ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

コメントは受け付けておりません。コメント可の古い記事にもコメントは書かないように願います。

複数歌手

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

 「野菊の墓」作詞 岩谷時子 作曲 土田啓四郎 歌 梶光夫、高田美和
 「たけくらべ」作詞 大矢弘子 作曲 土田啓四郎 歌 高田美和

 1966年9月に発売されました、梶光夫さん、高田美和さんのデュエット曲のシングル盤レコードです。

 「野菊の墓」のタイトルから、すでにお気づきのとおり、伊藤左千夫原作の小説「野菊の墓」の内容を歌にしたようです。

 梶光夫さん高田美和さんのコンビといえば、「わが愛を星に祈りて」や「アキとマキ」が有名ですけど、このような曲を出していたとは、私は長いこと知りませんでした。ブログを始めてから、ようやく情報を得て知ったという事なんです。

 最初の部分の歌詞を書いておきます。

    ”君はやさしい 野菊の花か
     首をかしげて なにを問う
     あなたは空へ 咲くりんどうよ
     私の指を 胸につゝんで
        愛を誓った 愛を誓った
        はずなのに はずなのに
        ふたりはなぜに 美しいまゝに
        なぜに 別れるの”

 私はほとんど聴いていなかったので、どうしても期待してしまいますね。

 綺麗な曲でした。曲としてはそれほど面白くないのですが、お二人の爽やかさは、やはり一級品でありました。
 実は、私は原作の伊藤左千夫さんの「野菊の墓」は読んでいないので、イマイチのめり込めなかったのかもしれません。原作を読んでいたら、もっと違った感想になったかもしれません。このような小説は、やはり多感な思春期に読むべきであって、今更読んでも、もう遅いと思います(笑)。

 曲自体は悪くないので、もしお二人の曲をまとめる事があったなら、たぶんこの曲は入れるでしょう。

 B面は「たけくらべ」という曲です。こちらは高田美和さんのソロです。まあ安定していて良いのではないでしょうか。あともう1つ、聴きどころがあれば、もっと良かったのですが・・・。

 レコードジャケットは、何とも古風なところが良いのでしょう(笑)。


 追加でレコードジャケットの一部に載っていました、お二人の台詞のページも載せました。

イメージ 1

 「恋旅行(アメリアッチ)」作詞 佐伯孝夫 作曲編曲 吉田正 歌 久保浩、小川知子
 「この胸のときめきを」作詞 佐伯孝夫 作曲編曲 吉田正 歌 小川知子

 1966年7月頃に発売されました、久保浩さんと小川知子さんのデュエット曲のシングル盤レコードです。

 私は、このブログを始めまして、いろいろな人からコメントをいただきまして、それで、この「恋旅行」の存在を知りました。
 そして、先月、ようやくレコードを手に入れたという事なんです。まあ多少無理しましたけど、副題のアメリアッチには心躍るものがありましたから(笑)。

 そう、この「恋旅行」という曲はアメリアツチのリズムなんです。吉田正さんのファンとしては、そりゃ聴いてみたくなりましたねぇ・・・。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”「うれしい? ふたりの恋旅行」
     「きまっているわうれしいに」
     「僕を愛してくれるかい」
     「きかなくたってわかるでしょう」
     電車は行くいく市街地あとに
     川を越えたよ山がみえる
     ロマンスカーで恋旅行
     明るい窓の若い顔”

 確かにアメリアッチなので驚いてしまいました。当然なんですけど、こんな曲があったという事が意外なんです。
 軽快でいいですね。三田明さんや橋幸夫さんとは、一味違った感じがあって、実に新鮮でした。当然気に入りました(笑)。

 歌詞にロマンスカーと出てきます。たぶん小田急のロマンスカーだと思うのですが、大体、この頃まででしょうか、このような電車が舞台となるのは・・・。
 後年は、もう車でのドライブとなりましょう。

 ロマンスカーなら、まあ箱根あたりに恋旅行でしょうかねぇ(笑)。

 久保浩さんと小川知子さんのデュエット、少しも違和感がなくて、とても良かったです。

 B面は「この胸のときめきを」という曲です。こちらは小川知子さんお一人で歌われております。
 吉田正さんらしい曲でして、吉永小百合さんが歌われそうなイメージが湧きました。まあまあかなぁ。この曲は粘っこく歌われては良くない気がしました。

 小川知子さん、このようなレコードを「夕べの秘密」より前に出していては、やはり後の新人賞は無理だと思いますね。仕方ないでしょう。

 レコードジャケットは、黄緑色が鮮やかで好印象ですね。お二人の笑顔も良くて、特に小川知子さんは初々しいなぁ・・・。
 こりゃ、かなり良い印象のジャケットです。

 なお、定価がマジックで塗りつぶされているのは、どうしてなのか分かりません。

イメージ 1

 「男の夜曲」作詞採譜補作 松平直樹 編曲 川口真 歌 松平直樹、三原さと志、和田弘とマヒナ・スターズ
 「憎い人だよ」作詞 なかにし礼 作曲 松平直樹 編曲 川口真 歌 松平直樹、和田弘とマヒナ・スターズ

 和田弘とマヒナ・スターズのシングル盤レコードです。たぶん1960年代後半に発売されたと思います。330円の頃ですから・・・。

 マヒナ・スターズはいっぱいレコードを出していまして、結構似ている曲もありまして、1枚1枚感想を書くのは大変なんです。もっとも、レコードを集める方が、もっと大変ですけど、まずある分だけでも・・・。

 1番の歌詞を書いておきます。

    ”夜の巷に さそわれて
     ついた所が 祇園町
     酔えない酒と 知りながら
     のみほす心 誰が知る 誰が知る”

 こんな調子で5番まであります。採譜が松平直樹さんというように、誰となく巷で歌われ続けていた曲を基にして、このような形にしてマヒナ・スターズが歌ったという事らしいのです。

 この手の歌は、結構面白いものがあるのですが、「男の夜曲」は聴いてみましてイマイチでした。まあマヒナ・スターズが歌っているので、まずまず聴けるのでしょう。

 それなりに期待して買ってきた中古レコードなんですが、まあ仕方ないですか。マヒナ・スターズでも外れる事はありますね。

 B面は「憎い人だよ」という曲です。
 こちらも「男の夜曲」と曲の感じが似ていまして、やはりイマイチでした。

 2曲とも「お座敷小唄」のように大ヒットに結びつかなかったのは、なんとなく中途半端だったからでしょうか。ギャグにはなっていないし、かといって、曲そのものは巷で歌い継がれていたものですから、イマイチ洗練されてはいないし・・・という事なんじゃないかなぁ・・・。

レコードジャケットは、思いっきり古都の夕暮れを全面に出した写真です。どんな曲が入っているのか、気になるジャケットでありました(笑)。
 写真そのものは、実に良く撮れていますね。もう、この頃は、マヒナ・スターズは有名ですから、本人たちの写真が入っていなくても良かったのかもしれません。


 追加記事です。
 発売月まで分かりました。1967年8月との事です。

イメージ 1

 「お座敷小唄」採譜 和田弘 編曲 寺岡真三 歌 和田弘とマヒナ・スターズ、松平直樹、松尾和子
 「マヒナのさのさ」編曲 和田弘、寺岡真三 歌 和田弘とマヒナ・スターズ

 1964年に発売されました、和田弘とマヒナ・スターズと、松平直樹さん、松尾和子さんのシングル盤レコードです。

 B面の「マヒナのさのさ」は和田弘とマヒナ・スターズが単独で歌っています。

 このレコード(レコード番号SV-77)には、ジャケットは2種類あるようでして、便宜上、こちらをBタイプとします。

 すでにジャケットがAタイプの方で、曲の方の記事を書いておりますから、私の感想などは、そちらの記事を参照して下さい。アドレスはこちらです。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/1635338.html

 こちらの記事では、レコードジャケットの事のみを書いておきます。

 たぶん、写真の精度からしてみると、こちらのBタイプの方が先に出た古い方だと思います。まあ、あくまで私の考えたところですので、確かな事ではありませんが・・・。

 そして、こちらBタイプの方が、中古レコード店では、あまり見ない方のジャケットです。現存する枚数が少ない方なのかもしれません。

 何故、2種類あるのか、私には理由が分かりません。

 もっとも、2種類あると知ったのが、まだほんのひと月程前の事なんです。柏の中古レコード店で見つけた時には、あれっ? と思いました。値段が安かったので、あえて買いましたけど、こういう事は、コレクター泣かせというか、闘志が沸くというか・・・。

 デザイン的には、1964年ですから、今の感覚でいえば、かなり古臭いのですけど、それは仕方がない事です。
 まだまだ皆さんお若くて、ビックリする写真なんですが、イマイチ写りは悪いですね・・・。

 Aタイプのジャケットには、踊りの振付が出ていましたが、こちらには出ていません。そのあたりの理由は分かりませんね・・・。

イメージ 1

 「お座敷小唄」採譜 和田弘 編曲 寺岡真三 歌 和田弘とマヒナ・スターズ、松平直樹、松尾和子
 「マヒナのさのさ」編曲 和田弘、寺岡真三 歌 和田弘とマヒナ・スターズ

 1964年に発売されました、和田弘とマヒナ・スターズと、松平直樹さん、松尾和子さんのシングル盤レコードです。
 B面の「マヒナのさのさ」方は、和田弘とマヒナ・スターズ単独で歌われております。

 「お座敷小唄」と「マヒナのさのさ」両曲ともに、作詞作曲者不詳であります。

 またレコードジャケットには松平直樹さんが、単独でお名前が書かれてありましたが、この時にマヒナ・スターズから独立されていたのかどうかも、私はよく分かりません。

 さらに、レコードジャケットは、私の知る限り2種類ありまして、便宜上、今回の記事はAタイプとさせていただきました。こちらのジャケットの方が多いみたいで、いろいろなところでよく見かけます。

 なお、Bタイプのジャケットの方の紹介は別記事にしました。アドレスはこちらです。
                        http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/1660515.html

 「お座敷小唄」は大ヒットしましたから、もうお馴染みでしょう。当時は、子供の耳にも、嫌がおうにも入ってきましたから(笑)。

 1番と2番の歌詞を書いておきます。

    ”富士の高嶺に降る雪も
     京都先斗町に降る雪も
        雪に変りはないじゃなし
        とけて流れりゃ皆同じ

     好きで好きで大好きで
     死ぬ程好きなお方でも
        妻と云う字にゃ勝てやせぬ
        泣いて別れた河原町”

 小唄で6番まであります。当時は「松の木小唄」など、小唄物が結構流行りました。

 私が聴いたところで違っていたら申し訳ありませんが、歌っている人のパートを書いておきます。

 1番が松平直樹さんと、和田弘とマヒナスターズ。2番が松尾和子さん。3番が松平直樹さん。4番が松尾和子さん。5番が松平直樹さんと松尾和子さん。6番が全員。と思うのですが・・・(笑)。

 子供の時、私の場合は小学4年生の時に「お座敷小唄」を聴いている事になります。聴いてというより聞こえてきたといった方が当たっていますね。
 そういう歌は、ほんとによく覚えているもので、歌詞を見なくても歌えてしまいますから呆れます。当時、意味は分かっていたのかどうか・・・少し怪しい曲という事だけは分かっていたとは思いますが(笑)。

 今聴いても、なかなか良い曲だと思いますね。何となく楽しくなってくるし、嫌な事を忘れてしまいそうで(笑)。

 小唄物は、もう、まったくなくなりました。覚えているところでは、坂口純子さんの「かわいそう小唄」あたりが最後だったかなぁ・・・。

 B面は「マヒナのさのさ」という曲です。さのさというのも、久しぶりです。

 以前、江利ちえみさんが歌われていた曲を聴いた事があります。
 マヒナ・スターズの場合は、マヒナとタイトルでつけてあるくらいですから、相当雰囲気が違います。当然のように裏声が入っています。マヒナですから。

 まあ、私はまあまあという感想です。この手の歌は苦手としていますから・・・。

 レコードジャケットは冒頭でも書きましたが、2種類はあります。ビクターのSV-77というレコード番号で2種類あるんです。
 「お座敷小唄」は大ヒット曲ですから、このレコード番号のレコード以外に、再発売のレコードがあるかもしれません。

 桃色のジャケットは、中古レコード店でもウェブサイトの画像でもよく見かけます。現存する物が多いようで、中古レコードの価格としては、マヒナ・スターズとしては、おそらく1番安いレコードと思います。

 デザインは、扇の形の中に写真が収められていまして、ちょっと工夫されているわけですね。載っている写真がはっきりしているという雰囲気から、私のみたところですけど、たぶんこちらのAタイプの方が、後に出されたジャケットだと思います。

 そして、こちらのAタイプのジャケットには、振付 松若寿恵由さんという方で、踊りの解説まで載っています。Bタイプの方には載っていません。

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事