Ashley事件から生命倫理を考える

世の中は想像していたより、はるかにコワイ・・・

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DPPの自殺幇助ガイドラインのコンサルテーション最終日となった17日、

The Royal Association for Disabled People
The UK Disabled People’s Council
The National center for Disabled Living ほか
5つの障害者団体が連合し、公訴局長のガイドラインに抗議していました。

連合を率いているのは
障害当事者で7月に上院でスピーチを行い
議員の投票行動に大きな影響を及ぼしたといわれる Baroness Campbellさん。

Campbellさんは、
「自殺を正しい解決方法とみなすのは希望と捨てること。
社会は重病の人、ターミナルな人を見捨ててはならない」と。

同様の声が全党派の議員グループ
the All Party Parliamentary Group on Dying Wellからも出ており、

チェアマンのBaroness Finlayは
「(ガイドラインの)チェックリスト方式では、
悪い動機で行動する人がいたときに、それを隠すのが簡単になってしまう。
誰かの生が早められてしまった理由をきちんと調査することができにくくなる」と。

コンサルテーションには2000を超える意見が届いたとのこと。
最終的な方針が決まるのは2010年春。

Critic attack DPP assisted suicide interim guidance
The Christian Institute, December 21, 2009



Campbell さんは、先月も
法曹関係者や議員らとともにガイドラインに対する批判の声を上げています。

その他、Campbellさん関連のエントリーは以下。

閉じる コメント(2)

はじめまして

尊厳死って、難しいテーマですよね。日本では、医者が、送検されるようですね。尊厳死は、日本では、どこにおちつくんでしょうね^^;

2009/12/22(火) 午後 2:26 ぐっでぃ大阪 返信する

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はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。日本では、ちょうど射水の呼吸器はずしで、医師が不起訴になったばかりですね。解釈次第で非常に危うい判例ができてしまって、とても懸念しています。

2009/12/22(火) 午後 4:51 [ spi*zi*ar* ] 返信する

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