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自分の人生の脚本は自分自身が書いているのだと言われる。多分これは正しい事だと思う。今の環境を呪ってもそれは過去の自分が考えて思って創作した劇の一部なのである。今現在自分の周囲に展開している環境は誰のせいでもなく勿論社会のせいでもなく世の中のせいでもない。全部自分が書き続けた脚本通りが現象として目の前に現れているのだ。
だから先ずは人生を根本から変えたいと願っている者は、自分の考えや思想を根本的に変える事にある。今からそうして歩めば、すぐにとは行かないかも知れないが、未来は今の考え方どおりとなる。そして不思議な事に、今考え方を変えれば未来も変わるどころでは無く、過去まで変わってしまうだろう。これはあの映画「バックトゥーザ・フューチャー」でもあった通りである。 主人公のマーティーは過去に戻って自分の父親が理想通りの父親になった事を見て、今まで父親に対して持っていた軽蔑の念が消えてしまった。軽蔑が尊敬の念に変わったのである。ネガティブな精神がポジティブな精神に取って代わったのだ。その途端、過去から現在に戻った彼が見たものは今までとは全く違った世界であった。自宅の様子は一変し、リッチな雰囲気であり、両親の姿も180度変わっていたのであった。 つまり、今、今の自分の考え方を変えれば未来はもちろん変わって行くのだが、過去まですっかり変わって行くのである。今まで情けない薄情な父親だと思っていたのが、一転して親愛なる強い父親に変わるのである。それは映画の中だけでは無く、現実の世界でも当然起こりうることだ。自分に対して愛情の薄い母親だと思っていたのが、本当に自分の事を心から愛してくれていた慈母に変わるのである。 要は、自分の心次第なのだ。そういう意味で人は皆お釈迦さまが言ったといわれる「天上天下唯我独尊」なのである。自分一人が偉いのである。自己のみ偉し、と念じることである。自己中なのである。自分は神の子、いや神そのものであるという自負さえあれば、未来も過去も全て自分の思うように捻じ曲げられるというのが、このお釈迦様の尊い言葉なのである。 自分の理想通りに思ったように自由自在に自分の人生の脚本を書いて行けば、この世は安寧である。人と争う事も無く、平和で幸福な人生が展開されて行く。それは自分がそのように脚本を書いた結果なのである。テレビのドラマも脚本家の書いたように展開して行き、自由自在なのだ。好きなように書いて行けば良い。誰にも遠慮は要らないのだ。人間は皆誰もが一つの宇宙であり、私たちは一人一人が小宇宙なのである。 |
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感情で解釈されてるだけだと思います。事実を主観で変える方法は場合によります。事によって、また人によっては事態がより悪化する事もたくさんあるので偏らない広い視野で見られた方が良いと思います。私の場合、その方法で非常に不幸になりましたので。
[ ぴろぴろ ]
2016/4/28(木) 午後 6:30
ご意見ありがとうございます。
お答えを書きましたが、コメント欄には納めきれなかったので記事欄に改めて更新しました。良ければ読んでみてください。心の法則は正しく使えば必ず貴方を幸福にするはずです。人は皆必ず幸福になるようになっているのです。途中貴方のように不幸が現れることもあるかもしれませんが、それでも必ず幸福になるようになっています。道を曲がらず、諦めず、真っ直ぐ歩いて行かれることを願っています。
2016/4/29(金) 午前 9:58
ひとりひとりの魂の奥底に 無限の宇宙の意思が存在している。 すばらしいことですね。 感謝です
2016/4/29(金) 午前 10:24