|
私ははインコが大好きである。
物心ついたときに家に数羽のセキセイインコがいたからだろうと思う。
当時はセキセイインコはまだめずらしく、
ナミセキセイばかりであったが緑、水色、コバルトブルー、紫など
色々なカラーのインコがいたのを覚えている。
その後、ダルマインコ、ボタンインコ、などいろいろ飼ってみた。
あるきっかけでペットショップで売残っていたコザクラインコを
引き取って飼うことになったのは以前にもふれたのだけれど 家人によくなつき、とりわけ学習能力が高いことがわかって
以来このコザクラインコが大好きになったのである。
けれども両者は性格がまるで違う。
コザクラインコは積極的で、人なつこい。
それとも自我が強いと言ったほうがいいのだろうか。 ☆ももちゃんですぅ☆
遊んで欲しい、えさがほしい、外に出して欲しい、
そしてしたくないことも迷わずに意思表示をしてくる。
また一度経験したことは記憶し、なんでもよく覚えている。
とりわけ人の顔は良く覚えていてる。(インコ類は皆そうかもしれない)
以前、旅行に行くときに実家に4,5日預けたことがあった。
半年振りくらいに母が私の家にやってきたとき、
見知らぬ人には警戒心をあらわにするこの鳥たちが
ぱーっと飛んできて母の肩に止まったので驚いたことがある。
肩の上で羽づくろいをしたり、親しげに耳元で啼いたりするところをみて、
この鳥たちは世話をしてくれた人のことをよく覚えているのだと思った。
この鳥たちは子供のころはかなりやんちゃで
言うことをきかない。
噛む力もそこそこ強いので、根気よく怒らないといけない。
しかし5,6歳過ぎるとだんだん性格も丸くなる。
(こういうところは人間といっしょでなのある。)
るりとももがはなとあおのように
私たちのパートナーになってくれるまでには
この先まだまだ長い長い時間がかかるに違いない。
言うことを聞かない?当然*だって鳥だもん(^^)v
ボタンインコは何を考えているのかとてもわかりづらい。
うちのボタンは皆オスなのだが、
照れ屋でさみしがりやで素直でない人間の男の子のようである。
とくにポピーはわかりにくい性格である。
コザクラインコほど人なつこくはなく、
何をしたいのか全くと言っていいほどはっきりしない。
(うちの鳥は手乗りほどにはなついていない。
小さなときから挿し餌で育てた鳥はもっと人なつこいと思うし、
あくまでうちの鳥の性格を基準にしているのだが。)
コザクラたちが人間と遊んでいるのを
ケージにつかまってじっと見ていたりするので、
ポピー、と声をかけて指を入れると、
いきなり羽づくろいをはじめたりブランコを揺らしたり
人間のほうを見ないフリをしたりする。
かといって構わないと、また淋しそうに人間をじっと見つめる。
そこでもういちど声をかけると急に餌を食べ始める。 少しは私にも愛をください
ポピーが餌を食べるのは嬉しい時なのである。
声をかけられると張り切り、ご飯を食べるのである(笑)
個性でもコザクラインコには負けてしまいがちなため、最近一緒に放鳥するのをやめた。
ポピーだけで散歩させることにしている。
一羽で出してもらうと、ポピーはとことこと近づいてきて、お皿のパンくずを少し食べたり、
携帯をいじったり、テーブルの上を散策するのである。
10センチくらいまで近づいてきて顔をじっと見るので、話しかけたり名前を呼んでやると、
5分くらいで満足して自分からケージに戻る。
実をいえば最近までポピーのことはよくわからなかったのであるが、
ブログで知り合いになって下さった、とっとっとさんのコメントを読んで
はじめてポピーのことを少しだけわかったような気がしたのである。
鈍な飼い主にあたってこの鳥も可哀そうである(笑)
最後にぐれちゃんであるが、この鳥はまたポピーと一味違う。
自我の押しの強さはコザクラに負けていない。
あまりにKYなので、ポピーにすっかり嫌われてしまったのであるが、マイペースで元気である。
ボタンインコは個性的で謎が多い。
しかし、飼ってみればみるほど奥が深い。
私はすっかりボタンインコマジックの深みにはまってしまったのである(笑)
私は食事中ですが、何かいけないことでも? |
ペットについて思うこと
[ リスト | 詳細 ]
|
息子が小学5年生生の5月ごろのことである。
夏休みになったらインコをうちで預かってもいい?と言った。
インコってどこの鳥なの?と聞くと、今教室にあおみたいなインコがいるんだよと言う。
息子の話はおおむねこんなものあったと思う。
体育の時間が終わり、みんなで水飲み場に走っていくと、
水飲み場のふちに緑色のインコがちょこんと留まっていた。
わーインコだインコだ、とみんなが大騒ぎをはじめた。
「かわいいね」1人の子が手を差し出すと
鳥はちょこんと乗ってきた。
そのままそっと職員室まで連れて行き、
担任の先生に保護してもらった。
この学校のすぐ近くに小さなホームセンターがあり、
空き時間のあいだに先生が籠とえさを調達に行ったので、
インコは間もなくごはんにありつけることになった。
そんないきさつで、鳥は今子供の教室にいるらしい。
どんな鳥なの?と訊ねると、
コザクラインコらしき鳥の横顔を描いてくれた。
あおの額はオレンジだけど、
この鳥の額はもっとピンクに近いよ、と言った。
(私も次の日見に行ったのだが、
額は確かにサーモンピンクだった。
よく懐いているコザクラインコであった)
何日かして、小鳥はどうしてる?と聞くと、もういないよ、
飼い主が迎えに来たから、と言う。
先生が籠や餌を買って、みんなで世話をしたのに、
風呂敷につつんだ籠に入れてすぐ帰っちゃったんだよ、と少し怒っていた。
ともあれどうやら無事に鳥は家に戻れたようであった。
インコは人気者であった。
隣のクラスの子が最初に見つけたのは自分なので、自分のクラスの鳥だよと言い出した。
2つのクラスの子供たち同士が言い争っていると、先生がやってきた。
この鳥は綺麗で大人しくてよく懐いているでしょ、それは誰かに大事に育てられたからだと思う、
だから、飼い主さんを探してこの鳥を返してあげないといけないね、と言ったそうである。
子供たちはとてもがっかりしたが先生に説得され、ポスターを作ることになった。
”かわいいインコをあずかっています。逃がした方はご連絡ください"
インコのイラストつきのこんな文面だったと思う。
ポスターを学校の周辺に貼り出すと、翌朝学校に電話がかかってきた。
なんと学校から100メートルと離れていない家の鳥であることが判明した。
迎えにきた飼い主にいくつか事情をたずねてみると、
逃げ出してからこの学校にたどり着くまでに10分と経っていないようなのだ。
ほんのわずかの間に、しかもこんなに近くにいながら消息が絶たれてしまったのだ。
ある方のブログで逃げてしまった小鳥の消息を探している方のことを知った。
小鳥は外に出ると気が動転して方向の感覚を失ってしまうが、
小さな飼い鳥なので実際はそんなには遠くにまで飛べないものだ。
あまり無責任なことは言えないのだが、
手乗りであれば人の気配を頼って、すぐに保護された可能性は決して低くはないと思う。
ちょっとしたタイミングのずれから、探していることに相手が気づかないでいるのかも知れない。
(逆もあるかも知れない)
またこの子供たちのように、保護した人間が逃げてきた小鳥を気に入って、
待っている飼い主のことに思いが及ばないでいる可能性もあるのだが。
良い方のところで無事に保護されていれば、と思う。
そして、その方のもとに飼い主さんの思いが届き、無事に小鳥が戻ることを祈りたいと思う。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
あまりなついていない2羽のボタンとしばらく生活していた。
人によって好き好きはあると思うのだが、
ボタンインコというのは、とてもカラフルな色彩の羽毛、
そして白い縁取りのある大きな目をした綺麗で可愛らしい小鳥なのである。
特にポピーは買う気もなくふらっと立ち寄ったペットショップで
あまりに可愛かったので、そのまま引き取ってきてしまったほどだ。
(このごろはすこし年をとって目が小さくなってしまったが)
普段は、あおとかクロとかきわめていい加減なネーミングしかしない私が
ポピーなどという花の名前までつけたのだ。
とはいえ手乗りでもなく1歳半を超えていたので全くなついておらず、
完全に観賞用の鳥であった。
名前を呼んで世話をしているうちにそばに来て指に噛み付くようになったが、
あまりなついていないのは相変わらずであった。
あおが死んでからである。
決して目が合わないポピーであったが、人の顔をじっと見るようになった。
同時にこの鳥が自分の名前を呼ばれると返事をすることに気づいた。
(それまでどうだったのか正直わからない。)
あまりにあおちゃんがメインだったので、もしかすると気付かなかったのかもしれない。
ぐれをかまっていると怒ることに気付く。
ボタンの学習能力はコザクラに比べてかなり低い、というよりも理解するのに時間がかかる。
たとえばカトルボーンに慣れるまで1週間、新しいブランコに慣れるまで4日。
ポピーは未だに外付け水浴び器を恐れて中に入れない。
ようやくるりが鳥だとわかったのは2,3日前のようである。(張り合うようになってきたのである)
しかしるりはどうだろう、深めのお皿に水を入れて持ってきたらすぐに水浴びを始めた。
家に来てから日は浅いが、瞬時に状況を理解するので、大変に飼いやすい。
臆病か大胆か性分の差はあるとは思うのだが、ああなんでこうなんだろう、と思うことばかりが多い。
るりをなでていると、ケージにつかまり、じーっとそばで見ている。
しかしそこで指をケージにいれると意味不明な羽づくろいをはじめる。
(ボタンは照れ隠しや気持ちの動揺を隠すときに羽づくろいをするのである。)
放鳥すると必ず人の近くにやってきて邪魔をする。
とはいえ食べ物を持っていないと簡単には手や頭に乗らない。
(目の前でホバリングしては戻っていく)
こんな時ボタンインコは良くわからないとため息が出るのである。
けれども今はポピーやぐれなりに人に親しんでいるのだと思う。
あまりにコザクラインコばかりを可愛がっていたために
私がボタンの2人を見ていなかったのだ。
いつも言うのだが今までごめんね、ポピー。(ぐれはマイペースなのでまあいいでしょう。)
けれどもきっとこれからもこの2人はこんな調子だろう。
そんなにフレンドリーになるとは考えにくい。
でも以前よりはずっとこの二人を自分の家の小鳥たちだと実感している。
この2人を見ていると、やはり鳥には鳥の仲間がいたほうが良いと思う。
たとえ人間にあまりなつかなくなっても、である。
るりがもう少し大きくなり寒い時期が終わったら、お友達を探す予定である。
今年買ったシクラメン。室温を気にしなくても良く咲いてくれます。
家に花があると気分がぱっと明るくなります。
|
|
ペットショップをのぞいてきました。
右はメキシココガネインコという鳥の赤ちゃんです。
大きくなると南国の果物のように明るい黄色の羽で
全身が覆われもっと美しくなるそうです。
ほかにも果物を食べるゴシキセイガイインコという
めずらしいインコもいました。
外に出して一緒に遊ばせてくれましたが、
犬猫のように寝転んでじゃれ、とても人懐っこいのです。
ここに画像がなくて紹介できませんが
オレンジのくちばし、紺色の顔、胸には赤い横縞、
山吹色や緑と全身に多色の羽を持っています。
亜熱帯の森が似合いそうなとてもカラフルなインコです。
もともとの原産国はパプアニューギニアだそうですが、
なんだかすごく納得ができました。
お店にいたアオボウシインコは目が合うと
「カイテ」というように頭を出してきます。
掻いてあげていると急にはっとしたように顔をあげ、
突然低いうなり声を出しています。(犬みたいでした)
すると奥から店員さんがやってきました。
このアオちゃんというインコ、以前若い男性客に大きな声で脅かされてからというもの
男の人を嫌がり、近くに来ると警戒心をあらわにして不機嫌になるそうです。
そういえばこのとき3人の大学生くらいの子達がケージに近づいてきていました。
3人は動物が好きでこのショップに立ち寄ったようで、
アオちゃんにちょっかいを出すこともなく談笑しながら出て行きましたが
鳥の態度の急変ぶりにはびっくりしました。
彼らが去っていくのを見届けると、安心してまた頭を寄せてきました。
不思議なのはこのアオボウシインコに人間の男女の区別がつくらしい、ということです。
また、少したって年配の男性が近くにやってきましたが、そのときは大人しくしていたのですよ。
ということは老若の区別さえ瞬時につくということでしょうか?
声のトーンを聞き分けているのでしょうか…?
この鳥は人の顔をじっと見つめます。外見で認識しているのでしょうか?
大きな鳥は人間が思っている以上にずっと賢いのかもしれません。
不思議ですね。
またまた今日も花屋さんです。
トケイソウのようなアーティチョークのような
不思議なかたちの花。
名前は…すぐ忘れてしまいました(笑)
冬場の花屋さんはほんとうに華やかです。
|
|
最近オカメインコを飼おうかな、とちらっと思ったのだが、
オカメといえば思い出したことがある。
はなこが生きていて、鳥の病院に通っていた時の話である。
病院は例にもれず込み合っており、私は狭い待合室の入り口近くの椅子に腰掛けていた。
パタンと診察室のドアが開いて、年の頃40になるかならないかの女性が急いで出てきた。
私はこの女性がいつ診察室に入ったのか見ていなかった。
玄関に立って診察室のほうを見ている。
ということはまだ診察室に誰か残っているのだろうか。
私は彼女と話を始めたきっかけもよく覚えていない。
はなこを入れたケースを膝の上に置いていたから、
何という鳥ですか、と聞かれたのかも知れない。
私も今日はどうされたのですか、と訊ねたのだと思う。
−メスのオカメインコがもう結構年なんですけど、いつまでも発情してるんです。
そういう鳥は卵巣にガンができたりしやすいので、どうしたら発情しにくくなるか相談に来たんですよ。
いつまでも発情してるんですか。でもつがいじゃ仕方ないですよね。
ーいいえ、一羽で買ってるんですけど、発情してる相手は主人なんです。
え、鳥なのに?そんなにご主人のこと好きなんですか、それじゃご主人にしたらカワイイでしょうね。
−ずっと単身赴任だったんですけど、こっちに帰ってきたらものすごく主人の後ばかり追うようになって、
私のことを毛嫌いするんです。主人と一緒に部屋にいるときに離したりすると、
部屋から出て行くまで私を追い回すんですよ。もう怖くて…
今日もカバーをして連れてきたんですけど診察のときにカバーを取ったら
今もすごく嫌がられて、なんかいたたまれなくなって出てきちゃったんです
彼女は長年オカメインコを飼っている人である。
鳥から嫌われてしまっても大事にしているのだ
インコが家族の特定の誰かを好きだというのはあると思う。
恋人だと思ってべたべたしたがるのもあることだ
けれども飼い主の奥さんを女性とみなし
敵視して襲ってきたりするなんて、インコがそんなことまで考えるなんて。
そう考えるとちょっと恐ろしい。
彼女一人のときにはそんなにひどく攻撃してこないらしい。
発情を抑えるためには多少ストレスをあたえる環境にするのが良いらしい。
たとえば鳥のあまり好きでない色のカーテンをつるしたり
カバーをかけるとか、そんなことも効果があるとか。
以前ルチノーのオカメインコが大好きで、可愛がっていたそうである。
白いオカメインコは人間に改良されて作られた種類なので
(遺伝的に?)弱いところがたくさんあり、その鳥は簡単に骨が折れたそうである。
治療してはまた骨折し…その繰り返しで徐々に止まり木にも止まれなくなり
最後は弱って死んでしまったそうである。
彼女は本当はルチノーのオカメが大好きなのだが、
2度と悲しい思いをしたくないのノーマルの地味なオカメを選んだそうである。
器量が悪くても良いから、とにかく健康で長く生きて欲しいと言っていた。
(私は遺伝子とかについての知識は持ってないので、あくまで聞いたお話だけれど)
やがてご主人が診察室から出て来た。
2人は大事そうにカバーをしたケージを抱えて出て行った。
やさしい飼い主さんである。
こういう人達のもとで飼われているインコも幸せ者だ。
確かに色素の薄い小鳥は弱いのかもしれない。
私もルチノーの小鳥が大好きだったのだが、
今度飼う小鳥は濃い色素をもつ鳥にしようかと考えている。
昨日はペットショップに立ち寄って小鳥を見てきた。
モモイロインコ…?448000円…
ピンクとグレーの立派なオウムであるが、どこの国からやってきた鳥だろうか。
「お待たせしました、モモイロインコ入荷しました!」と紙に書いてあるが、
この高価なインコの入荷を心待ちにしている方がどこかにいるのだろうか。
犬猫よりもさらに高価なこのインコを購入するのはどんなお金持ちなのだろうか。
オキナインコという大きなインコが寝ころんで遊んでおり、眺めているととても可愛い。
こんな大きくてカワイイインコがある日死んでしまったりしたらどんなにショックだろうか…
店内をぶらぶらしていると、勝手な想像が膨らむ。
この店に来ると、手乗りが大きくなりすぎて買い手がつかない小鳥たちのケージが
あまり人目につかない上のほうに置かれている。
ここに目が合うなり走りよってくる一羽のコザクラがいる。
3ヶ月位ここにおかれたままの状態である。
好奇心が強くて誰かが遊んでくれるのを待っているのである。
あまり綺麗に色の出ていないタイガーチェリーではあるけれど…
私の勘だけど、この鳥はいつかうちに来ることになるかも知れない。
そんな気がする。
大好きなシクラメンの季節がまたやってきました。
あっという間に1年がすぎて行くのですね。
|





