Acoustic Troubadour

日々の窮地を脱するために

Femme Fatale

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美しき女性を。。。
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Diana Ross / Diana Ross

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強烈な自己顕示欲、野望、嫉妬心。。。何だかんだと彼女にまつわる数々の噂(武勇伝?!)は耳にしますが、才能あるのはン十年も万人が認めているわけで、私も彼女の偉大さを認めています。
なんつっても天下のシュープリームス!途中から、ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスに変えたのも彼女のキャラからすれば当然の成り行きだったのでしょう(苦笑)。


「ダーティなこともいっぱいしたわ」
。。。なんとなく、80年代のマドンナみたいに“のし上がって行く”系のしたたかなイメージもありますが、10代の頃からショウビジネスの世界を目標にレッスンに励んできた努力の人でもあります。

彼女の全作品を持っていない私が、彼女の作品の魅力の全てを語ることなどできないのですが、シュープリームス期のアルバムを除くと唯一持っていてお気に入りなのが彼女の1stです。
とにかく曲が素晴らしく、サウンドも嫌味なゴージャスさなどはないのが気に入っている理由です。
透明感があり、キュートで。。。。う〜む、やや男に媚びているような気がしないでもない声や演出もあるんですが(笑)、曲が良いのでいいかな、と(相変わらず女に甘いです、はい)。

個人的には、1曲目「Reach Out And Touch (Somebody's Hand)」がまずは何といってもいいですね。
アコースティック感のあるシンプルさ、メロディの素晴らしさ。
他もどれもいい曲ではあるんですが、とりわけマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルでもお馴染みの「You're All I Need To Get By」とか「Ain't No Mountain High Enough」、R&Bっぽさもあり爽やかなセクシーさがいい「I Wouldn't Change The Man He Is」の歌唱、シュープリームス時代の録音でポップな「Keep An Eye」。。。このあたりは素晴らしいですね。

暗闇で突然出くわしたら、ぎょっとするかもしれない彼女のルックスですが(※一部、化け物っぽいという説もありますが。。。汗)、この1stのボーイッシュなアルバムジャケはいい感じです。

Diana Ross / Diana Ross

強烈な自己顕示欲、野望、嫉妬心。。。何だかんだと彼女にまつわる数々の噂(武勇伝?!)は耳にしますが、才能あるのはン十年も万人が認めているわけで、私も彼女の偉大さを認めています。
なんつっても天下のシュープリームス!途中から、ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスに変えたのも彼女のキャラからすれば当然の成り行きだったのでしょう(苦笑)。


「ダーティなこともいっぱいしたわ」
。。。なんとなく、80年代のマドンナみたいに“のし上がって行く”系のしたたかなイメージもありますが、10代の頃からショウビジネスの世界を目標にレッスンに励んできた努力の人でもあります。

彼女の全作品を持っていない私が、彼女の作品の魅力の全てを語ることなどできないのですが、シュープリームス期のアルバムを除くと唯一持っていてお気に入りなのが彼女の1stです。
とにかく曲が素晴らしく、サウンドも嫌味なゴージャスさなどはないのが気に入っている理由です。
透明感があり、キュートで。。。。う〜む、やや男に媚びているような気がしないでもない声や演出もあるんですが(笑)、曲が良いのでいいかな、と(相変わらず女に甘いです、はい)。

個人的には、1曲目「Reach Out And Touch (Somebody's Hand)」がまずは何といってもいいですね。
アコースティック感のあるシンプルさ、メロディの素晴らしさ。
他もどれもいい曲ではあるんですが、とりわけマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルでもお馴染みの「You're All I Need To Get By」とか「Ain't No Mountain High Enough」、R&Bっぽさもあり爽やかなセクシーさがいい「I Wouldn't Change The Man He Is」の歌唱、シュープリームス時代の録音でポップな「Keep An Eye」。。。このあたりは素晴らしいですね。

暗闇で突然出くわしたら、ぎょっとするかもしれない彼女のルックスですが(※一部、化け物っぽいという説もありますが。。。汗)、この1stのボーイッシュなアルバムジャケはいい感じです。

Cut / The Slits

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2008年の今、スリッツを改めて聴き直すと時代が彼女らにようやく追いついたような感じがします。
彼女らのサウンドを聴くと、ビョークなんかに近いテイストも感じますね。
レゲエとダブとパンクのミックス加減が最高で(2ndの「Earthbeat」の日本語ヴァージョンも含め・・・笑)、リズム主体で攻めまくるところがカッコいいです。

とりわけ、ヴィヴの弾くギターは最高にエッジが効いていて何度聴いても鳥肌が立ちますね。
クラッシュもピストルズ(フラワーズ・オブ・ロマンス)もスジバンも、あのへんの人脈全部が絡んでいる話題性以上に、彼女らの“女性としての”魅力を最大限に活かしたデニス・ボヴェールのプロデュースは素晴らしいなと思います。

徹底的な女性らしさってのが、いいですね。
もちろん、その意味ってのは、男性視点のお人形さん的なポップアイドル、夢見る女の子みたいな偶像なんかじゃなくて、しかも60年代フォークソング的なメロディを一切排除しているのがめちゃくちゃカッコいいです。

私は、アナログでこの『Cut』を大事に所有していましたが、なんとデジタルリマスターでボートラ付きのCDがあるのを知り、早速買い足しました。
そのボートラの1曲がマーヴィン・ゲイの「I Heard It Through The Grapevine」!
カッコいいです、これも。
この「悲しい噂」を最初にファーストシングルにする予定だったらしいんですが、まぁ、結果的にはそうじゃなくて良かったのかも・・・30年以上経って、この『Cut』がi-podで聴けるという喜びといったら!
彼女らの音源、2nd以外にもピールセッションやパンク期のコンピなど色々出てます。

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ここはひとつ、2番手の魅力です。

60年代ガールポップグループ“東の正横綱”ロネッツに対抗する、“西の横綱”シャングリラス。
ロネッツの場合は、なんつっても「Be My Baby」は勿論、他にも「Baby I Love You」や「You Baby」など、どこを取ってもロニー嬢の“胸を掻き毟る”声(笑)とドリーミィなスペクターサウンドという圧倒的なブランド力と安定的な生産ラインが強力でした。

一方、シャングリラスの場合。
メアリーとベティ、メリーアンとマージーっていう2組の双子の女の子で構成する4人組グループってのがまずはインパクトあります。
しかも、そのうちのベティはライヴステージなど衆目を集める場所が嫌い(舞台恐怖症?!)という理由で、こういうアルバムphotoにもあんまり登場しないという。。(笑)。
ですんで、4人組なのになぜか3人photoが多いという奇妙さ。

しかし、彼女らのカルトな魅力に参っているファンが全世界中にいる模様ですね。
写真は、そんな彼女らの代表曲を集めた全29曲というボリューム感たっぷりのベスト盤で、その名も『Greatest Hits & Cult Numbers×29』!
カルト・ナンバー、ですよ。
1回聴くと、もう2度と聴きたくなくなる。。。ぢゃなくて(笑)、やはりディープでカルトな魅力が堪能できます。
メアリー嬢のVoiceはロネッツのロニー嬢に全く引けを取らない“胸を掻き毟る”(笑)キュートで魅力的なロリヴォイスなんですが、対フィル・スペクターの仕掛け人プロデューサー、シャドウ・モートンによるサウンドが“変”です、はっきり言って。

ロネッツの楽曲に比べて、シャングリラスの曲に挿入されるSE(効果音系)がハンパじゃないというか、力入ってます(笑)。
ロネッツの「Walking In The Rain」なんかだと、ちょっとした雷雨みたいな効果音がそれはそれで雰囲気盛り上げてくれますが、ガシャーンとか、キュウイーンとか、キキィッとか(笑)。。。シャングリラスの場合はとにかくこういうクルマの爆音、ブレーキ音、カモメの鳴き声、列車の音なんかがテンコ盛りで。。。ギャグと紙一重の危うさですね。

女の子の恋心をテーマにしてる曲が中心なのはロネッツもシャングリラスも同じなんですが、シャングリラスの場合、恋に破れる“病的なまでの痛さ”とか、家に帰りたくないとか、死んじゃったりとか、キスしまくったりとか、恋人が暴走族だったりとか、ちょっとストリート寄り(笑)の凄さがあったりします。

はっきり言って、安心して聴ける曲が揃うロネッツに比べて予断を許さない展開なのがシャングリラスなのです。
そして、楽曲のボリュームゾーンで見た場合、やはりロネッツの方が「質」は高いと思うんですよ。
ただ、予断を許さないシャングリラスの楽曲群の中で、ド派手な効果音まみれの曲もじっと味わいながら聴いていくと、中にメチャクチャPOPで且つクールな曲がポチポチっと入っているんですね。
個人的には、アイズレー・ブラザーズの名曲、ビートルズでもお馴染みの「Twist And Shout」なんて最高にカッコよかったり、「Out In The Streets」や「Train From The Kansas City」のグッと来るメロディなんかは、ロネッツを凌ぐ素晴らしさがあると思います。

といいつつ、その「Out In The Streets」なんかは、彼氏が暴走族を脱退するっていう歌だったりするんで(爆)、彼女らのカルトな魅力はヤバイもんがあります。

Blue / Joni Mitchell

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ロックのアコギアルバムの中でも屈指の名盤。
私は、今でもアコースティック・ロックの2大アルバムは、この『Blue』とストーンズの『Beggar's Banquet』だと思ってます(次点がニック・ドレイクの『Pink Moon』)。
それほど私はジョニの『Blue』が好きですね。
どの曲が好きかなぁと一人考えるだけでも楽しいアルバム。
それほど、素晴らしい曲が並んでます。
軽快な曲、しっとりとした曲のバランス。
ギターとピアノ曲のシンプルな構成。
D28の程よい倍音を含んだ、それでいて乾いたストローク。
これです、独特のジョニのギターサウンド。

「All I Want」の乾いたリズミカルでキャッチーなメロディでいきなりジョニの世界に引き込まれます。
「Carey」なんかもそうですが、こういう軽快な曲に、ジョニのリズミカルで乾いたギターが最高にハマりますね。
昔、彼女の「チェルシー・モーニング初めて聴いた時、テレキャスで弾いているかと思いました。

他にも、例えば「This Flight Tonight」。
マーティンD28による乾きつつも適度な倍音とサスティンが絶妙な曲です。
とにかく気持ちよさそうにリズミカルなギタープレイが聴けますし、エレクトリックのスライドなんかを使ったサウンドアレンジもカッコいい仕上がりです。
「A Case Of You」なんて、もうそりゃ非常に素晴らしいメロディですし、やはりこの曲もジョニのギターストロークが魅力的で、曲のラスト付近で聴けるさりげないオブリガードなど彼女のギタリストとしてのセンスの良さが溢れています。

勿論、ピアノ曲も美しく、ジョニの高音の伸びとシームレスなファルセットに非常にマッチするサウンドになっています。
「My Old Man」なんかしかり。。。これも名曲ですね。

しかし、ピアノと言えばやはり――「River」はたまりませんね。
ハタチくらいの頃、クリスマスの夜に一人、西荻窪のアパートで聴いてましたよ。。。
クリスマスの「ジングルベル」のメロディで始まるんですよね、これ。
私にとってのクリスマス・ソングはいくつになってもこれですわ(笑)。
美しい。
でも、この曲、クリスマス前に恋人と別れてしまう悲しい曲でもあります。
歌詞も切ないんですね。

I wish I had a river
I could skate away on

クリスマス。。。私に「川」があれば、凍った水面を滑って会いに行けるのに。。。

なんとなく、彼女の生まれ育ったカナダを思い起こさせますね。
これもブルーズなんだと思いますね。

当時、私も同じような状況でしたよ(懐)。
ジョニの「River」聴きながら、スミノフに焼酎にフォア・ローゼスにビールをがぶ飲みですよ。
ケーキなんぞ買わずに、ストーンズの『Let It Bleed』のフリーキーなクリスマスケーキを眺めながらね!
畜生、みたいな(笑)。←カッコ笑いになってますけどね。。。やっぱ、つらいもんすよ。



例によって、話がそれました(笑)。
名曲揃いの『Blue』なんですが、やっぱ個人的に「California」が一番好きですね。。。あのメロディ、抑制された最高のリズムギター。たまらないメロディ。ジョニの高音の伸びとファルセットが最高です。


ちなみに、皆さんご存知でしょうが、この『Blue』の頃の名曲がテンコ盛りのライヴもいいです。
1970年10月28日のロンドンのロイヤル・アルバートホールで行われたジョニとジェイムズ・テイラーが競演した『Circle Game〜Joni Mitchell/James Taylor』もリリースされています(写真中央)。

ただ、この音源、私は写真一番下のブート『For Free』で長年親しんでおりました。
勿論、『Blue』の曲中心なのは嬉しい限りですが、「Rainy Day Man」、「The Priest」あたりが渋いですし、ギターもカッコいい名アルバムです。
「For Free」、「Circle Game」あたりはフサフサしたロン毛時代のイケメン、テイラーと仲睦まじくデュエットなんぞかましております(笑)。

やっぱ、私の個人的な好みで言いますと大事にしているブート『For Free』の方がジャケ的にもジョニの美しさが出てて好きですけどね。

ちなみに、『Blue』のアナログはツヤ消しみたいな仕上げのやつと、ツルっとしたジャケのヤツがありますね。

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