであるという長い曲でありまして、このレコードでは3番までと5番が収められていまして、4番と6番は入っていません。まあ物理的な問題なので仕方ないのですが、このような事はどうも面白くありませんね・・・。

 何故に6番まであるかと言いますと、これはみちのく・・・すなわち東北6県が歌われているからなんですね。それもよくまあいろいろ詰め込んだというか・・・もう東北6県総まくりでありました。豪華といえば豪華なんですが・・・(笑)。

 1番は青森県です。ねぶた竿灯、七夕・・・五所川原・・・。
 2番は秋田県です。田沢湖 駒ヶ岳、横手かまくら 大曲・・・。
 3番は山形県です。出羽三山、酒田、蔵王、米沢・・・。
 4番は岩手県です。盛岡八幡町、北上、南部富士、水沢・・・。
 5番は宮城県です。仙台一番町、松島、金華山、鳴子、石巻・・・。
 6番は福島県です。相馬、会津若松、東山、郡山・・・。

 こりゃ疲れますよ、いくらなんでも(笑)。

 ただし曲自体は「奥飛騨慕情」みたいな曲でして、まあまあ聴けましたし、悪くはありませんでした。

 もう少し絞らないと、何がなんだか分からなくなります。

 ジャケットは、この写真は松島なのでしょうか・・・。


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