Ashley事件から生命倫理を考える

世の中は想像していたより、はるかにコワイ・・・

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2013年8月23日の補遺

今日はまず、
拙ブログで扱っているテーマに興味をお持ちの方に、ぜひとも訪問していただきたい
米国在住のえりさんのブログ「これからどうしようか」をご紹介。

えりさんには
13歳の重症障害のある娘さんを含め、3人の子どもさんがおありです。

重症障害児者への子宮摘出・安楽死について
http://blog.livedoor.jp/olivia2013/archives/31859257.html


「無益な治療」論による治療引き上げについて
http://blog.livedoor.jp/olivia2013/archives/28502775.html

患者の代弁者としてのナースについて
http://blog.livedoor.jp/olivia2013/archives/29859194.html

その他、訪問看護サービスを受けるということが親にとってどういうことか、
訪問看護事業所が、訪問ナースが代理母を考えるほどブラック化している実態、
(それでもサービスの量的ベースラインはやっぱり違うと痛感するのだけれど)

貴重な情報の宝庫でもあり、
また深く考えさせられる問題提起のエントリーばかりです。

               ――――――

アシスティッド・リビング施設の職員が給料アップを勝ち取った、というProPublicaの報道。アシスティッド・リビングの問題をシリーズでやっている。これもまた、えりさんがブログに書いておられる訪問看護事業所のブラック化につながる話なんだろうと思いながら、読めていない。
http://www.propublica.org/article/workers-win-2-million-settlement-from-assisted-living-giant

日本。派遣労働、拡大を提言 業務別の制限撤廃へ 厚労省報告:これ、上の介護・看護事業のブラック化の話とどうしても重なってしまう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130821-00000002-asahi-ind

Institute of Medecine of the National Academiesから、患者とパートナーシップを組み意思決定を共同で行うことを提言する報告書。こういうのは、どういう病院の文化や価値意識の中で言われるかによって、どっちにでも転ぶような気も。
http://iom.edu/Reports/2013/Partnering-with-Patients-to-Drive-Shared-Decisions-Better-Value-and-Care-Improvement.aspx


ゲイツ財団がテコ入れして全米に普及しつつある全国統一テストを指標とする新しいカリキュラムCommon Coreに関する記事で、ほとんどの国民はこれについて知らないままである、との調査結果。記事は政治と国民の乖離を指摘しているのだけれど、その乖離、教育問題に限らず、また米国に限らず、国民が知らされていない、知らない、知ろうともしていない、という形で共通しているようにも。
http://www.washingtonpost.com/local/education/poll-most-americans-unfamiliar-with-new-common-core-teaching-standards/2013/08/20/ffacc0d6-09b9-11e3-8974-f97ab3b3c677_story.html

そんななか、ミズーリ州で教師たちがIT技術を授業で使いやすく支援するツールの導入がCEE Trustなる企業に委託された。CEE Trustはビル・ゲイツの資金が出ている会社。こうした動向に「鶏小屋にキツネを入れてしまった」と警告する記事。
http://www.huffingtonpost.com/randy-turner/bill-gates_b_3793460.html



日本。<橋下市長>米SF市議会に公開書簡 従軍慰安婦発言で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000111-mai-pol

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