ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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ら行歌手

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 「知りすぎたのね」作詞作曲 なかにし礼 編曲 渡辺たかし 歌 ロミ・山田
 「恋のボヘミアン」作詞作曲 なかにし礼 編曲 渡辺たかし 歌 ロミ・山田

 1967年9月に発売されましたロミ・山田さんのシングル盤レコードです。

 ロス・インディオスがヒットさせた曲ですが、元々は作詞作曲家のなかにし礼さんが、ロミ・山田さんに贈った曲という事らしいのです。

 確かロス・インディオスの方は、1968年の発売だったと思いますので、ロミ・山田さんの方がオリジナルという事になるのかしら。

 ロス・インディオスの「知りすぎたのね」の記事は、すでに書いております。比較の意味で、下記のアドレスでどうぞ。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/rahyale/24879921.html

 ロミ・山田さん。本名が山田ひろみという事なので、名前の方のひろみを少し変えて、ロミとしたみたいですね(笑)。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”知りすぎたのね あまりに私を
     知りすぎたのね 私のすべて
       恋は終りね 秘密がないから
       話す言葉も うつろに響く
         きらわれたくなくて きらわれたくなくて
         みんなあなたにあげた バカな私
     捨てられたのね 私はあなたに
     いいのよいいの 作り涙なんか”

 この曲は名曲に入るでしょうから、私、ロミ・山田さんが歌った方は聴いた事がなかったので、期待して聴いてみました・・・。

 残念ながら、普通に歌われていて、ちっとも面白くないんです。
 比較して申し訳ありませんが、こうして聴いてみると、ロス・インディオスが歌った方が、いかに良かったかが分かりました。

 せっかくロミ・山田さんが歌われているのですから、もっと色っぽくお願いしたかったですねぇ・・・。
 期待はずれでした。仕方ありません。
 レコードジャケットを見た時、これは良いと思ったのですけどねぇ・・・。

 当時の事を振り返っても、ロミ・山田さんが歌われている事すら知らなかったので、おそらく、あまり売れなかったと思うのですが・・・。

 B面は「恋のボヘミアン」という、これはタイトルからして期待出来そうな曲でありました・・・。

 しかし、残念ながらサビの部分は良いと思いましたが、全体的にはイマイチでした。

 レコードジャケットは、この雰囲気ですから、私としては中古レコード店の店頭で見つけた時に、買わない訳にはいかないでしょう。レトロ感が物凄く漂っていますし・・・。

 まあ聴いてみないと分からないので仕方ありません。

 ロス・インディオスでヒットしなかったなら、レア物の価値として、それなりの評価があったかもしれません。
 いや、歌の評価は私の感想であります。たとえ、それが当たっていたとしても、オリジナルという事では、やはり評価されていいのかもしれません。


 追加記事です。
 村井健二さんという歌手が、「川反ブルース」のB面で、この「知りすぎたのね」を入れて歌っております。アドレスはこちらになりますので参考にどうぞ。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/9782128.html

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 「未来のない女」作詞 石井ケイ 作曲 水島正和 編曲 近藤進 歌 黒沢明とロス・プリモス
 「雨の十和田湖」作詞 長内義章 補作詞 麻生たかし 作曲 水島正和 編曲 近藤進 歌 黒沢明とロス・プリモス

 1972年6月に発売されました、黒沢明とロス・プリモスの25枚目のシングル盤レコードです。

 「未来のない女」の ”未来”は ”あした”と読みます。私は聴いた事がない曲だったので、かなり期待して聴きました。

 いやぁ・・・歌詞から見ておくんでしたね。

 取り敢えず1番の歌詞を書いておきます。

    ”死んだ女が 電話をかけて
     あすの天気をきいている
     すてて別れた 人からみれば
     わたしは 死んだも同じこと
     風の冷たさ 恨むじゃないよ
     嵐がうけしい 人もいる
     雨もくもりも 誰かの好み
     人にあわせて いればいい”

 2番以降も、このような調子の歌詞が並んでいます。
 これを、かなり投げやりな雰囲気で歌われていて、面白い曲ですね。ロス・プリモスとしては、相当異色の部類に入る曲なのではないでしょうか。

 途中、どうも森聖二さんではない人のボーカルの声が入っているようで、それで雰囲気が違うようなのです。

 何れにしても、この曲はこの曲で、良いのではないでしょうか。気に入りました(笑)。

 B面は「雨の十和田湖」という曲です。タイトルからして良さそうに感じました。
 実際、この手のタイトルの曲は、私はほとんど気に入る傾向がありますから、こちらも期待して聴いてみました。

 やはり良かったですね。最後の方で、声を伸ばす部分があるのですけど、これは、ちょっとやりすぎかな・・・と思いましたけど、普通にまとめられた方が、私は良かった気がしました。

 レコードジャケットは、これはかなり考えて作ったのでしょう。
 「未来のない女」のイメージとしては、これで面白く作られていますね。こういうものには、ある程度、美人でなければいけません・・・。暗い照明といって誤魔化してはいけません(笑)。
 目立つという事では、それなりの役割は充分果たしていると思います。

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 「涙とともに」作詞 木村伸 作曲 中川博之 歌 黒沢明とロス・プリモス
 「ラブユー東京」作詞 上原尚 作曲 中川博之 歌 黒沢明とロス・プリモス

 1966年4月に発売されました、黒沢明とロス・プリモスのデビューシングル盤レコードです。

 有名な話ですが、大ヒット曲で、ムードコーラス歌謡曲の元を作ったと思われます「ラブユー東京」がB面だったんですね。

 レコードジャケットはそんな訳で2種類あります。ここに載せました方は、もう「ラブユー東京」がA面扱いになっていますので、当然、あとから印刷した方ですね。最初に印刷された方は、そんな訳で、なかなか見つかりません。枚数自体が少ないからです。
 でも、この中身のレコードのラベルは、そのまま「ラブユー東京」はB面となっています。またレコードジャケットの裏面の印刷も、最初のまま流用しているみたいで、やはり「ラブユー東京」はB面扱いになっています。
 つまり、レコードジャケットの表面だけを差し替えて、取り敢えず売っていたという、急場しのぎだった様子が窺えます(笑)。

 「ラブユー東京」の1番の歌詞を書いておきます。

    ”七色の虹が 消えてしまったの
     シャボン玉のような あたしの涙
     あなただけが
     生甲斐なの 忘れられない
     ラブユー ラブユー 涙の東京”

 この曲を私は中学生の時に聴いたんですけど、私にとっては衝撃的でした。ある意味、三田明さんの歌よりも、グループサウンズの歌よりも、こちらの方が気に入っていたかもしれません。
 ですから、今になっても、こうしてムード歌謡曲をしつこくあ〜たらこ〜たらブツブツ言っている訳です。

 昔、カラオケで歌っていた頃は、この「ラブユー東京」一点張りでありました。下手でも伴奏どおりに合わせていけば、ちゃんと歌えるという、歌いやすい曲だったからでしょう。

 覚えやすい、歌いやすい、内容もメロディも良いという、全てに優れた名曲と言えると思います。

 さて「ラブユー東京」の影に隠れる形になってしまいましたが、本来はA面であります「涙とともに」という曲も、相当良い曲ですから、併せてここで感想を書いておきます。

 まず1番の歌詞を書いておきます。

    ”すべてが二人の 愛ゆえに
     さびしく別れを 惜しんでも
     たがいの幸せ 願いつつ
     別れて行こうよ 涙とともに”

 この曲だって、全然悪くはありません。ついてなかっただけで、充分A面の曲として価値があると思います。埋れて欲しくはない曲です。
 特に3番の歌詞の ”ゆく春くる春 幸せに”という処が気に入っています。

 レコードジャケットに関しては上記しましたとおりです。
 これはこれで良いかもしれませんが、私はロス・プリモスの全員が写っています写真のジャケットの方が好きであります。音源がダブリまして何となく馬鹿らしいけど、最初に印刷された記念すべきジャケットの方が欲しいですね・・・。

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