ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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 「グッド・ナイト(GOOD NIGHT)」作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正 編曲 佐野雅美 歌 松尾和子、和田弘とマヒナ・スターズ
 「東京ナイト・クラブ」作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正 編曲 小沢直与志 歌 フランク永井、松尾和子

 1959年7月に発売されました、松尾和子さん、和田弘とマヒナ・スターズ、そして、フランク永井さんもB面に入っている、豪華なシングル盤レコードです。

 SP盤で出ていたものの再発売なのかどうか、そのあたりが、はっきりしませんが、フランク永井さんのブログを見ますと、「東京ナイト・クラブ」の方はオリジナルらしいのです。

 どちらもヒット曲であり、語り継がれております曲ですね。

 まずA面の「グッド・ナイト(GOOD NIGHT)」から。1番の歌詞を書いておきます。

   ”GOOD NIGHT GOOD NIGHT
     SWEET HEART GOOD NIGHT
    なんでもない様に街角で
    別れたけれどあの夜から
    忘れられなくなっちゃった
    名残り惜しさに、ああ
    星を見つめりゃ泣けてくる
    GOOD NIGHT GOOD NIGHT
     SWEET HEART GOOD NIGHT”

 いやぁ、もの凄いムード溢れる素敵な曲であります。松尾和子さんにピッタリですね。1959年ですよ。吉田正さんの感覚は都会的であり、こういう曲が随所に出てくるところが、私が吉田正さんの大ファンになったところでもあります。

 子供だったとはいえ、分かるんですよ。こういう雰囲気は子供の世界でなくて、大人の、それも都会的な大人の世界だって・・・。

 今聴いても、確かに雰囲気は古いけど、何と落ち着く曲なのでしょうか。大事にしたいと思います。

 B面は「東京ナイト・クラブ」です。あるいは、こちらの曲の方が有名かもしれませんね。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”なぜ泣くの 睫毛がぬれてる
     好きになったの もっと抱いて
     泣かずに踊ろよ もう夜もおそい
     わたしが好きだと 好きだといって
     フロアは青く 仄暗い
     とても素敵な
     東京ないと・クラブ。”

 よくテレビ東京などで放送していた、昭和歌謡曲全集などで、この曲のビデオが流れていました。
 何時頃のビデオか、今、調べるのも面倒なので、大体1970年代頃と書いておきますけど、フランク永井さん、松尾和子さんのお二人のデュエットが映像として流れると、何とも微笑ましくて、こっちまで嬉しくなってしまうんです。

 ビデオは1つだけでなくて、何種類かあるようです。そのどれもが良かったなぁ。

 たぶんデュエット曲として、二人が交互に歌う曲としては、最初だったのではないかと思うのですが、詳しい事は分かりません。想像です。

 そのデュエットですが、他の歌手ではダメだと思いますね。やはりフランク永井さんであり、松尾和子さんでなくてはいけません。この曲の独特の味は、このお二人にしか出せません。

 そして吉田正さん。こんな曲を当時に作ってしまうのですから、そりゃ凄すぎて、もっともっと評価されて欲しいですね。

 レコードジャケットは、みなさんのお若い時の集大成のような写真が並んでいます。それだけでも、価値は充分ありますね。

 フランク永井さん、松尾和子さん、和田弘さん、三原さと志さん・・・みなさんお亡くなりになられましたけど、このジャケットを見ると、歌謡界にとって、偉大な人たちだったと改めて思いますねぇ・・・。

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 「伊豆慕情」作詞 若山かほる 作曲 山田若穂 編曲 伊藤雪彦 歌 笹みどり
 「城ヶ崎ブルース」作詞 星野哲郎 作曲編曲 関野幾生 歌 黒沢明とロス・プリモス

 1979年頃に発売されました、笹みどりさんのシングル盤レコードです。

 B面には「城ヶ崎ブルース」をカップリングさせていまして、ジャケットに書かれてありますように、伊東市観光協会、下田市観光協会、東伊豆町観光協会推薦とあるように、伊豆の観光PRが目的で発売されたレコードなのかもしれません。

 私の目に止まったのは、「伊豆慕情」というタイトルです。この曲は、発売の後先が分からないのですが、私は南原圭子さんという、ほとんど無名の歌手が歌われました同曲を聴いていまして、それがとても気に入っているので、笹みどりさんも出されていたとは知らず、聴き比べの意味もありまして、中古レコード店で見つけた時は、すぐさま買いました。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”あなた一人の 女になりたい
     私一人の あなたにしたい
        天城で逢って
        今はホテルで 海をみる
        私を酔わせた 男の匂い
      あゝ あゝ 伊豆の伊東の甘い夜”

 歌詞では、2番が熱川、3番が下田になっていまして、伊豆の観光地を網羅しています。南原圭子さんが歌われた方では、熱川が長岡になっていました。

 何ともいえないのは、このようなホテルで、中年以上のカップルが、人生でもう二度とこないような恋愛をしているという想像が、この歌の価値を高めているという事です。

 若い時の恋愛を扱った曲というのはいっぱいありますが、中年以上、私の推測では、おそらく50歳前後でしょうか・・・。このような歳での恋愛物は珍しいですね・・・。

 私も、現在はそんな歳を少し過ぎてしまいまして、ますます気に入っている曲なんですが、1番最初に南原圭子さんが歌ったものを聴いた時は、まだ30歳くらいだったと思います。それでも、何か感じるものがありましたねぇ・・・。

 笹みどりさんが歌われました「伊豆慕情」。少し粘りがあって、それはそれなりに良さがありました。ただし、この曲は、あまりクセがない歌い方の方が良いように思っています。主人公の女性が、いかにも普通の、ほんと、まったく地味な女性であればあるほど良い感じがしますので、地味な歌い方の方がいいと思いました。

 これは、私の「伊豆慕情」という曲に対する思い入れが強い表れでもありましょう。そういう意味では、南原圭子さんの方が断然勝っていると思いました。

 B面は「城ヶ崎ブルース」です。勿論ロス・プリモスが歌ったものです。

 聴いてみますと、この前に紹介記事を書きましたが、あれの流用のようですね。当時のままの録音のようでした。

 ロス・プリモスのホームページを見てみますと、このレコードはシングル盤のディスコグラフィーには入っていませんから、どうも流用しただけという感じがします。

 こちらは、前に書きました「城ヶ崎ブルース」の記事を参照していただきたいと思います。アドレスはこちらになります。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/7437336.html

 レコードジャケットは、何も余計な事はしていなくて、ただ笹みどりさんと、ロス・プリモスのメンバーの写真が載っているだけというものです。

 やはり急遽伊豆観光のPR用として作られた感じがするレコードのジャケットに見えてきました。

ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。

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 「アリューシャン小唄」作詞 星野哲郎 作曲 不詳 編曲 山下洋治 歌 永井江利子、山下洋治とムーディ・スターズ
 「先斗町ブルース」作詞 本城さとる 作曲 関野幾生 編曲 山下洋治 歌 山下洋治とムーディ・スターズ

 1965年4月に発売されました、永井江利子さんと、山下洋治とムーディ・スターズのシングル盤レコードです。

 「アリューシャン小唄」は、私のブログ(本家ブログの方)では、こまどり姉妹が歌いましたレコードを紹介しました記事があります。アドレスはこちらになりますので参考にされて下さい。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/rahyale/18198747.html

 競作になっているようでして、まだ他の歌手の方で、何方が歌われておりますか全体像が分からないのですが、まあ中古レコード漁りをしていれば、そのうち分かる事でしょう(笑)。

 1番と2番の歌詞を書いておきます。

    ”逢わぬ先から お別れが
     待っていました 北の町
     ゆかなきゃならない アリューシャン
     あなたおん身を 大切に

     ながいながいと 待ちわびて
     泣いて明かした 夜もある
     あなたのおそばで すごす夜は
     なんでこんなに 短かいの”

 こまどり姉妹の記事では、歌詞を書いていませんが、こちらとは歌詞が少し違っています。1番は似ていますが、2番以降はまったく違った歌詞になっています。私はどちらかと言うと、こまどり姉妹の方が馴染み深くてしっくりくるんです。
 こちらの歌詞は、男女の恋愛そのままなので、あまり面白くないというのが感想です。

 永井江利子さんという歌手を、私は知りませんでした。少しお声が細いかなぁ・・・。ただしムードコーラスグループとの競演ですから、まあマヒナスターズと女性歌手のような感じもありまして、ほのぼのとしたアリューシャン小唄になっていると思いました。悪くはありません。

 B面は「先斗町ブルース」という曲です。先斗町なんとか・・・というタイトルの曲は何曲かあったと記憶しているので、どれがどれやら・・・この曲はブルースというタイトルです。

 山下洋治とムーディ・スターズ単独の曲でして、関西系のムード歌謡曲でした。すなわち和風のムード歌謡曲なんですね。

 私はラテンのリズムのムード歌謡曲の方が断然好みでありまして、こちらのような曲はイマイチと思う曲が多い傾向にあります。ただし、この「先斗町ブルース」は落ち着いた感じがありまして、まずまず良いと思いました。

 レコードジャケットは、「アリューシャン小唄」のジャケットとしては微妙だと思いますが、競作としてのレコードという観点からみると、歌われております歌手の方々が全面に出ていますから、これはこれで良いのでしょう。
 私、このようなムードコーラスグループが演奏しているという主調の写真というのは、結構好きなんです・

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 「忘れていいの -愛の幕切れ-」作詞作曲 谷村新司 編曲 馬飼野康二 歌 小川知子、谷村新司
 「愛すれど心さびしく」作詞作曲 谷村新司 編曲 馬飼野康二 歌 小川知子、谷村新司

 1984年に発売されました、小川知子さん谷村新司さんのデュエット曲のシングル盤レコードです。恋愛映画を見ているような感じがする曲です。

 ただし、この曲が語り継がれています理由は、もう皆さんもご承知のように、当時の歌番組「夜のヒットスタジオ」において、曲を歌っている最中に、谷村新司さんが小川知子さんの胸元に手を忍び込ませた・・・という、その事が記憶に残っているからなのではないでしょうか。

 最初の部分の歌詞を書いておきます。

    ”忘れていいのよ 私のことなど
     一人で生きるすべなら知っている 悲しいけれどこの年なら
     もういいわ もういいわ おこりはしないわ
     不思議ね 別れの予感を感じてた 心の中で少しづつ
         甘い夢 見ていた二人に
         不意に訪れた 悲しい愛の幕切れ”

 かなりドラマチックに完璧に近い仕上がりのような気がします。ただし、私は流行歌とか歌謡曲とかいうものは、もっと簡略な歌詞の方が好きなんです。その点で言えば、かなりのマイナス点であると思います。大体、私などこの曲を口ずさめませんからねぇ・・・。

 それと、この曲を歌っている小川知子さんにしても、谷村新司さんにしても、自分たちだけが酔いしれて歌っている感じがしました。ちょうど、カラオケで、他の人の事などどうでもよくて、自分だけの世界に入って歌っている感じの素人の人と同じような気がしたんです。

 そんな事で、私はこの曲を何度も聴いていませんねぇ・・・。

 B面は「愛すれど心さみしく」という曲です。何かA面の「忘れていいの -愛の幕切れ-」に雰囲気は似ていると思いました。
 B面まで、このような曲を収めなくても・・・と思うのですが・・・。私の感想はA面の「忘れていいの -愛の幕切れ-」と、まったく同じです(笑)。

 レコードジャケットはイラストですね。何方が描いたのか分かりませんが、女性の腕の位置と感じが、何か不自然のような気がします。女性にかけられている服が、かけられているのではなくて、着ている感じになっているのがおかしく見えるのでしょう。

 まあ、普通に小川知子さん谷村新司さんのお写真で、思い切って胸元に手を入れている写真を使った方が、結果的に面白かったでしょうねぇ(笑)。

 まあ、最後まで、その話題になってしまいますか(笑)。

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