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くだらねぇ……。

絶クダラナイ会議に1時間取られました。時間返せよ。校内じゃなくて校外の会議でわざわざ出かけていってこれだから余計に腹が立つ。

校現場、必要な会議もありますが何でそんなことのために集まるの?って言う会議も結構あります。ちゃんと考えてから物事に取り組んでもらいたいもんだ。

の他に校内的にもいろいろあって(これもかなりクダラナイ、というかしょーもない)、う〜ん、なんだかなあ。

休み、初日から疲れました。普通に授業してるほうがよっぽどマシだなぁ。……どれも具体的なことは書けないので、ただの愚痴です、はい。

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あと1日で……。

日で81日間あった2学期も終わりです。今年は9月の地震でやむを得ず2日間学校を休みにしたので、本当は83日あったはずなんですけどね。

校があるのは1年間で約200日です。結構あるような感じですが、あまり臨時休校が多くなると、今度はやらなくてはいけない教科の時数が消化できなくなります。そうするとどこかで休みを削ったりしなくてはならなくなるわけです。

学期はインフルエンザの本格的な流行がある時期です。2日間の臨時休校のせいで予定していた時数を終わらせるのが結構キツくなっているところへ、学年閉鎖とか臨時休校とかあったら、それこそ春休みを削らなくてはならなくなるかも……。何事もなく乗り切れることを祈るしかないですな(^_^;

明日は終業式の準備をするのに早めに出勤したいので寝ます(-_-)゜zzz……………。

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術部顧問だ科学部顧問だと言ってますが本業は国語の先生です。さて、授業の計画も予定通りに進んでいるので、学期末に来て少し余裕ができました。そこで、「自分でオリジナルの漢字を作ろう!」という授業をしてみました。時間のあるときにはたまにやるんですよねぇ。生徒の反応も悪くありません。

ーム的ではありますが、それだけでははなく、表意文字であると言うことと、会意文字・形声文字の場合はパーツに分かれることなど、基本的については理解しておくことが大事です。まあそれさえ分かれば、後は発想次第。

れはオモシロイ、一本取られた、と思った作品をいくつかご紹介します。一体、何を表す漢字でしょうか?お考えください。正解はヒントの下の部分を範囲指定して反転させると出てきますよ。

                  
イメージ 1
ヒント:このまんまの形状ですね。


  ユニコーン



イメージ 2
ヒント:「にすい」は何を表す部首でしょうか。


 ひやあせ 



イメージ 3
ヒント:これは意味と形状が混ざっています。


 ブーメラン



イメージ 4
ヒント:組が壊れてます。学校で組と言えば。


 学級崩壊


字そのものは生徒が自分のノートに鉛筆書きしたものですので、画像はワタクシが元の形どおりに書き直したものを掲載。


うですか、分かりましたか。なかなかの発想ではないかと思いますよ。

て、今学期の授業は残り2時間です。できるだけ楽しくやれることを取り上げて終わりにしたいと思います。

年度は美術部と科学部、二つの部の顧問をしているという、なんというか、まあイレギュラーな状態です。ワタクシ、国語教師なのでどちらも専門でも何でもありません。

方とも毎日やるわけではないので、曜日を割り振って活動させています。活動時間そのものも運動部用に長時間はやっていませんのでそれほど負担になってるわけではありません。

て、来週の水曜日が終業式です。忙しくて放課後の活動はできないので今週で両部活とも今学期の活動は終了としました。

学部でやったのはこれ。CDを使って作る分光器。ネット上で型紙を公開してくれている方がいらっしゃったので、使わせていただきました。左側のスリットから光を入れて、右側のスロットから覗きます。
イメージ 1
糊代の部分が浮いてたり、ちょっと変形していますが、生徒が作った物ですので工作のクオリティーは高くないです、悪しからず。

はこうなっています。既にCDの表面には色が見えてますね。これをスリットを通して見るという趣向です。
イメージ 2
ブランクのCD−Rを使用。観察の後はバラして回収しました。普通に使えますから、分光器にしておくのはやはりモッタイナイ…。

んな感じで見えます。キレイですねぇ。
イメージ 3
肉眼で見るより撮影した画像の方がキレイに細かく見えます。オモシロイモンですなあ。

の分光器を使ってイロイロな光を観察し、光の見た目の印象と色の成分の割合を比較してみよう、ということをやりました。


術部はこちら。球体のスケッチの基本です。一応資料を作って見せた方がそれらしくていいかなと(^_^;

イメージ 4

イメージ 5
自分がやってることを人に説明する資料としてまとめるのは意外と大変というかメンドクサイ。

の資料に加えて、ボールに照明を当てて見せて、実際に描く練習をさせました。まあ、最初はなかなか思ったとおりにはできないので、数を描くしかないですね。

み中は部活動をしないので、次は年明け、3学期からになります。それぞれの部活動、新年最初は何やるか、案を作っておきましょう。



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 今年の教員採用試験の倍率はいつになく低かったそうです。敬遠されつつあるのは無理もないかもしれません。現場にいても相当しんどい仕事だということは最近よく思います。

 勤務時間は超過傾向なのに基本給に6%の上乗せがあるだけで残業手当はなし。因みに1日あたりに単純換算したら30分間の超過勤務分にしかなりません。そして、超過勤務が30分で収まっている人なんて見たことないです。自分の場合は少なくとも2時間近い残業が常態化してます。長いときは4〜5時間の時も珍しくありません。まともに残業手当を出してもらいたいものですが、その財源の捻出は多分不可能です。

 そして子供や保護者の変化は大きく、指導が困難な場面が増えているのに人手は足りていません。かつては中学校でよくあった(今でもありますが)対教師暴力が小学校でも相当数起こっているような資料もあります。経済効率が優先されて統合が進む地域もたくさんありますが、それは教師一人当たりが接する子供の数が増えていくことを意味しており、目が届かなかったり手を入れられなかったりすることが増えていくことも同時に示しています。

 よく学級には一定の人数がいないと切磋琢磨が生まれず子供が成長しないという旨のことを言う人がいますが、それは大嘘です。そんなことは全然ありません。別に学級の人数が一桁でもなんの問題もありません。しっかりとした学力と基本的な社会性が身についていればいいんです。逆に少人数で指導された子供の方がしっかり育っていることの方が多いです。

 細かい理屈はともかく、学校現場にある様々な課題を解決するための最も有効な手立ては人を増やすことです。これは確信に近いものがあります。もう絶対と言ってもいいです。それも非正規でなくて正規雇用で。不安定な身分で毎日トンデモなく神経をすり減らす仕事をする人はいないです。一体どれだけの人間が精神を病んでいることか……。労働条件も大事ですが、仕事の内容として教師がやりがいのある仕事なのかどうかも怪しくなっています。

 結果的に、自治体がどれだけ教育にお金をかけるかで学校教育の質が変わってしまいます。お金のある自治体は、例えば中学校の教科担任は全部揃えることができますし、実際そうしています。でもここ北海道の地方都市は財政難のためにそんなことはできません。免許がないのに、その場にいる教師で教科の掛け持ちをしなくてならなくなるのです。自分の場合、所持しているのは国語の免許だけですが、今までに技術と美術はかなりの年数指導しています。これは正しい状態ではありません。実際には掛け持ちを生まないために臨時で講師が派遣されれば御の字です。で、この講師はかなりの割合で、1年契約の非正規雇用です。

 これじゃあ教師をやりたい人が減ってきても不思議じゃないです……。これから先、退職者が増えますから、その分を補っていかないとだめなのに、現場がこれじゃあほんとに厳しいです。

 自分はとなると、定年延長の可能性も高いので、あと10年くらいは現場にいる(身体的精神的に持てばですが)ことになりそうですが、明るい見通しは持てないですなあ。あ、年取ったんで給料の昇級もとうとうストップしました。これから給料自体も目減りしていく一方です。ほんと、いいことないですよ。

 でも、教師をやりたいと言う若い人はいるのですから、少しでもいい環境になるように、少しでもしてあげられることがあればいいなあとは思いますが……。キビシイナア。

 とりとめの無い長文失礼しました。

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