富士夫日記

地図に無い路も含め丹沢登山の魅力を写真と共に紹介します。

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(5)−2 8月4日(金) 午後
 双六小屋から三俣山荘の間は、雪渓、水場、お花畑があり、ここまで岩場が主体だった道とは様相が一変する。(・・・・写真1,2,3参照) 写真2は みやまきんぽうげ と はくさんいちげ のお花畑で、写真3は はくさんいちげ。(・・・写真4に)後半の登山地図を再度掲載する。
三俣蓮華岳の近くの(・・・写真5)の道標が示すように、ここは黒部五郎岳方面、雲ノ平方面、鷲羽岳(から水晶岳、野口五郎岳・・裏銀座)方面への分かれ道である。
このすぐ下に三俣山荘があり、ここのキャンプ場は水場もあり、各方面へのベースキャンプとして格好の場所であるようだ。
(6)8月5日(土)
 昨日は山荘への到着が早い方ではなかったので、一旦は通常、廊下としている場所に寝かされそうになったので、夜のうちに連泊のお金を支払い、今日は二番目の権利を確保しておいた。ご承知のように、山小屋は予約の電話は殆ど意味をなさず、早い者の順(支払い順)に埋めて行く。しかし、予想が狂うと、最後の方がゆったりしたスペースを与えられることもある。
 
 今朝は少し早く出発し、鷲羽岳・水晶岳の二つの百名山を登る予定だ。帰りは、この山荘付近から見える祖父岳にも登る予定である。雪渓を抱えた、なだらかな山容が魅力的で、周回ルートは雲ノ平のすぐ近くを通る。(このルートは岩苔乗越から渓谷を下って山荘に戻る場合に比較し2時間程度余計にかかる)
 
 鷲羽岳、水晶岳方面は水場が無く、岩石と砂利状の道が続き、花も少ないが、山頂からは360度の眺望が開ける。
 写真6・・・鷲羽岳山頂より黒部五郎、遠く白山を望む
 写真7・・・鷲羽岳山頂より 三俣蓮華岳方面を望む

 鷲羽岳は危険を感じるような場所は無いが、水晶岳の山頂付近は足を20cmも踏み外すと、この世には戻れない場所が2ケ所あった。燕岳〜槍ヶ岳間ならある筈の鎖も何も無い。危険も余り感じないので、要注意だ。水晶岳まで来ると、黒部ダムが間近に見え、立山・剣もぐっと近くなる。 また、ここからは新穂高に出るより、高瀬ダムから大町に出る方が早いようだ。 水晶小屋は避難小屋より少しましな程度の簡素な小屋である。
 写真8・・・水晶岳山頂より 黒部ダム、赤牛岳、立山、剣岳方面を望む

 雲ノ平は標高2,500mにある高原である。ここは立派な木道がある。
 写真9・・・祖父岳と雲の平間より、雲の平山荘、五郎平、薬師岳方面を望む
 写真10・・・ 日本庭園付近の木道
 
 周回ルートの途中に大きな雪渓がある。多くの登山者が雪渓の上を通らずに周囲を歩いているようであったが、北アルプス登山は初めてだが、雪には馴染みの深い友人は雪渓の中央をどんどん歩いていく。私もその後を歩いて雪渓を渡った。
 写真11・・・ 祖父岳の裾の雪渓から三俣山荘、槍ヶ岳を望む

 黒部源流の渓谷で身体を洗った。山荘はもうずぐなので、ここでゆっくり休んだ。
 写真12・・・雲ノ平入り口(三俣山荘から30分位下った渓谷)にある黒部源流
            
(7)8月6日(日)
 三俣山荘を出て、1時間歩いた所から、登山道と雪の残る三俣蓮華岳を撮った。
                        (・・・・写真13参照) 
 花弁は未だ少ないが「きぬがさそう」が咲いている。
                        (・・・・写真14参照) 
 双六小屋が近い場所から、「左に三俣蓮華岳、昨日歩いてきた・・中央に祖父岳、その右奥に水晶岳、その右手前にワリモ岳、右に鷲羽岳」が見える。                                                 (・・・・写真15参照) 
 弓折岳付近から抜戸岳、笠ケ岳が見えた。  
                        (・・・・写真16参照) 
 鏡平から、「穂高と薄くなっているが光彩」を撮影した。
                         (・・・・写真17参照)
 ガイドブックには「鏡平池には槍ヶ岳が映る」とある。鮮明ではないが、撮ってみた。
                         (・・・・写真18参照) 
 
 鏡平を過ぎると何箇所か水場がある。 秩父沢の水量の多い水場で休憩し、冷たい水を飲んだ。こんなに美味しい水は飲んだことが無いというほど美味しかった。

 標高1500mの車道がある近くに、「危険入るな」の標識がある。
雪渓が洞窟のようになっている。水がしたたり落ちていて涼しい風が吹いてくる。
                         (・・・・写真19参照) 
 このへんはずっと石の上を下りていく。膝への衝撃があり、その時間も長い。
 少し膝を痛めたようだ。靴底に衝撃吸収処置を施すべきだったかもしれない。

(トマト)新穂高温泉まで、1時間位の所に「わさび平小屋」がある。ここは小屋といっても立派な山荘だ。下山途中に休んでいる登山者も大勢いる。木でできた舟型の水槽にトマトとキウリが浮かんでいる。美味しそうなので我々も食べた。トマト一個200円、キウリは100円だ。ヒュッテ西岳・三俣山荘でもトマトを食べたが、300円だった。 
ちなみに新宿行きの高速バスが出る平湯温泉では100円だった。

(100名山に登った人)新穂高温泉に下る途中、笠ケ岳から下ってきたという単独行者と一緒になった。今朝双六小屋を出てもう11時間歩いていると言う。大阪に住んでいるようだが、言葉には関西弁は全く出てこない。ゴルフは止めて、13年間かけて100名山を歩いたとのこと。
新穂高温泉に着いたら、5分前にバスが出てしまっていた。車で来ていたこの登山者に栃尾温泉まで送ってもらった。
 
(栃尾温泉の民宿)宿泊費は山荘より安く、露天風呂もあり、飛騨牛とやまめが出て、一人一部屋で寝られた。栃尾温泉だけで同様の民宿が30軒位ありそうだ。新穂高温泉から平湯温泉まで、ずうっと温泉旅館が1000軒?もありそうだ。新穂高温泉の近くは、駐車料金も驚くほど高く、旅館の費用も高くつくが、バスで10分も下ると競争が厳しく、サービスも良いようだ。

(7)8月7日(月)
  高山〜新宿の間に高速バスが出ていて、栃尾温泉に近い平湯温泉に停車する。
  9時頃乗って午後1時過ぎに新宿に着いた。

時間表
(5)−2 8月4日(金)昼食後
 双六小屋11:45〜12:25 分岐12:50〜55
 三俣蓮華岳分岐15:00 三俣山荘15:30(泊)
(6)8月5日(土)
 三俣山荘5:50 鷲羽岳7:05〜35 ワリモ岳8:50
 水晶小屋9:45 水晶岳10:35〜11:10 
 水晶小屋11:40〜12:10 岩苔乗越13:10
 祖父岳14:00〜10 祖父庭園14:30 分岐16:10〜30
 三俣山荘17:15
(7)8月6日(日)
 三俣山荘6:10  双六小屋9:00 弓折岳分岐10:30
 鏡平山荘11:10〜:40 食事
 シシウドガ原12:40 水場13:40〜55
 わさび平小屋15:00 中崎橋15:15 新穂高温泉16:15
 栃尾温泉民宿18:00(泊)
(8)8月7日(月)  
 栃尾温泉8:13(バス)平湯温泉8:43  
 平湯温泉8:55(高山線高速バス)新宿13:10
  

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眺望がいいですね、素晴らしいです
お花も綺麗だし、お天気に恵まれ、私も来年いけるかしら
そして、同じ景色を堪能したいです

2007/12/12(水) 午前 10:15 くろゆり

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昨年夏の北アルプス山行へのコメントありがとうございます。三俣山荘又は雲ノ平を起点とすれば、素晴らしい景観を楽しめると思います。それに難しいルートではありませんから、くろゆりさんなら全く問題無いでしょう。

2007/12/12(水) 午前 11:08 [ spk*iwh*2*05 ]

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