ヴィヴァ! ねいちゃー

かくれけり 師走の海の かいつぶり (芭蕉)

旧東海道を歩く

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この旧東海道歩きは、箱根で終わりのはずだった。
しかしすぴかは、あと数ヶ月しか関東に住めない。
こんな機会はないんだ…そう思い、続きを昨日歩いた。

さわやかな天候だ。
箱根は八重桜が満開だった。
箱根駅伝のゴール地点を朝10時に出発。
少し歩くと旧道が見つかった。
国道1号線を縦断する近道と言った感じで
石畳の旧道を登る。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_46686938_0?1178244602-05-04.jpg
急坂を登りきった付近に道の駅「箱根峠」が有った。
時刻はまだ昼には早いが、入って昼食をとった。
そこのテラスから駒ヶ岳、芦ノ湖が見下ろせる。
3月に登った時はまだ雪があったが、
今は5月の陽光に輝いていた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_46686938_1?1178244602-05-04.jpg
さらに国道沿いを登って箱根峠に着いた。
そこは、もう少し風情のある景観を想像していたら、
広い道路が交差する、なんとも殺風景な峠だった。
標高846m、ここからとうとう静岡県だ。
そう思うとまた別の感慨が湧いた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_46686938_2?1178244602-05-04.jpg
ここからは長い長い下りだ。
広い国道の歩道を歩いていたら、
やたら捨てられた缶、ペットボトルが目立った。
箱根に観光に来ながら、箱根を汚す。
この感覚はまったく理解できない。
大型連休中とあって、車、バイク、自転車が
歩いている脇をひっきりなしに通っていく。
接待茶屋のあたりから旧道に入った。
西坂と呼ばれるこの石畳の旧道は
石の表面が広く平らで、比較的歩きやすい。
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きのうはGW中で、この東海道歩きの
仲間がたくさん歩いている…そう思っていたら、
ここまで誰にも出会わなくて、
山中城址の手前で初めて出会った。
その山中城…いわれを知らなかったすぴかは
案内標識でやっと知った。
関東で勢力を誇った北条氏も秀吉の
軍勢の前にはひとたまりもなかったらしい。
天守台址は林の中でひっそりと
5月の木漏れ日を浴びていた。
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このあたりは標高600m位で、
歩いていたら林の中からオオルリ、キビタキの
美しい鳴き声が聞こえて、おおっ、もう南から
渡ってきたのかと嬉しくなった。
(この日、腕時計は標高が出るものをつけた)
どんどん下って、同じように歩く人と
前になり、後になった。
富士見平と呼ばれるところでは、
富士山の展望を期待したが、
あいにく寒気のせいで雲に覆われ
雪をかぶった斜面の一部しか見えなかった。
端っこに芭蕉の句碑があり、
「霧しぐれ 富士をみぬ日ぞ 面白き」
とあった。芭蕉は俗物、富士山が嫌いだった?
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_46686938_5?1178244602-05-04.jpg
笹原一里塚を過ぎ、さらに下った。
あたりの民家の庭先には春の花が
たくさん咲き誇っていて、目の保養になった。
錦田一里塚まで下り、うしろを振り返ると、
箱根の山々が広くのっぺりと並んでいた。
ここで28番目の一里塚。
日本橋から112kmにもなる。
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近くのバス停に、歩くのに疲れてダウンした
熟年夫妻がバスを待っていた。
うんうん、よくわかるよその気持ち。
ここまで歩くと、もう歩くのは嫌…という気持ちにもなる。
三島市街に入って急に足の運びが重くなった…
そう感じたとき、道は平地になっていた。
下りは自然に足が進むけど、
平地は、よりエネルギーが必要なんだと感じた。
歩道の標識を記念にスナップ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_46686938_7?1178244602-05-04.jpg
三島大社に詣でると以外に参拝客が多いのに驚いた。
疲れた足を引きずって駅にと向かった。
三島駅16時00分着。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_46686938_8?2007-05-04.jpg
実は、三島まで来たかった理由の一つは、
市内中心部の柿田川湧水を見たかったから。
しかしこの日のすぴかにそんな余裕はなかった。
目の前に柿田川公園に行くバスがいたが、
わき目もふらずJRの電車へ乗った。
柿田川湧水は次回に行けばいいや!
(ええっ、まだ続きがあるのかぁ〜!?)

追記
この日、初めて万歩計をつけて歩いた。
総歩数27,944歩だった。

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すぴかの、旧東海道歩きの目標は箱根まで。
きのう、最終コースを歩いてきた。
家を早めに出て、小田原駅8時30分に出発。
前回、歩いた小田原城を右に望んで歩き、
国道1号線に出る。
気温は低いが手袋をするほどではない。
道端に有名人の色紙を飾った、おいしそうなパン屋さんがあった。
あんパンが欲しくなったが、早朝で店は閉まっている。
町の外れに来ると、行く手に箱根の山々が見えてきた。
ああ、今日はあそこの先までかぁ…と気が重くなる。
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JRの線路を越え、更に歩き、風祭のあたりで旧道に入った。
ここから湯本近くまでは、静かな裏道を歩く。
道端の日だまりに、もう水仙が咲いていた。
この道の終点近くに標識があって、
「日本初の有料道路」と、あった。
明治の初め、福沢諭吉が箱根に向かう人力車の
通れる道を造れと命じたらしい。
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湯本温泉の入り口あたりに着いたのは10時だった。
すぴかは勘違いをしていて、湯本駅周辺が温泉と思っていた。
しかし、この日歩いた三枚橋を渡ってからの旧道沿いに
多くの旅館が並んでいた。
ここからゆるやかな登り坂になった。
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箱根新道の下側を通る旧道は、カーブが多く道幅も
決して広くはない。その車道を歩くのだから
安全とは言えない。
谷間を歩いていると、紅葉の盛りはきれいだったろうと
思わせた。遅れて色づいているモミジをスナップ。
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女転し坂を過ぎ、七曲がりにさしかかると
なんだ、これは…山登りか?と、思わせた。
途中、23番目の一里塚があった。
ここを過ぎたところにある「見晴茶屋」で
昼食を…と、思っていた。
12時30分、茶屋に着くと…閉まっていた。
あ〜がっかり!
しかし、そこからの展望は見事!
遠く小田原の町、海が見渡せた。
おおっ、こんなに歩いてきたのかぁという思いだった。
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昼食はお預けで、さらに登った。
30分余りも歩いたろうか、有名な「甘酒茶屋」に着いた。
え〜い、甘味処でもいいや!と、中にはいる。
中はまるで江戸時代を思わせる暗さ。
名物の甘酒とあべかわ餅2個を注文する。
周りはほとんど女性なのでちょっぴり恥ずかしい。
腹を満たして、更に登った。
昔の石畳の旧道が現れたが、これは歩きにくかった。
一体どこまで登り??
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_43079636_5?1166579996-12-20.jpg
やっと下りになった。
元箱根まで40分と標識にある。
とても歩きにくい石畳を下った。
いつもと違い足が痛んだ。
14時00分、芦ノ湖畔の元箱根に着いた。
春からの道中、一度も姿を見せてくれなかった
富士山が湖の彼方から迎えてくれた。
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足はとてもだるかったが、関所跡まで更に歩いた。
大きな杉並木は、江戸時代に植えられたもので
樹齢370年とか…。
吐く息は白くなるくらい気温も低め。
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関所資料館や関所にも行ったが、
特に関所は工事中で見栄えがしなかった。
近くのホテル(箱根ホテルではない)で入浴できるところに
入って、疲れた体をいやした。
この辺は芦ノ湖温泉というらしい。(1,000円也)
あったまった体で、バス停の近くの遊覧船乗り場に行くと、
ちょうど遊覧船が着いた。
傾いた陽を浴びた富士山が背後に輝いていた。
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六月以来の旧東海道歩き。
今日、やっと重い腰を上げた。
前回、大磯駅に着いた時は
汗をかき、アジサイが咲いていた。
季節はいつのまにか秋が終わろうとしている。
さて、大磯。
見るところがいろいろあった。
「湘南発祥の地」だそうだ。
中国の彼の地に似ているので、こう命名した…
これは知らなかったなあ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_42516135_0?2006-11-30.jpg
他にも「海水浴発祥の地」、「新島譲終焉の地」がある。
少し歩いて、1号線を北にずれたところに
「島崎藤村旧宅」があった。
太平洋戦争の頃、疎開した別荘のようであるが、
昔の日本家屋の平屋。簡素で趣があった。
こんなたたずまいの家は落ち着くだろうなあ。
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そこを過ぎると、国道沿いは松並木が続いた。
これも古を偲ばせていいが、
昔はこの南側はすぐ海だったのだろう。
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二宮を過ぎ、押切橋を渡っていた時、
ふと下の川面を見たら大きな魚がうじゃうじゃいた。
よく見るとコイのようで、河口まで300mくらい
しかないのに、なんでこんなにいるの?
デイパックからビスケットを出して
まいてやったら更にいっぱい集まってきた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_42516135_3?2006-11-30.jpg
二宮あたりは、ただひたすら歩いたが、
途中に「日本橋から77km」と表示があった。
おお、もうこんなに歩いたか!
(しかし、先日読んだ平岩弓枝の「御宿かわせみ」には
 主人公の神林東吾が江戸から箱根まで一昼夜で
 歩いたとあった。24時間マラソンか!!)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_42516135_4?2006-11-30.jpg
今日歩いたのはほぼ平地であるが、
ちょうど紅葉が見頃で、おまけに気温も
低めのため、汗をかかず疲れは少なく感じた。
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小田原市街の入り口に「見附跡」があった。
小田原の城下町は北条氏の堅牢な要塞で
城の規模も相当なものだったようだ。
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そのお城に向かう。
天守閣めざして常磐木門を通っていると、
昔の武士になったような気分になった。
天守閣に入り、展示してある文化財を
しばし魅入った。
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小田原城を後にし、駅に向かう頃は
はや晩秋の日は暮れようとしていた。

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旧東海道ウォーキングも今日で6回目となった。
今日は歩く距離が少し多い(17km)ので、果たして歩けるか?

藤沢駅、9時出発。(暑いんだからもっと早く出ろよ〜)
前回歩いた遊行寺橋を右に見ながら歩くと
本陣跡を過ぎ、「義経首洗い井戸」が奥まった公園にある。
ん??義経は奥州で死んだのではなかったのか?
説明を読むと、首を鎌倉に送り、検分ののち
腰越の海に捨てたらしい。
それが、この藤沢の地に流れ着き、
この井戸で清めたと書いてある。
鎌倉に送ったところまでは信じられるが…
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_1?1151665738.jpg
次に、道を北にそれて、この義経を祭ってある
白旗神社に行く。
静かな境内には誰もいず、ひとり参拝した。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_3?1151665738.jpg
さて、もとの街道に戻ってしばらく歩くと
左側に「おしゃれ地蔵」という道祖神があった。
女性が願うことは何でも叶え、満願の暁には
地蔵におしろいを塗るんだそうだ。
(便利なお地蔵さんだな〜)
お地蔵さんの顔はおしろいで白くなっていた。
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街道が茅ヶ崎市に入ると松並木が現れた。
今日は暑くて少し汗が出るが、この松並木の下に
さしかかったら涼しくて、風が吹くと、おおっ天然の
クーラーだぁ‥と、昔の人もこんな思いだったのかと想像した。
でも松の葉っぱは、さすがの交通量に黒ずんでいる。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_7?1151665738.jpg
茅ヶ崎市の中心部に茅ヶ崎一里塚があった。
江戸から14番目の一里塚で、約56kmだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_10?1151665738.jpg
この辺は国道1号線沿いを歩くのだが、
右側にとても広〜い庭、瀟洒な家があったので
感心していたら、某国会議員のお宅らしかった。
時刻は昼になったので、そば屋さんに入って食事をとる。
道が平塚市に入って、相模川の橋を渡った。
川下から吹く風が肌にとても心地いい。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_11?1151665738.jpg
平塚市街に入り、駅に行った時、一瞬ここでやめようかと思った。
足がだるく、そして暑かった。
いやいや、大磯までもう少しだと街道へ戻る。
通りは、有名な平塚の七夕祭りの準備中だったが、
通りに面した公園に、一足早く飾ってあったので写真に納めた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_14?1151665738.jpg
この通りに本陣跡、見附跡があるが
標識だけなので、あっけなく通り過ぎた。
市街の出口付近に平塚一里塚があって、
このあたりから広重が描いたという高麗山を
右に見ながら歩く。
化粧坂を歩いていると、その名の由来となった
「化粧井戸」がある。
鎌倉時代、大磯を代表する女性だった
虎御前(すぴかは知らない)が朝夕この井戸の水を
汲んで化粧をしたと言われる。
(鎌倉にあるのと同じく”けわいざか”と読むのだろうか?)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_17?1151665738.jpg
この辺を歩くすぴかの速度は、ぐんと落ちて
たぶん時速3km。(情けな〜)
更に歩いて、今日の終点、大磯駅に
15時20分、着いた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36992124_20?20060630200858.jpg
今日は、なんと6時間20分(食事、休憩含む)も歩いた。
トイレでTシャツを着替え、帰りの東海道線に乗った。
大磯から藤沢までの所要時間、22分。
ガ〜ン!!
ちょっとショックを受けた。
6時間あまりも行動したのに、電車ではあっという間。
乗り物っていうのは便利だなあ‥と、
小学生みたいな感慨を抱いたすぴかだった。

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(昨日)朝からザーッと雨が降った。
梅雨空だ。
しかし、雨はすぐ上がったので遅れて出かけた。
戸塚宿は、江戸を出て東海道を旅する人が最初に泊まった。
弥次さん、喜多さんもここで泊まった。
でも現代人のすぴかは、ここまで4日を要している。

戸塚駅、10時30分出発。
商店街の中を歩いていたら、
おいしそうな大判焼きを売っていたので2個買い、ディパックに入れる。
国道1号線にでてまもなく澤辺本陣跡があった。
民家の前に簡素な”跡”である。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36676738_1?1151026465.jpg
国道の右側を歩いたが、明治天皇碑、上方見附跡などを
見ながらゆるやかな登り道を歩いた。
名も知らぬ神社の荒れ果てた境内に、ネジバナが咲いている。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36676738_3?1151026465.jpg
大坂台と言われる長い坂道を上っていると、
気温は低めなのだが湿度が高く、汗をかいた。
今日は、ほとんど国道1号線沿いを歩くのだが
交通量が多く、特にこんな登り坂では
排気ガスを吸いながら歩く羽目になる。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36676738_6?1151026465.jpg
上りきって原宿と言われるあたりに
「お軽、勘平道行の碑」があった。
仮名手本忠臣蔵の創作上の人物である二人の
”碑”があるというのも変だが、
近くの説明を見ると、戸塚の名前を大きく
知らしめてくれた‥という功績をたたえていた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36676738_4?1151026465.jpg
ここまでに2回休憩し、大判焼き2個は既に胃の中だ。
空腹ではない(当たり前!)が、湿度が高いせいか体がだるい。
1号線を分かれ、藤沢方面への道を緩やかに下る。
右側に遊行寺があったので境内にはいる。
本堂の前には樹齢700年とも言われる
イチョウの大木があった。
踊り念仏の一遍上人が開祖のお寺で
小栗判官の墓もあるというので、
墓所をうろうろしたが場所は分からなかった。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a2/4c/spica905/folder/1444305/img_1444305_36676738_7?20060623103425.jpg
藤沢の市街地へはいるところで、
わざわざ風情のある遊行寺橋を渡った。
市中の雑踏の中を歩き、13時15分、藤沢駅に着いた。

今日の歩いた距離は、わずか8kmくらい。
これから真夏に向かって行くのに
これしきの距離、気温でもだるかったなあ。
もっと気を引き締めろ!すぴか!

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