Ashley事件から生命倫理を考える

世の中は想像していたより、はるかにコワイ・・・

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本当に申し訳ないのですが、

拙著『アシュリー事件』の上梓から2年も経って、
きわめて重大な誤りに気づきました。

116ページの12行目(後ろから4行目)、
病院側に支払われた総額が漢数字で「26万3890ドル15セント」となっていますが、

これは「2万6389ドル15セント」の誤りです。

すでに取り返しがつかないほど時間が経ってしまっているのですが、
お詫びして、訂正させていただきます。

申し訳ありませんでした。

【支払い総額に関するエントリー】
WPAS調査報告書 添付資料一覧(2007/6/3)
WPASの調査報告書に関する疑問(2007/6/6)
(支払い金額については、3の項目に)
“Ashley療法”の費用に関する、ありがちな誤解(2009/10/18)


拙著『アシュリー事件』に関する、
その他の追記情報と、注にあげられたリンクについては、
左欄の「拙著『アシュリー事件』について」の書庫にあります。
拙著『アシュリー事件』または『死の自己決定権』から当ブログをご訪問くださった方へ。

【2013年10月29日追記】
拙著『アシュリー事件』を読んでくださってご訪問いただいた方へ

116ページのアシュリーの入院時の総額は誤りでした。
大変申し訳ありません。

詳しくはこちらをご覧ください。



拙著を読んでいただき、ありがとうございます。

せっかく来ていただいたのに、
当ブログの方は休止状態になっており、申し訳ありません。

(休止に至った事情はこちらに ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66669850.html)


新刊の『死の自己決定権のゆくえ』関連は
左の書庫欄の2番目「拙著『死の自己決定権のゆくえ』」に集めております。

『死の自己決定権のゆくえ』の注データについては
以下のエントリーからたどれるようになっております。
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66642327.html


2年前の拙著『アシュリー事件』についても、
関連エントリーは左手書庫欄の3番目「拙著『アシュリー事件』について」の書庫に
注データを含め、集めてあります。

時間経過と共にURLのリンク切れも生じていると思いますが、
よかったらご利用ください。

よろしくお願いいたします。


【追記】
その後、新しいブログを始めました ↓
『海やアシュリーのいる風景』
先月のエントリーでお知らせした拙著
『死の自己決定権のゆくえ − 尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』
出来上がり、今日、手元に届きました。
(書店に出回るのは数日先になると思われます)


表紙には木漏れ日の写真が使われています。

キャンドルと水玉と木漏れ日のデザインの中から
編集の方が木漏れ日を選ばれたとのこと。

実は、拙ブログは2007年に立ち上げてから数年間、
背景を「木漏れ日」のデザインにしていました。

このブログでやってきたことの一部を取りまとめた本が
偶然とはいえ、同じ木漏れ日のデザインになったことは
なんだか、とても嬉しいし、

「木漏れ日」のブログだった頃から6年間、
本当に多くの方々に出会い、支えられ、お世話になって、はるばる、ここまできたなぁ、と、
このブログの来し方を振り返り、改めて感慨があります。

ぜひ、お手に取っていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。


大月書店HPの当該サイトから
ネットの各書店に進むことができます ↓
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b120658.html


なお、
各章の注については、以下のエントリーに取りまとめ、
注のURLのリンクをたどっていただけるようにしております。
どうぞご利用ください ↓


(さっそく気づいた訂正一箇所も、取り急ぎ、こちらに)
『現代思想』2012年6月号の拙文
『「ポスト・ヒポクラテス医療」が向かう先 ――
カトリーナ“安楽死”事件・“死の自己決定権”・“無益な治療”論に“時代の力動”を探る』ならびに、

同じく昨年10月にシノドス・ジャーナルに書かせていただいた拙文
『安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること』

ベルギーの「安楽死後臓器提供」について
「レシピエントが待機した隣の手術室で安楽死を行い」と書いており、

その他、いくつかの機会にこうした話題でお話しさせていただいた折にも
同様のことを口にしておりますが、

その部分は正確ではありませんでした。

正しくは、以下です。

手術室またはその近くで安楽死を行い、
3人の医師が臨床的な基準によって死亡宣告した後に臓器を摘出した。
摘出された臓器は、ヨーロッパ移植ネットワークの登録リストの中から、
通常通りのルールにのっとって選ばれたレシピエントに移植された。


訂正し、心より深くお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。


当初トップページに置いていた「Ashley事件関連リンク集一覧」はこちらです。

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「拙著『アシュリー事件』について」という書庫を新たに作りました。

このたび「アシュリー事件 メディカル・コントロールと新・優生思想の時代」という本を
生活書院さんから出していただきましたが、

何の分野であれ専門知識の持ち合わせがないままに書いたものですから
様々な分野の専門家の方が読まれれば、知識不足からのミスや誤解が
いくつも出てくるだろうと思います。

また、限られた紙面に盛り込んだものですから
どうしても書ききれなかったことの中から
これは注にしておけばよかった……ということなども
おいおいに出てくるような気もして、

そうした訂正や追記のようなことを逐次アップして
拙著を読んでくださる方にお届けするための書庫にしようと考えています。

今の段階で既に出てきているのは以下の4点です。

第10章の最後196−197ページに事件の年表があります
ミュウの父親が「出来事の前後が時々分からなくなる」という感想を教えてくれたので、
この年表は最初に置いた方がよかったのかもしれない、と気づきました。
これから読んでくださる方、9章までを読まれる際にも、こちらの年表をご参照ください。

アシュリーに行われたことの中に「盲腸摘出」と書いているのですが
「盲腸」ではなく「虫垂」が正しい、とのこと。
(accelerationさん、ご教示ありがとうございます)

特別倫理委が「乳房芽の摘出」ではなく
「乳房摘出」と捉えていたエビデンスを74ページで提示していますが、
もう1つ、カナダのディック・ソブセイが指摘したエビデンスに
WPAS調査報告書添付の病院支払明細書で
「両側乳房摘出」と書かれている、との事実があります。

注のURLが紙情報だと使い難いとのご指摘を受け、
とりいそぎ、注のテキストデータを以下のエントリーにアップしました。
ご利用ください。

ゲラ段階での訂正内容が手元の原稿には反映されていないため、
今のところ、本書の注と全く同じでない個所も含まれていますが、
今後、なるべく早急に訂正しますので、あしからず、ご了承ください。

また、早くも本書の注に訂正がいくつか出てきてしまいました。申し訳ありません。
追記したものもあり、いずれもハイライトにしております。
よろしくお願いいたします。


ホルモン投与期間の虚偽報告疑惑について(p.77) 
こちらのエントリーに追記しました。

p.154の小見出し「エイミー・タンらの論文」は「ナオミ・タンらの論文」の誤りです。
2012年6月11日のエントリーで訂正しました。

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