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きぼうの桜
(東日本大震災を体験した全ての地球人に捧ぐ) くらい海の底に、今も眠るいのちの欠片 もう帰らない あの笑顔 あの優しさとぬくもり 地球の身じろぎ 幾千万年繰り返された自然の摂理 でもどうしてそれが今? ここに桜が 植えられる きぼうの桜が あなたがもしも 生きることに 疲れてなげやりになったなら ここに来て会ってください 偉大ないのちに きぼうの桜 それは伝える いのちの美しさ そして、生きる意味 あかるい陸(おか)の上に、今よみがえる人の営み また取り戻す この笑顔 人の優しさ忘れない 地球の身じろぎ 幾千万年繰り返された自然の摂理 受け容れて生きていく ここに桜を 植えていく きぼうの桜を あなたが今日も 誰かに出会い 生きる喜びを感じたなら ここに来て祈ってください 二万の御霊に きぼうの桜 それは伝える いのちの美しさ そして、生きる意味 |
花伝説
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秋田駒ヶ岳には 神秘的な高山湖が点在しています。 もちろん、その多くは道もなく、 近づくことすら出来ません。 稜線から眺めると、 幾万年の沈黙を守る瞳のように見えます。 それも、ときおりふっと表情をゆるめるような気がしてなりません。 ムーミン谷 岩と草原と湖と、そして花。 山の素敵をいっぱいに詰め込んだ楽園でした。 いつまでも、いつまでも、 そのままであってほしいものです。 お別れの挨拶は、 イワヒバリの雛にお願いしましょう 秋の夜長には私の書いた山岳小説をどうぞ、できればウィスキー片手に! 日本アルプスの彗星 三千メートル 再生の山岳 若き日の稜線 最後の夏山 きぼう 宇宙ステーションを救った若者たち 地球飛行士 奇跡のバラ |
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頂上付近の砂礫地に 西風唸り渡る時 打ち震えるは桃色の頬 花の女王駒草は 取り巻き居らずの孤独な女王 山霧のしずく胸に抱いて そこにもここにも揺れている ムーミン谷の思い出語り そろそろお開きといたしましょうか? 駒草 高山植物の女王の呼び名も高いのですが、実はあまり出会えません。 やんごとなき際だから、そう簡単に会えちゃいけないのかもしれませんけれどね。とても草木も生えないだろうというような砂礫地、崩壊地、それも頂稜近くの過酷な気象条件のところに好んで咲くので、孤高の花といえるでしょう。 秋の夜長には私の書いた山岳小説をどうぞ、できればウィスキー片手に! 日本アルプスの彗星 三千メートル 再生の山岳 若き日の稜線 最後の夏山 きぼう 宇宙ステーションを救った若者たち 地球飛行士 奇跡のバラ |
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暗灰色の火山帯 頂稜近くのきわどい風に 揺れる紫、岩袋 桐に似た花その姿 寒さに耐えんと起毛して 隠し忘れた宙の色 イワブクロ(オオバコ科) 高山植物にしては大振りで剛健な姿で 可笑しくなるほど桐の花そっくり! 名前は、ホタルブクロの高山版という意味でしょうか。 でも全然縁遠い分類だそうです。 秋の夜長には私の書いた山岳小説をどうぞ、できればウィスキー片手に! 日本アルプスの彗星 三千メートル 再生の山岳 若き日の稜線 最後の夏山 きぼう 宇宙ステーションを救った若者たち 地球飛行士 奇跡のバラ |
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虫の目でなきゃ見つからない お花畑の秘密の蜜線 こんなに小さな姿でも お前は立派なツツジの仲間 よく見りゃ精密ビィドロ細工 とびきり上等ティーカップ ミネズオウ
このややこしい名前は、 葉がズオウ、すなわちイチイに似ているからだとか。。。 秋の夜長には私の書いた山岳小説をどうぞ、できればウィスキー片手に! 日本アルプスの彗星 三千メートル 再生の山岳 若き日の稜線 最後の夏山 きぼう 宇宙ステーションを救った若者たち 地球飛行士 奇跡のバラ |




