|
「アイズワイドオープン」より
「アイズワイドシャット」の脚本家フレデリック・ラファエルとキューブリックの会話:
R「フルメタルジャケットを撮った時には、本当に全部イギリスでやったのかい?」
K「そうさ。いいじゃないか。あの時の問題はまた別だった」
R「どんなこと?」
K「撮影のあいだは全く問題なかった。全部うまくいった。すべて順調。問題なしだ。だが、夜、誰もいなくなってから
ある事件が起きた。撮影したあの広い荒地は次の日までそのままの状態にしておく必要があった。
ところが、夜中に地元のガキどもがやって来てせっかくの戦場をメチャクチャに壊してしまったんだ。
翌日行ってみたらもうひどい有様だった」
R「それでどうした?」
K「フェンスで囲うことにした。あのだだっ広い場所をすべて囲むようにね」
<コメント>
「フルメタルジャケット」の撮影時にも上記のことがあったということだが、
集団ストーカー的なイヤガラセに感じられる。もちろん映画界には加害者の枝葉が伸びているわけだし、
キューブリックの人間性、作家性、そして「フルメタルジャケット」のテーマがテーマだけに
撮影中(仕事中)にそういう妨害行為が入ってもおかしくはない。
|