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【16日、訂正とお詫び】

以下、13日に「否決された」と書いてしまいましたが、

投票に付された結果「否決された」ということではなくて、
時間切れでそこまでいけずに、

リベラルの非協力的態度で通過が妨害されたと
下院議長が怒っている、というニュースでした。

訂正してお詫びします。

以下、当初のエントリーを訂正しました。

            −−−−−−

ずっと気にかかっていたカナダ、ケベック州の
安楽死合法化法案はリベラルが非協力的な態度で通過ならず、
予算審議の開始とのタイミングによっては、このまま廃案になる可能性も。

この法案は以下のリンクに見られるように
終末期の鎮静を「医療的死の幇助」と「ターミナルな緩和の鎮静」に分けて、
前者を「すばやい安楽死」、後者を「ゆっくりの安楽死」として
緩和ケアの中に両者とも位置づけた上で、
患者にどちらかを選択させる、という趣旨のもの。


ここでも前のエントリーで指摘した
「どうせ死ぬ人」なんだから
「死なせる目的での鎮静」も「症状緩和のための鎮静」も変わらず、
したがって「死なせる目的で鎮静」しても構わない、という論理。

それを州の副保健大臣が提唱したわけだから、
何はともあれ、とりあえずそこで通過しなかったのは良かったですが、

同州の議会事情がよく分からないものの
審議され、投票に付されて否決されたわけではないので、
法案そのものはいまだ生き残っており、予断は許さない状況?




【4月12日追記】
BioEgeに続報あり、

7日の選挙でリベラルが大勝し、
同法案を推進してきた保守系の党が惨敗したことから、
当面、こうした議論は下火になるのでは、とのこと。



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