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獅子舞(祭り)
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昨夜、放送のRSKの番組、地域メッセージ・ドキュメンタリー
「消え行く祭り・それを守る者たち」を観ました。 岡山・香川の地域の秋祭りをテーマに、人手不足や人々の取り組み方の問題などをテーマに、約一時間の番組でした。 ある神社の大祭日、土日に大祭日を変更していく地域が多いなか、10月8日の従来通りの日(日本武尊の命日)にこだわる地域、獅子組と自治会のとの温度差。祭りの道具の維持、後継者不足と、今自身の地域に当てはまる問題ばかりで実に興味深く拝見しました。 いつも「何のために祭りがあるのか?」と考えます。地域の娯楽でしかないのか?時代が変わり他に楽しい娯楽があれば、祭りは寂れてよいのか?
印象深い言葉があった・・・「大きな災害があり、絆や協力、などの言葉が多く聞かれる今、だからこそ地域の行事であるお祭りが大事なんだ、祭り無くして地域の主軸となる若者の団結心や結束力、地元への愛情が生まれるはずがない」と言う・・・確かにその通りだと思う。
自分自身に置き換えとも、獅子舞を復活する前は、話をした事やあった事すらない人もいた、近所に住んでいながら・・・。
「誰でも良かった・・・という犯罪も減ると思います」というおばちゃんのコメントも印象的だった、祭りを通じ大勢の老若男女と協力しあう中で人々との温かみを育む。
親や先生からだけでなく、近所の人とからのアドバイスや助言の方が素直に聞けて、心や気持ちが楽になる事もあるだと。おっしゃるとおりだと思う・・・。
わが地域も防災活動にすごく力を入れていますが、それを優先するあまり地域の伝統芸能や文化を疎かにしているように思えてなりません。それは防災をないがしろにすれば良いと言う事ではなく、地域の伝統行事を通じ年寄りから子供まで一致団結するお祭りがいかに大事なのか。
地域の皆が損得感情なく一つの事を成し遂げる力は何物にも代えがたい財産なのだ、いざと言う時の為に備蓄品を買い溜めるのもいいけど、結束力がなければそれを奪い合い争うだけだと思う。
今一度地域の行事や伝統を見直す良いきっかけになった、そして今回の番組を多くの自治会団体関係者がみている事をせつに願いたい。
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昭和弐拾五年 象郷村○○・・・うちの太鼓の革がはられた年号、場所、人名が墨で書かれている。
昭和25年・・・うちの母が生まれた時にはられた太鼓なのだ。湿気を吸うと、ダンボール紙を叩いているような音がする。63年物・・・。
もう一つの太鼓は醤油で煮〆たような色になり、字がもう読めない。たぶん一度も張り替えていないと思う。
昭和参拾年 鉦に刻まれた年号だ。 この鉦の話は親父に聞いた事がる。 祭りに前夜に鉦が割れて、当時村で唯一バイク(メグロ)を所有していた者が丸亀から高松のお店まで買いに行き、一キロぐらい離れた場所から音を聞き、良く響いた鉦を買って来たそうだ。
ライオン号と書いてある。どこで作られたかは、分からない。
いつ破れてもおかしくない太鼓、いつ割れてもおかしくない鉦・・・「大事に使え」と言われても・・・。
しかしここに記録として残しておこう。 歴史として刻まれた年号を・・・。
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昨年30年ぶりに復活した地元の獅子舞、今年も練習が始まりました。
自治会の賛否両論あるなか、何とかスタートした二年目です。
昨年と変わらないメンバーで減ることもなく、増えることもない人数・・・。
協力もしない者から、「止めとけば良いのに」「せっかく途絶えていたのに」などと言われ・・・やはり30年途絶えたということは、わが地域になくても良いものなのかも知れないと、悩んでしまいます。
でも神社があるので、祭りは続いているのです、ほとんどの者が「祭りや無かったら良いのに・・・」って嫌々やりながら。
このような感情の方々が70代60代に非常に多いのです。
ちょうど日本の高度成長時代、バブルを体験した時代の方々世代。
確かに仕事も忙しかったでしょう。
しかしその好景気が損得感情でしか動かない人を作ったのではないか?
当時獅子舞をしていた人から聞いた話だが、練習のお誘いに行くと「獅子なんかして何の得があるや!!!」と玄関先で怒鳴られたという・・・。
このような地域がらに、この土地になんの魅力も感じなくなっていきます。
伝統芸能ってなんなのでしょう?
後世に伝え受け継がれて行くものなのではないのでしょうか?
途絶えさせた者が、復活させた者に対して足を引っ張るような言動は我慢がなりません。
損得勘定抜きに頑張ってる人に対して、失礼である。
しかし望まれてないことをしているかと心が折れそうになる。ほんとに得する事などない・・・。
「懐かしかった」と目を輝かせて喜んでた、あるおばちゃんの顔に励まされて頑張っているのかもしれない。
数は少ないけど賛同して楽しんでくれる方がいるのであれば続けて行きたいが、もし一人も居ないのであればその時は止めるしかない。
30年途絶えていた獅子舞、踊りを覚えたのが36歳です。途絶えていたので中年になってしまったが地元獅子舞を覚えたいという目標は達成したのだ。いつ止めても悔いはない。
俺が覚えたことで、俺が生きてる間は地元の伝統芸能が守られたのだから・・・。
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祭作品ロケ
2012/05/13 09:57
讃岐の伝統文化の獅子舞を題材にした映画ロケが香川県東かがわ市内で行われている。3月末のクランクインから週末を中心に、人形劇ミュージアムなど市を代表する場所や施設で順調に撮影が進行中。出演者らスタッフはすべて県人で構成しており、監督を務める釜次智久さん(47)=高松市=は「県内外の方に獅子舞の良さをPRできる作品に仕上げたい」と意気込んでいる。
映画の題名は「The lion dance〜しあわせ獅子あわせ〜」。さぬき映画祭2011の「香川をイメージする映像作品企画」の優秀企画に選ばれた釜次さんのシナリオを映像化し、今年のさぬき映画祭に出品する。 「親子の絆」がテーマの物語は、両親の復縁を願う少年が夏休みに、東かがわ市内の母親の実家で過ごす中で、獅子頭を作る職人の祖父との交流や獅子舞との出合いを通じて成長する姿を描いている。 これまで約7割のシーンを撮り終えており、12日にはとらまる公園や引田地区の古い町並みでロケを実施。構図やカメラワークにこだわりながら、1カットずつ丁寧に撮影した。7月上旬のクランクアップまで、JR三本松駅や安戸池などでのロケを予定している。 讃岐は獅子舞の盛んな地域です。うどんだけじゃない、讃岐のPRなればいいな〜。 日本の伝統文化や伝統芸能を大事にしていきたいものです。
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