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第二子誕生まで、残すところ後一月なので、
今のうちに読んでおきたい本を読んでおります
今、図書館から借りているのが、
東京大学名誉教授の汐見稔幸先生が書かれた
『0〜3歳 能力を育てる 好奇心を引き出す』
という本です
なるほど〜
忘れないように、特に覚えておきたいと思った箇所を
残しておきたいと思います
子どもの『伸びる力』を伸ばすには、子どもの好奇心の対象を親も一緒に観察したり、
「へぇ、おもしろいねぇ」と共感したり、「なぜだろうね」と考えたりしてやることが大事。
子どもが、まず自分で感動し、考え、疑問に思うということが最大のポイントです。
親が前に出て、先に立ってしまっては、子どもは受け身な人間になってしまいます。
ということは、親が子どもの前にいて引っ張るのではなく、
子どもが進む道を後ろや横から支え、励ましてやるということが大切なのです。
『自分勝手なことをしている』と自分で分かりながらやるのが『わがまま』です。
ですから、1歳や2歳の子どもにわがままはなく、あるのは自己主張です。
『わがままな子』に見えても、それは『自己主張の強い子ども』というだけです。
否定的に思ってしまうのは、0〜2歳の子どもの発達の特徴を無視して、
大人の理論を赤ちゃんにあてはめているのです。
子どもが自分でやり始めたことは、なるべくそのままやらせてあげます。
ちょっと後ろから見ていて、危ない時は助言をする、助けを求めていたらサポートする、
という態度がとても大事だと思います。
逆にお母さんが前に出てきて、『これは○○と言うのよ』『これは○○よ』などと
常にリードするのは、あまり得策ではありません。
子どもは言葉にならない体験をいっぱいして、その一部を親が言葉にかえてやるというのが原則です。
もし、子どもに自由な探索遊びをさせずに、親が前に出て引っ張って、
『これはやっていいこと、これは危ない、これは汚い』などと教え込むと、
子どもはお母さんの期待通りに行動しようとしますから、
ほんとは触ってみたいのに我慢して、言葉だけで物事を理解したようなつもりになってしまいます。 言葉というのは本来、体験とセットになって覚えるものです。
体験の裏付けがなくて言葉だけをどんなにたくさん覚えても、
それは本当の力にならないどころか、後で自分は何も知らないのではないかと
自信を失くしていく原因にもなりかねません。
イライラせず、叱らないですむ基本的なコツは、
親のレールのほうに引き込み過ぎないということに尽きると思います。
子どものする事に一定の期待を設定して、こうならなくてはいい子にならないとか、
こう育てなくては育てがいがないとか決めてしまったら、必ずイライラします。
逆に、何の予断も作っておかなければ、子どもがやることをおもしろがって眺めることが出来ます。
毎日毎日、子どもがやることを観察するつもりで接してみませんか。
普通に子育てをしていて、
0〜3歳の時期に叱らなければならないことは、そんなにはないと思います。
どうしても叱る必要がある時は、子どもに叱られた原因が分かるように、簡潔に叱ること。
3歳くらいまではまだ理屈は十分には分かりませんから、くどくど叱るのはやめます。
叱る時の基準をその家庭なりに決めておくのも大事なことです。
いつもやっていることを、親の気分次第で突然叱るなとどいうのでは、
子どもの頭は混乱してしまうし、混乱させられるのを嫌だと思えば、
親のけんまくに従うしかしかないと思うようになって、情緒不安定になってしまいます。
また、親の顔色を伺うようになったり、逆に親の言う事を聞かない子になることもあります。
それと対照的に、不必要に叱られないで育った子は、情緒が安定しています。
ほめるというのは、何をほめるかが問題です。
『けんちゃん優しいね』『いいとこあるね』というふうに、その子を性格をほめるのは構いません。
また、子どもが自信を失くしている時に
『そんなことないよ』『すごいね、こんなことも出来るんだ』
と言ってほめることは大事なことです。
一方、たいして一生懸命やっていない事柄をおおげさにほめるのは感心しません。
こうしたことを繰り返していると、人の評価が気になる子になって、
評価されないことはやらなくなってしまします。
この時期に身につけたいのは、人がどう思おうと、やるべきことはやるという自我の強さです。
ほめてもらうからやる、ほめられなければやらない、といった自我にならないように
くれぐれも気をつけて下さい。
私がやっちゃってた事が結構書かれていたので、
気をつけよう〜〜〜と思いました
他にも、とっても参考になることがたくさん書かれていて・・・
家に置いておきたいから、やっぱり今度買おうかな〜〜
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2010年06月01日
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