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かくれけり 師走の海の かいつぶり (芭蕉)

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写真は、17日に登った男体山の
8合目あたりで見た太陽の傘。
標高2,000mあたりの木々は、
まだ芽を吹いていない。

横浜での生活は、あと数日となった。
7年あまり暮らした場所を離れるのは、
やはり寂しさを感じる。
7月からは、西に1,000km、
山口の会社に勤務となる。
今は、毎日片づけに追われている。
向こうに移って、1ヶ月余りは
ネットが使えない環境に住むことになった。
これも寂しいが、8月あたりから
新しい環境で、このブログを
細々と、再開したいと思います。

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16、17日と日光方面への山旅に出かけた。
横浜在住中、最後の山登りだ。
出来るだけ安くと、東武鉄道の日光フリーパスを
買って、浅草〜日光周辺の電車、バス乗り放題、
(2日間4,400円)を利用した。
東武日光駅に着くと、とても空気が澄んで
山々はくっきりと見え、空は雲一つなかった。
市街地は中高年のハイカーがぞろぞろと歩いている。
「世界遺産めぐりバス」に乗って東照宮に向かった。
ここを訪れるのは高校の修学旅行以来だ。
1,300円の拝観料を払い境内に入ると、
有名な建築物の前は多くの人が集まっている。
残念ながら”鳴き龍”だけは撮影不可だったが、
「三猿」、「眠り猫」は写真に撮れた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_0?1182119974.jpg
陽明門など多くの建築物は豪華絢爛、きらびやかで、
今に至るまで”権現さま”の威光が営々と続いているように思われた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_2?1182120243.jpg
もう少しゆっくりしたいが、後の予定が詰んでいるので
バスに乗って中禅寺温泉へと向かう。
バスは混んで座れなかったが、平地を走るのならともかく、
カーブが連続するいろは坂を登るので、少し苦痛だった。
中禅寺温泉で降りると、目の前に男体山がド〜ンとそびえていた。
大きな山容、急斜面に、ああ明日はあそこに登るのかぁと
自ら計画しながら、すこし気が重くなる。
バス停から歩いて5分ほどの”華厳の滝”を見物した。
滝はみずみずしい緑に囲まれ、水はゴーゴーと音を立てて
滝壺に落ちている。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_6?1182122038.jpg
今夜は近くの民宿を予約しており、この後、
戦場ヶ原を歩くので、余分な荷物は民宿に預けた。
再びバスに乗って、戦場ヶ原の入り口、赤沼で降りる。
降りてすぐのところでシカに遭遇した。
カメラ目線をしてくれたので、応えてパチリ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_5?1182121457.jpg
戦場ヶ原の西側を2時間ほど歩いて湯滝まで行った。
湿原はワタスゲが一面に咲いている。
点在するズミの木に白い花が咲いて、初夏の装いだ。
男体山が青空をバックに常に背後から見守ってくれた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_7?1182122090.jpg
遊歩道沿いに流れる湯川には、多くの釣り人がいた。
フライフィッシングをしていたが、
たくさん釣れているようには見えない。
終点、湯滝は湯元温泉側の湯ノ湖からの
水が流れ落ちていて、少し硫黄臭が漂っていた。
マイナスイオンがあふれる周辺で細かな水煙を浴びた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_8?1182123558.jpg
バスに乗って中禅寺温泉の民宿に戻った。
夕食は日光名物”ゆば”が多く使われている。
ゆばが特においしい物とは思わないが、
この地域らしさは充分感じた。
日も暮れた頃、外に出て5分ほど歩き、中禅寺湖畔に行く。
外気はひんやりして上着を羽織っても寒かった。
実は星の写真を撮ろうとしたのだが、
三脚もデジ一眼も嵩張るので持ってこなかった。(←ばかばかっ)
コンデジだけで何枚か撮ったが、なんせ上向きに出来ず、
手すりに乗せ、ハンカチでわずかに傾けて「星空撮影モード」で撮った。(最上段の写真)
男体山の裾に双子座のカストルとポルックスが沈もうとしていた。
左上には宵の明星が煌々と輝いている。
 データ 
   6月16日 20:20
   パナソニックDSC-FX01
   f=28mm(35ミリ換算)
   F=2.8
   60秒、ISO80

翌日、朝、7時30分に宿の主人に男体山の裏側登山口、
志津小屋(標高1,785m)まで車で送ってもらった。
夕べ、同宿したすぴかの娘くらいの女性2人も一緒。
訊くと、同じ横浜から来たという。(内、ひとりはアメリカ人女性)
この女性たちと同時に登山をスタートしたが、
とてもついていけず、結局、下山したのは2人より
1時間遅れだった(若いって事は素晴らしい!)
さて、裏側からの登りは急斜面が少なく登りやすい。
中腹まで登って、空を見上げたら太陽の周りに
見事な傘が出来ていた。
上空1万メートル以上の大気中水分の量で
このような現象になることがある。(天気は下り坂となる)
その中を飛行機が通り、飛行機雲が出来た。
とても見事なので、写真に収めた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_9?1182126787.jpg
かなり上側まで登ったら、北側が見渡せた。
空気は澄んで、近くに日光白根山、至仏山、燧ヶ岳が望める。
ここで心中ひそかに期待した。
上まで登ったら、富士山が見えるかも!
最後の平らな稜線に出ると、すぐに南西の方向を見た。
ああ、すばらしい!
遙か彼方に雪を抱いた富士山がクッキリと見えた!
頂上(2,484m)に着いて、シャンパン代わりに冷えた”ウメッシュ”で祝杯をあげた。
(昨夜、宿の冷蔵庫に保冷剤とウメッシュを入れさせてもらったのだ)
デジカメで360度の動画を録画する。
昼食を、中禅寺湖を見下ろし、彼方の富士を見ながらとった。
(北側、南側のパノラマは冒頭の中、下段の写真。クリックしてね)
梅雨に入ったというのに、西には、浅間山がわずかに噴煙を
あげているのが見え、その向こうは乗鞍、穂高、さらに北のアルプスが見えた。
北東には、山形の朝日岳、月山が多くの雪をかぶっているのが見える。
至福の時はあっという間に過ぎ、下山へと向かった。
下山路は悪路で、こっちから登らなくて良かったと思った。
八合目あたりに下ると、もう時刻は午後1時を過ぎ、
雲が湧いてきて富士山も湖も見えなくなった。
さらに下って樹林帯に入ったら、白いツツジの大きな木が
たくさん見られた。シロヤシオツツジだ。
う〜ん、これは皇室の誰かの”お印”だった、
と、思うも思い出せず、帰宅後、調べたら
「愛子さま」のお印だった。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_10?1182129002.jpg
怪我をしやすいのは下山路だ。
ゆっくり下って、終点、二荒山(ふたらさん)神社に降りた。
8時10分に出発し、15時30分下山。
ちょっと時間はかかりすぎだが、写真を撮り、
景色を眺め、仕方ないな。(と、自らの非力を言い訳)
宿に荷物を取りに行き、あそこがうまいと紹介された、
「新月」というレストランで盛りそばを食べる。
男体山を見上げたら、上半分はガスがかかっていた。
バスに乗って東武日光駅まで帰る。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/377527/img_377527_47718199_11?1182129437.jpg
前日は雲一つなかった空は、一面灰色の雲におおわれていた。
満員の電車にかろうじて座れ、
浅草へと走る車中から時折外を見ると、
日の長い六月の空もいつしか暮れて、
疲れたすぴかは、まどろみ始めていた。

長文読了深謝。 m(_ _)m

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すぴかが、日本三景「松島」に行った日の4日前、
台湾の李登輝さんが、同じく松島を訪れている。
「奥の細道」を訪ねてみたいという意向からだが、
この李登輝さんの事を、9日付読売新聞で
橋本五郎さんが、名コラムを書いている。

李登輝さんが「後藤新平賞」を受賞した会場で
記念講演をした。
その後の昼食会で、李さんは
”指導者の条件”を挙げた。

1.信仰を持つこと。
2.権力はいつでも放棄できるように自制し、
  必要がない時は人民に返す。
3.公私の別をはっきりする。
4.誰もが嫌がる仕事を率先してやる。
5.カリスマを求めてはいけない。
  真心を持って正直に取り組む。

どれもが普遍的なことだと思うが、
なかなか実行できない事でもある。
指導者とは政治家とは限らない。
会社の経営者も同じだ。
すぴかの周囲を見渡しても、
こんな品性を持った”指導者”は見あたらない。
その李登輝さんが、先日、帰国する際、
空港でペットボトルを2本投げつけられた。
心ない一人の中国人の行いだ。
石原東京都知事に言わせると、
中国人は”民度が低い”という事になる。
中国の長年の政治体制、教育を考えれば
やむを得ない面もある。
先日、中国版新幹線が開通したが、
あっという間に列車内の備品が多数盗まれた。
そのニュースには笑ってしまった。
日本の新幹線が開業したのは、昭和39年と
記憶しているが、そんな事件はなかった。
急速に発展する中国の経済。
しかし、映画「あの子を探して」のような
極貧の地方農村部もあれば、
ベンツを乗り回す人もいる都市部。
「社会主義国」という響きが、
なんだかブラックユーモアのようでもある。
世界の多くの国が、「社会主義」を放棄した。
すぴかは、この「社会主義」はいい制度だと思う。
しかし、今の人間には不可能な制度だとも思う。
お釈迦様は「諸法無我」と言っている。
”いっさいが我が物でないことを知る”
欲望は捨てなさい、と言うことであるが、
あれが欲しい、これが欲しいと思うすぴかにも、
これはなかなか実行できない。

妻との東北旅行

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すぴかが、今月までしか横浜に住めないので
妻が急きょ、来るという。
ついては1泊2日のツアーに行きたい、
探してくれと言うので、ネットで必死に探して
○○○ツーリズムの格安ツアーを見つけた。
「山形サクランボ狩り、蔵王温泉、カニ、
 牛しゃぶ食べ放題」13,980円!

7日の朝、上野を発った。
バスは東北道を一路、北へ走る。
緑の風景の中に、六月らしく
ヤマボウシ、ウツギが咲いていて、
唱歌「夏は来ぬ」を思い出した。
酪農センター、こけしの里を経て
蔵王エコーラインを上り、
有名な蔵王のお釜を見物した。
ここは蔵王連峰のほぼ頂上であるが、
途中は木々が芽吹いたばかりで、
小さなサクラがあちこちに咲いていた。
お釜を見た後、すぐ背後の刈田岳(1,758m)に
登ろうとしたら、妻が嫌だというので
ひとりで5分ほど歩き、日本百名山の
一峰の頂上に立った。
(最も労せず登った百名山(苦笑))

その夜、蔵王温泉に泊まった。
この温泉はとても良かった。
強酸性硫黄泉。乳白色の熱めの湯に入ると、
ここ3,4日背中が痛かったが、
それもすっかり治った。

翌日、さくらんぼ狩りへ。
ブランド物、”佐藤錦”はまだ熟していないが、
それでも木からもぎ取って食べる
さくらんぼは、とてもおいしくて、
食べ放題20分はあっという間に過ぎ去った。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/414071/img_414071_47545291_1?1181445073.jpg
その後、松島へ行き、遊覧船に乗った。
芭蕉も愛でたこの風景を
じっくり眺めねばならないところ、
かっぱえびせんを買って、カモメに
やるのに、つい夢中になってしまった。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/414071/img_414071_47545291_2?1181445145.jpg
有名な瑞巌寺、伊達政宗歴史館にも行きたかったが、
妻が買う土産物探しに付き合い、
どこにも行けなかったのが残念。

平日のバスツアーで、お客はお年寄りの方が
多かったが、格安料金でこれだけ楽しめれば
充分、満足な東北1泊旅行となった。

虹は七色か?

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少し前の日経新聞に、虹の色について
書いた興味深い記事があった。
”虹は本当に七色か?”というものだ。
さてさて、子供の頃から
何度も虹を見てきていても、
一年にそう多くは見られるものではない。
最も最近に見たのは、去年の10月だった。
暴風雨の谷川岳登山から帰る途中、
群馬県内を走るバスの中から見た。
このように雨上がりに見ることが多い。

赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。
一般的にこの色だが、記事によると、
肉眼で見られるのは4〜6色だという。
ではなぜ七色と言うようになったか?
それはニュートンが七色と言ったから…
らしい。
ニュートンは自らの著書「光学」には
赤、黄、緑、青、菫(すみれ)の五色と書いた。
しかし以下の理由で七色とした。
 ・神が世界を作ったのは7日
 ・音楽のドレミの音階も7つ
熱心なキリスト教徒ニュートンは、
聖なる数字「7」にこだわった。
ちなみにアメリカの教科書では
六色と書いてあるそうだ。

梅雨を迎えようとしている今、
虹を見かける機会が現れるかもしれない。
虹が目の前に出ても、
じっと見つめる余裕さえなくした昨今、
今度はしっかり見つめてみたい。

写真は「横浜物理サークル」のHPより借用した。
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/album/space/rainbow/rainbow.htm

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