Ashley事件から生命倫理を考える

世の中は想像していたより、はるかにコワイ・・・

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2012年に尊厳死法DWDAを利用して死んだ人は77人で、
09年の59人から 30%の増加。

67.5%65歳以上。
中間値は69歳。

出された処方箋は115通で、
09年の95通から、21%の増加。

処方された毒物を患者が飲んで死ぬ場に医療職が同席していたのは
77人のうち11人のみ。

アセスメントのために精神科医に紹介された患者は
77人のうち2人のみ。

前年と同じく、97,4%が白人で、
高学歴(42.9%が大学卒相当)で、

51.4%が医療保険に加入していた。

安楽死防止連合(EPC)は
これらから伺われる尊厳死者のプロフィールは
経済的な虐待に最も遭いやすい高齢者像であるとし、

処方された毒物を飲む場面に立ち会う人が求められていないことから、
本人意思でなく、相続人などに無理矢理飲まされていたとしても分からない、と
問題を指摘している。

また、自殺幇助を希望する人の4人に1人がうつ病であるとのデータがありながら
ほとんど精神科医に紹介されていない事実を指摘。



Oregon 2012 Assisted Suicide Statistics
Alex Schadenberg’s blog, January 24, 2013



他にも、
少数の限られた医師が多くの処方箋を書いていることなどが指摘されており、

それらについては、
以下のリンクのエントリーなどに。


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