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かくれけり 師走の海の かいつぶり (芭蕉)

気になる動物

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近所のカモ

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ときどき散歩するコースに
小さなせせらぎがある。
せせらぎというと聞こえがいいが、
下水を浄化し、排水しているもので
飲めるような代物ではない。

ここにいつものように、カモがいる。
たいてい2羽、仲良くいる。
ところが、このカモたちは
1mの距離まで近づいても逃げない。
さすが、都会のカモは人慣れしている。
カモは雑食性なので、水草でも
食べているのだろう。
この日も近づくと、少しは警戒するのか
グェ、グェッと鳴いていた。
(どちらも雌のように見える)

また、シラサギもいて、
こっちはいつも1羽だ。
これも逃げない。
このせせらぎにはウグイ、ザリガニ、コイがいて
シラサギ君は餌に困らない。
じっと立って、ねらいすまして
小さなウグイを採っている。

都会であっても危害を及ぼすような人が
いないので、今日ものんびり水辺に
遊び、散歩する人をなごませている。

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今日、天気予報が晴れだったので
秋の山を満喫しようと、休暇を取り
奥多摩の御嶽山(みたけさん)に行って来た。

麓まで行って、ケーブルカーで
ほとんど上まで登った。
若い頃は、「山は麓から登る!」
と、意気込んでいたが
最近は堕落して、
ずいぶん楽をするようになった。

標高1000m弱のこの山だが、
お目当ての紅葉はまだまだで、
モミジの葉っぱは、青々としていた。
おまけに天気予報とは違って
ほとんど曇天。
杉の人工林の中を歩いていると
まるで夕暮れのように暗く、
山登りは不完全燃焼に終わった。

3年前の春に来た時、
ヤマザクラが満開の中を
ウキウキしながら歩いた時とは
うってかわって、
天候も、心も晴れなかった。

下山途中の沢沿いの道で
サワガニが道を横断していた。
このカニを見ると
生まれ育った田舎を思い出す。
学名、「Japanese freshwater crab」
なんとも分かり易い名称(笑)
山登りの最後でカニに出会って
なんだかホッとし、心がなごんだ。

うちの犬が世界一

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可愛い…と、
思っている飼い主は多いであろう。
私もそれに近い。

子供の頃、猫を何度も飼った。
捨てられていた子猫を拾ってきて、
母に叱られながらも飼った。
出産にも立ち会った事があった。
布団の中で一緒に寝ていると、
ゴロゴロと喉を鳴らす音が
とても心地よかった。
しかし犬は飼った事がなかった。

9年前、妻と子供達が、
犬を飼いたいと言い出した。
「散歩をさせるから、餌もやるから、
 糞も始末するから…」
と、子供は言う。
私は
「そんな事は飼う前だから言っているだけで、
 すぐに飽きてしまう。飼う事は絶対に許さん!」
と、断固言い放った。

ある日、会社から帰ると、家の中に
よちよち歩きの子犬がいた。
(しょせん、家での私の権威はそんなもんで‥)

可愛かった。とても可愛かった。
「キャバリア」という犬だそうで、
正式には「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」
という種類だそうだ。
名前は私が命名した。
(おいおい、飼わないはずじゃあなかったのか?)

妻がブリーダーから買った時、最も元気そうで、
一番大きい子犬を選んだそうだ。
一年間は、部屋の中で飼った。
2年目からは訳あって、外に出した。
(この犬を外で飼っている家は、非常に
 少ないだろう)

子犬の時に、餌をやる量が多かったのか
すくすく成長した。
通常、成犬は体重7〜8kgであるが、
我が家のそれは、14kgはある。
顔などは、セントバーナードを小さくしたような
面をしている。
私が散歩に連れて行くと、近所にも同じ犬を
飼っている家があって、そこのに出会うと、
「ふん、軟弱な奴めっ」と嘲笑してやる。
(何の事はない、向こうが正常で、
 こっちが異常なのだ)

ある時、妻と一緒に獣医に連れて行った。
診察を終えて、妻と犬は外に出た。
私は会計を済ませて、ふと外を見た。
妻は知人と立ち話をしている。
その妻の足に、まるで電柱にするが如く、
我が家の犬が、オシッコをかけていた。
くぅ〜っ、何という情けない!アホ犬!
でも考えてみれば、犬がアホではないのだ。
そんな風にしか躾られなかった、飼い主が馬鹿なのだ。

この犬はとてもフレンドリーだ。
他の犬にもニコニコと(笑いはしないが)近づく。
もちろん人にもだ。
従って番犬には適さない。
私が帰省する度に、簡単なトリミングなどを
してやるが、あばれてじっとしていない。
しかしショップや獣医に行った時は、
尻尾を丸めて股間に入れ、神妙にしている。
要するに内弁慶なのだ。
飼い主に似たのかもしれない。

あれから9年経って、顔は少し老け顔になったが、
まだまだとても元気だ。
写真は今回、帰省した時にポーズをとらせて撮った。

オオサンショウウオ

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タイムリーな話題ではないが
ゴールデンウィークの頃だったか、
NHK総合テレビの「地球・不思議大自然」という
番組で、オオサンショウウオをとりあげていた。

特別天然記念物。
生きた化石と呼ばれ、3千万年前からあまり進化もせず、
生き続けている。
そのグロテスクな姿態は知っていたが、生態は
ほとんど知らなかった。
大きな体をしているので、たくさん魚などを
食べるのかと思いきや、一日にたった一匹と知って
驚いた。

松本アナのユーモラスなナレーションのせいか
この生き物が、とても可愛く思えた。

しかし、生きるために、子孫を残すために
清流を上り、競争にうち勝ち、敵を排除し、
一生懸命生きている姿に、心を打たれた。

思えば自然界の生き物のほとんどは
生き抜くために、食料を得ようと
毎日、必死に頑張っているのだ。

オオサンショウウオについては、思い出がある。
私は山間部の田舎で育ったが、小学生の頃、
夏休みになると、近くの川で毎日泳ぐのが
一番の楽しみだった。
しかし、その水泳も大雨などで増水した時は
遊泳禁止となった。
そんな時、友達のオヤジさんがオオサンショウウオを
捕まえたときいて、見に行った。それは農業用の用水路に
たぶん流れ込んだものだろう。

体長50cmはあったと記憶している。水槽の中で
じっとしているそれは気味が悪かった。

それから一週間か十日たった頃、いつものように
水泳から帰っていると、友人の家に添って流れる
溝に、オオサンショウウオのかわいい手足が
流れていた。
食っ、食ったのか??
そう、そのオヤジさんは食べたのだ。
味がどんなだったのかは聞いていない。
たぶん両生類だから、カエルに近い味だったのだろう。

今でこそ、自然保護が高らかに叫ばれているが、
昔の田舎の人は、こんな感覚だった。

『どうせなら 手足も食べてよ オヤジさん』

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