芸術家に対する集団ストーカー

「集団ストーカー★対人恐怖を作ろう」の姉妹ブログです。精神病と診断された著名人を取り上げています。

フランツ・カフカ

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この件はそう重要なものであるはずがないのです。
なぜそう推論するかといえば私は告発されているというのにわずかな罪さえ見当たらないからです。
しかしまあこれも枝葉末節のことで一番大切な問題はこれです。
私は誰によって告発されているのか?いかなる役所が審理を行うのか?
あなたは役人ですか?
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”やつらから逃げたい。全力の機敏さでここを飛び出したい。ランプの横に佇みシンとした部屋でくつろいでいる。
思い過ごしかもしれないが、このランプの灯りを見つけたヤツが他のやツラを引き連れて
森を抜けてここまでやってくるかもしれない。”


”Gの新しい攻撃。圧倒的な力で右からも左からも攻撃してくる。これで、ぼくが右へも左へも逃げることを
阻止されたことはコレで明白である。まっすぐ逃亡することしか許されていないわけだが、
路上には飢えた野獣が身を潜めておりヤツラの攻撃に耐えなければならない。ヤツラは耐えることを強いてくるのだ。
ヤツラに生活を奪われても、呼吸が可能な空間、自由な人生はぼくのモノのはずである。

最高だ。背の高い指揮官がいる。大勢の兵士たちのリーダー。雪の下に埋もれた誰にも発見できない
モノを発見するためにヤツラは数々の峰を超えて行くのだ。
いったい誰があいつらにあれだけの忍耐を授けているんだ?誰があいつらに完璧な指針を与えているのだ?

いつも同じに見える、だが違う人物が兵士を演じている。”

1922年の日記より


”雪降る夕方の路上、いくつかの攻撃により苦しみに苛まれる。ぼくの頭の中には、いくつかの考えが常に
そして絶えず対立している。今、スピンデルンミュールのこの忘れられた路上で、ぼくはたったひとり立ち尽くしている。
この世界におけるぼくの立場はおぞましく、この無作法な路面で、誰かが常に暗闇の中で雪に足を取られている、
しかも、この道は目的地までぼくを導いてはくれない。(ぼくは橋に行きたいのか?なぜ?その上、ぼくはそんなに遠くまでは歩けない。)
ぼくはこの見知らぬ地に忘れられたのだ(ぼくに助けを呼ぶ資格も、資金の無い。ぼくは医者と連絡を取るのが
せいぜいだ。ぼくの稼ぎではそれが最低限なのだ。それだけの関係なのだ)。
ぼくは、誰とも友情を築くことができない。友情に関して妥協することもしない。心の底では、苦もなく
友情を育み続けている人々を目激するたび、驚きを禁じえない。”

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フランツ・カフカ「1922年の日記」より


”夕方の散歩時、激しい攻撃あり(あのリゾート地の犬、マースの本、兵役志願の件、Zに金を貸した件)
つかのまの混乱、孤立感、絶望感、そして底知れぬ混沌。どうもがいてもこの絶望のどん底からは逃れ得まい。
だが帰宅し、玄関の戸を閉めただけで何らかのひらめきが混乱した思惑を統合してくれた。
完全な絶望感ゆえか、ぼくは推測さえ行おうとはしなかったがよく考えれば、散歩の間中、ぼくは誰にも
出くわさなかったのだ。それでも尚、可能性はいつでもぼくの手中にあるのだ。”


”攻撃あり。昨日の犬の散歩者。SEDLEC要塞にて。それは、桜林の終わり際で起きた。ぼくはまるで隔離室に収容された気分だ。
原っぱの向こうからやって来る男女。農家の中庭にある廃屋のドアから覗く胸の大きな少女、非常に不釣合いな光景だ。
思いやりを秘めた無邪気な獣のまなざし。
家畜の飼料、荷車1台分の積み荷を押すメガネをかけた男。初老の、猫背気味であり、だがそれにしても
彼の努力ゆえかとても頑丈に見える。長いブーツ、鎌を持った女性、彼のそばにいたがすぐに背後に隠れた。”


<コメント>

「審判」「城」など、集団ストーカーとしか思えない不条理小説を多く残したフランツ・カフカ。
ユダヤ人であり、精神分裂病と診断された彼は、天才の2大要素(?)を備えた作家だ。
しかし、彼が名を成したのは死後のことである。小説は趣味であり、彼は公務員として勤務していた。
カフカの日記には集団ストーカーの被害談らしき記述が多く見受けられる。
おもしろいので、これからちょくちょく載せようと思います。

フランツカフカ著「審判」より


”誰かがヨーゼフ・Kを中傷したにちがいなかった。悪いことは何もしなかったにも関わらず、
ある朝彼は逮捕されたからである。”


”いったいこれはどういう男たちなのだろう?なんのことを話し合っているのだろう?
どういう役所の者なのだろう?だってこのオレは法治国に住んでいるのだ。
国中が平和だし法という法はすべて巌然として存在しているのだ。
ひとの住居にふみこんで不意を襲うようなまねをするとはいったい何者なのだ?”


”「いったいどうして逮捕されることがあるんです?おまけにこんなやり口で?」
「またぞろ始まりましたな」とその監視人は言い、バターパンを蜂蜜の入れ物に浸した。
「そういう質問には答えませんよ」”


”「これが私の証明書なんだ!」
「そんなものが俺たちに何の関係があるんだ」と大男の監視人はもう声をはりあげて言った。
「子供より始末の悪い奴だ。いったいどうしてほしいんだ?俺たちはただの監視人なんだ。
その監視人と身分証明書だの逮捕令状だの、そんなことを議論してそれであんたの呪われた大きな訴訟事件に
すばやくかたをつけようとでも言うのかね?俺達は身分の低い雇われ者なんで、
身分証明書などは見たところでワケが分からないし、あんたの事件とのかかわりあいと言ったら
毎日何十時間あてあんたのところで見張りをしてその分の給料をもらうというだけのことなんだ。
それが俺たちの全部というものさ。ただしかしその俺たちにも、俺たちの勤めている高級な役所では
こんな逮捕を行う前に逮捕の理由や被逮捕者の人物などについて
きわめて正確に調査をしてあることぐらいはわかっているんだ。
その調査にはまちがいなんかこれっぽちもありゃしない。俺の知ってる限りじゃあ、
そして俺の知っているのは一番下っ端の階級の者なんだが、俺たちのお役所は民衆の中に罪を探しまわる
なんていうまねはしていないんで、法律にもあるとおりただ罪のよってひきつけられるというだけなんだ。
そしてそのために俺たち監視人を送ってよこさねばならなくなる。
コレが法律というものさ。どこにいったい間違いがあると言うんだね?」”



カフカはユダヤ系なので集団ストーカーのことを少々知っていたのかもしれない。

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