ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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 「夜霧のインペリアル・ロード」作詞 佐伯孝夫 作曲 渡久地政信 編曲 寺岡真三 歌 黒沢明とロス・プリモス
 「恋のにがさも知りました」作詞 佐伯孝夫 作曲 渡久地政信 編曲 寺岡真三 歌 黒沢明とロス・プリモス

 1969年8月に発売されました、黒沢明とロス・プリモスの13枚目のシングル盤レコードです。この曲を私はリアルタイムでは聴いていないと思います。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”トーキョーあかりは あなたのあかり
     あなたをつつんで やさしく燃える
     むらさき色の 街かどは
     好きな二人の 逢うところ
     いつもするよに 二人の夜は
     小指からめて 寄り添って
     淡い夜霧の インペリアル・ロード”

 いきなりイントロからサックスが泣きます(笑)。相変わらずムード歌謡界のビートルズ(私が思っているだけか)らしく、安定して聴けます。これも良い曲ですね。ほんと、良い曲が多いという事が、ロス・プリモスの実力なんでしょう。

 この曲は、少し歌い方に力が入っている感じがします。全部が同じようではないようです。

 夜霧という歌詞は、当時の歌謡曲にはよく出てきました。今の東京では、夜霧という自然現象が少なくなりましたが、これは急速な都市化が影響しているのかもしれません。霜なども降りなくなりましたねぇ・・・。

 まあ、秋の気配が忍び寄ってくる夜長に、昔の有楽町界隈が夜霧に煙っている光景でも思い描いて聴いてみるのも、良いかもしれません。

 B面は「恋のにがさも知りました」という曲です。この曲はイマイチでした。B面の曲でも良いと思う曲が多かったロス・プリモスですけど、珍しく、あまり良いとは思わない曲でした。まあそれが普通なんですけど・・・。

 レコードジャケットは、いかにもムードコーラスグループが歌っているムード歌謡曲という感じが出ていますねぇ。

 値段のシールは当時のものでしょう。値上げの機会に、そのままシールだけ貼って流用したのでしょうか。

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 「大阪ものがたり」作詞 西川ひとみ 作曲 中村泰士 編曲 川上義彦 歌 ロス・インディオス
 「愛は激しく」作詞 西川ひとみ 作曲 中村泰士 編曲 川上義彦 歌 ロス・インディオス

 ロス・インディオスのシングル盤レコードです。ジャケット写真を見てお分かりのように、まだシルヴィアさんが加入していない、男性だけの時であります。
 発売年は、たぶん1970年あたりと思われますが、どうもはっきり分かりませんねぇ・・・。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”かまへんねん かまへんねん
     やっといっしょに なれたもん
     しんぼして どこまでもついていきたいの
     大好きやもん 命やもん 離れとうない
     すがるよな こぬか雨
     恋の灯ともる 大阪”

 歌詞を書いていまして、どうも大阪の言葉は、良いような合わないような・・・独特の雰囲気がありますね。
 珍しいロス・インディオスの大阪物でして、私はこのような曲をロス・インディオスが歌われていたとは、ほとんど記憶にありません。勿論、「大阪ものがたり」という曲があった事すら、このレコードを手に入れるまで知りませんでした。

 ただし、聴いてみましたところ・・・やはりロス・インディオスには合わないような感じを受けました。これは先入観があるのかもしれませんが・・・。
 たぶん、ロス・インディオスのベストをまとめるとしたら、私は入れないと思います。この1曲だけが浮いてしまう感じがあるからです。曲そのものは、そんなに悪くはないのですが・・・。

 B面は「愛は激しく」という曲です。こちらの方がいいですね。ロス・インディオスらしくて・・・。
 やはり本格ムード歌謡曲の方が、断然合っていると思いました。

 レコードジャケットは、まあまあまとまっていると思います。ボーカルの棚崎さん、右から3人目の方ですけど、いやぁ・・・まだお若いし、何か別人のような感じがします。

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 「夜を泣きたい」作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行 編曲 早川博二 歌 ロス・インディオス
 「なぐさめの嘘」作詞 橋本淳 作曲編曲 筒美京平 歌 ロス・インディオス

 1969年2月に発売されました、ロス・インディオスのシングル盤レコードです。「なぐさめの嘘」はB面の曲です。

 ダブルジャケットでしたので、B面の「なぐさめの嘘」の方も単独で記事にしました。A面の「夜を泣きたい」の記事のアドレスはこちらです。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/2026018.html

 「なぐさめの嘘」という曲・・・作詞が橋本淳さん、作曲編曲が筒美京平さんですから、これは期待を持って聴いてみました。

 一応1番の歌詞を書いておきます。

    ”なぐさめに
     嘘は言わないでください
     あなたは過去を
     わたしの過去を許せるの
        たった一言 好き
        それですべてが 消えるなら
        恋だけに 恋だけに
        いのちをあずけたい”

 こちらの方が、A面の「夜を泣きたい」よりもロス・インディオスらしかったですね。ただし、やはり少し日本調が入っていまして、何となく中途半端な感じでした。

 まあ、ロス・インディオスには、抜群に良い曲が多いので、標準的な曲でも、イマイチ感があると辛い感想になってしまうのは仕方ないですかねぇ・・・。

 レコードジャケットは、ダブルジャケットにしているあたり、こちらの曲もブッシュしようとしていたんじゃないかしら。

 そのレコードジャケットですが、こういう写真が撮れるんですね。真ん中のライトが写真とはいえ眩しいです。真ん中の方のお顔が見えにくいですから、やはりまずいんじゃないかなぁ・・・。

 そのライトが全体を乱していると思いイマイチなんですが、このようにムードコーラスグループが演奏している感じの写真は、私は好きですねぇ。

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 「夜を泣きたい」作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行 編曲 早川博二 歌 ロス・インディオス
 「なぐさめの嘘」作詞 橋本淳 作曲編曲 筒美京平 歌 ロイ・インディオス

 1969年2月に発売されました、ロス・インディオスのシングル盤レコードです。1969年ですから、まだ女性ボーカルを全面に出していない頃のロス・インディオスです。

 この両面2曲は聴いた事がありませんでした。それで、どのような曲なのか、非常に楽しみにして針を落としました。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”なんてやさしい あなたに背き
     あんな男に 迷ったの
     傷つき疲れて 酒場の隅で
     破れたこころを 抱きしめる
     ああ バカな私ね
          夜を泣きたい”

 歌詞はムード歌謡曲らしいのですが、ロス・インディオスにしては珍しく日本調の普通の歌謡曲なんです。いや、それよりさらに演歌に近いかもしれません。これは意外でしたねぇ・・・。

 レコードジャケットが、なかなか良い写真でしたので、もうてっきりラテン系のムードとばかり思い込んでいました。

 私は気に入りませんでしたが、これはこれで、ロス・インディオスという事を知らなければ良いのかもしれません。先入観という奴で、私、少し曇っているかもしれません(笑)。

 B面は「なぐさめの嘘」という曲です。
 こちらはダブルジャケットになっていましたので、別記事にしたいと思います。アドレスはこちらです。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/2029865.html

 「夜を泣きたい」のレコードジャケットは、上記しましたように、たいへん良い写真が使われていると思いました。
 何処の光景なのかなぁ・・・。鉄格子の直線と、かなりの大木のカロニナポプラ・・・。そこにロス・インディオスのメンバーが、きちんとした正装でいるという写真ですけど。

 これで、このジャケットで曲が演歌がかってはいけません(笑)。

 まあ、そんなふうに思うのは、私だけかもしれませんけど・・・。

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 「浮気な人ね」作詞 その悦子 作曲 六ッ見茂明 編曲 寺沢圭 歌 ロス・インディオス
 「悲しみの中でひとり」作詞作曲 中村泰士 編曲 早川博二 歌 ロス・インディオス

 1969年9月に発売されました、ロス・インディオスのシングル盤レコードです。シルヴィアさんが入る前に出されたレコードでして、男性6人の時の曲であります。

 私はまったく記憶にありませんでしたから、おそらく売れなかったんだと思います。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”浮気な人ね わるいひと
     ほかにいいひと また出来たのね
     浮気な人ね わるいひと
     いつも私を こまらせるのね
       その人は きれいなの
       この私より すてきなのね
       さみしいけれど 待ってるわ
       きっといつかは 帰ってきてね”

 歌詞は重くも軽くもなる内容ですが、この曲は軽いです。
 まずまず聴けますけど、ロス・インディオスとしては、もう一歩何かが足りない感じですか・・・。他に良い曲を聴いてしまっているので、イマイチに感じるのだと思うのですけどねぇ・・・。

 それにしても、この歌詞は、相手の男性に浮気をされたときに女性が感じる、典型的なものなのではないでしょうか(笑)。まあ男の私には想像だけですけど・・・。

 綺麗とかすてきとかじゃなくて、この女性にないものを他の女性が持っているから、どうしても浮気をしてしまうんでしょうねぇ・・・。これが浮気でなくて本気になったら・・・ああ・・・こわ・・・。

 B面は「悲しみの中でひとり」という曲です。
 どちらかというと、こちらの方がロス・インディオスらしい曲で良かったですね。ロス・インディオスらしいというのは、ムード歌謡曲であっても、軽い軽快な感じで、ラテンのリズムも入っているような感じという事なんですが・・・。

 レコードジャケットは、もう少しロス・インディオスの人達の写真が大きいと良かったと思います。
 何時も感じる事は、こういう赤いスーツなのかな・・・いかにもムードコーラスグループで芸能人をやっているという雰囲気がありますね。

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