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エッセイ「愛と死、そして生活より」デュラス著
”わたしは肉が食べたかったからヤンにビフテキ用の肉を一切れ買ってきてと頼んでおいたのよ。
ヤンというのは商人になにひとつ言おうとしない男で、店から渡されたものを毒がこめられていようと
何でも受け取ってきちゃう。その日、ヤンは緑色をしたステーキを持って戻ってきた。
緑色のお肉だったのよ。わたしはそのビフテキを手に取って彼に見せてやった。
私は彼に言ったの。「あなたは何も言おうとしなかったんでしょう?」彼は「ええ、何も言わなかった」
と言った。わたしは泣き出しちゃった。どうにも我慢できなかったのよ。
彼に言ったの「いいこと、これはわたしが病院から出てきて最初の食事なのよ。こんなのは放り出して別のを
買ってくることだってできたでしょうに」。彼は言った。「ぼくはそんなこと考えもしなかった」
わたしはもう泣いてなかった。ビフテキをつかむと屑篭に投げ捨ててしまった。私は青くなって怒ってた。
ビフテキは緑色で私の怒りは青かったのよ。彼が一緒に食事しに戻ってきたとき、わたしは屑篭からステーキを拾い上げて
彼の皿にのっけてやった。彼はそこへ来て緑色のステーキを見ると嫌悪の叫び声をあげてそれを屑篭に
投げ捨ててそれっきりになっちゃった。”
<コメント>
これはどういうことでしょうか??w 集団ストーカー的なバカを模した嫌がらせにも受け取れるが…
気のせいか… な…??
でもデュラスは自分の主張を曲げない誰にも操作されたくない人なので集団ストーカーの標的になってたと推測する事も出来るが…
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