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かくれけり 師走の海の かいつぶり (芭蕉)

美しい星空

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春の暁

イメージ 1

東の空がわずかに白々としてきた。
天体写真に没頭した夜が明けようとしている。
人の目は一瞬の光しか入ってこない。
けれども、フィルムには露光した時間だけ
光が蓄積される。
人の目には決して映らない、隠された自然の色。

春の明け方、夏の星々が昇っている。
白く、濃い銀河が昇ってくる様は神々しい。
今、この銀河の付近をシュワスマン・ワハマン彗星が
足早に地球から遠ざかっているだろう。

【データ】
 1999年4月15日
 4:25〜5分間露出
 ペンタックスMX、シグマ15mm、F4
 エクタクロームE200

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昨夜は空気がとても澄んでいた。
夜空を仰ぐと北斗七星がすぐに分かった。
都会の明るい空では珍しいことだ。
先日買ったコンデジで、一度、星の
テスト撮影をしようと外に持ち出した。

星空撮影モードにして北斗七星の方向に
カメラを向けた。
このモードの時はISO80に感度は固定となる。
最もレンズが明るい、広角28mm、F2.8だ。
ところが大変な問題に気づいた。
最近のコンデジは光学ファインダーがない。
したがって液晶画面だけで構図を決める。
星がまったく見えないのだ。
しかたなく感で構図を決める。
露出を15、30、60秒、それぞれ撮る。

出来上がった写真が上のもの。
30秒露出のもので、
画面を半分くらいトリミングしている。
星図と照らし合わせてみると、6等星まで写っている。
レンズはf=4.6mm、F2.8なので
レンズ径1.6mmとなる。(ううっ、みじめ…)
すぴかの持っているガイドブックによると
レンズの口径10mm、f=35mmで
6.2等星まで写ると書いてある。(ISO100)
口径1.6mmでも写るのか??
どうもこの辺がよく分からない。

しかし夜空の暗いところへ行って、
もう少し工夫をすれば何とか見られる
写真が撮れるのでは、という感触を得た。

イメージ 1

ちょうど今の時期の
夜、20時台に写真のような感じに
冬の星々は西に沈もうとしている。

春になって、空気はかすんで
都会の夜空では星がろくに見えなくなった。
こうなると、真冬の澄んだ空気で
きれいに星が見えた冬が良かったなあと、
寒かったことなど忘れて、勝手なことを思う。

ずっと昔、この撮影地で黄道光がくっきり見えたが
今は光害のせいで、うっすらとしか見えない。
春の星座は地味だが、
沈もうとする冬の星々は役者揃いで豪華だった。
さようなら、冬の星達。

【データ】
 1999年4月14日 20:54〜25分露出
 ペンタックスMX、シグマ15mm、約F5
 エクタクロームE200

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今日は立春。
今冬は12月から寒さが厳しかったので
やっとここまで来たか‥と、いう感だ。
しかし早春賦でうたわれるように

  春は名のみの 風の寒さや
  谷のうぐいす 歌は思えど

風の冷たい一日だった。
が、ニュースでは千葉の館山で
ウグイスが鳴き始めたと報じていた。

ネットの辞書によると、
東洋では「春」は立春から立夏まで。
西洋では春分から夏至まで。
と、異なっている。
季節感をデリケートに受け止める
東洋の時期をすぴかは支持する。
たぶん俳句の季語もそれに対応しているだろう。

写真はおおいぬ座。
まだ寒気厳しき立春の夜、
全天一の明るさを誇る恒星、
シリウスを抱くこの星座が
寒々と輝いている。

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キラキラスピカさんから
このバトンが回ってきた。

Q1.星または今までの経験による「星と私」を書いてください。
    すぴかは星から生まれた。
    こう書くと、何を言ってるのか
    生まれたのは母親からだろうと
    ふつう思う。
    でも、人間の体を構成する元素、
    例えば血液の中の「鉄」、は
    宇宙で最初に出来たのは恒星の中心部だ。
    その星が寿命を終える時に
    宇宙にばらまかれる。
    そうして今、すぴかの体にある。
    生命が生まれたのは宇宙に
    星々があればこそ。
    そう考えると、夜空を見上げると
    とても不思議です。

Q2.今、妄想している「星と私」について書いて下さい。
    今まで見た中で最も美しかった
    山奥の、山の頂上で見た星空のこと。
    ただし、20代の頃でまだ夜空が
    とても暗かった。
    今は日本中、光害であふれている。 

Q3.最初に出会った「星と私」について書いてください。
    中学2年の頃、なぜか星が好きになり
    刈り取りを終えた田んぼの中で
    紙製の鏡筒、6センチのレンズ、
    この望遠鏡キットの視野に入れた星は金星。
    七色に輝き、きれいだな〜と思った。
    が、すぐにそれは安物レンズの収差と気づいた。
    そのころ初めて覚えた星はペガスス座や
    みなみのうお座のフォーマルハウトという一等星。

Q4.特別な思い入れのある「星と私」について書いて下さい。
    高校生の時に見たベネット彗星。
    当時、カメラも双眼鏡も持っていなかったが
    初めて見る大きな彗星にとても感動した。
    春の明け方だったが、嬉しくて、
    今は亡き父が、寝ているのを起こして見させた。
    (後から思うと父にはとても迷惑だったろう(苦笑))
    その彗星に似ているのが1997年の春に見た
    ヘール・ボップ彗星です。
    (写真上、97年3月撮影)

Q5.最後に5人にバトンを回して下さい。
   「○○と私」の○○のところにお題を書いて渡して下さい。
    どうも、こういうのは苦手なので
    関心のある方は適当にお題を決めて
    お書き下さいぃ〜。
    (ほんとうに適当な奴だな!!おまえは!) 

    

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