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メッツ悪夢の後の開幕

やっと忘れられるか?あの世紀の大沈没から6ヶ月。その間にヨハン・サンタナのトレードがあって希望を与えましたが、本当にあの記憶を消すには実際勝ち始めないとね。開幕戦、そのサンタナがデビュー。敵地スタートはいいことでしょう。この試合に勝たなきゃ絶対にいけないとは言いませんが開幕ダッシュはしたいところ。それでこそ始めて本当の希望が湧いてくるはず。優勝候補の一角、ナショナルリーグでは多くの人が一番のチームにしてますがやってみないとわからん。メッツが一番分かってるはず。

サンタナだけで勝てるわけはないですが、サンタナが最低限の期待通りの活躍をする事は絶対に必要でしょう。彼が投げる試合は勝って当然にならないと。大事な試合でエースの仕事をしてくれることも期待。

また詳しく書きますがローテは今年も当然始まったオーランド・ヘルナンデスの休暇。その5番手以外(ペドロ、ジョン・メイン、オリバー・ペレス)はメジャー1のローテになる可能性十分。5番手はとりあえずマイク・ペルフリーがこの2年間で3度目のチャンスをもらいます。オープン戦の感じだとポテンシャルは一生満たさないんでないかと思わせますけどね。。。始めの2週間はその5番手は必要ないけれど他に無理させないためかプルフリーを起用。ということはシェイの「史上最後」の開幕戦はペドロ先発。行きたい。ここ5年くらいは欠かさず行ってましたがどうやら仕事でボストンに居そうな感じです。。ソックスの開幕戦も松坂ぽいし、いいんですがね。サンタナのシェイ初登板は12日の土曜日。ペドロのシェイ初登板も土曜だったなあ。

ブルペンと打線はここまではほぼ予定通り。
2年前の素晴らしかったシーズンの中盤でタクシー事故で肩を脱臼した後まだ復帰できないデュアナー・サンチェスですが帰って来れそうな来れなさそうな。彼に期待しててはキツいんですが彼が前に近い状態で戻って来れれば強力。他のメンバーはほぼ順調。去年の最後はアップアップだったけれどサンタナが入る事で負担は軽減されるはず。

打線はこれもエルデュケ・ヘルナンデスと同様、お決まりのモイセス・アルーの休暇届けが出てます。想定内というやつです。ヘルニアの手術ですが4月終わりころに帰ってくれば打つはず。代わりは元メッツの一応プロスペクトであるアンヘル・パガーンがちょっとたくましくなって戻って来てます。意外とやったりしてね。
去年はチームと一緒に失速したレイエス、いやレイエスと一緒に失速したチームと言うべきなのかもですが、多分復活するはず。後はライトの新加入ライアン・チャーチ、何とも言えない所ですが期待以上にやる気がしますね。捕手のブライアン・シュナイダーは微妙。一塁手のカルロス・デルガドは一気に力を失ったように見えますが。。彼が打たないとキツいですねえ。

東地区は強くないというか弱いチームが2チーム(フロリダとワシントン)あるんでそこを取りこぼさない事でしょうね。
何にせよやっと苦しいオフが終わりました。。

http://sportsworldny.blogspot.com/
にただいま移行中。

今日ペドロ・マルティネスが上々のオープン戦初登板をしてかなり安心。これまでは雨だったり、長い移動を避けたりでのびてたデビューでしたが良かったですね。球速は88くらいで90まで出てました。チェンジアップはさすがに圧巻。4回無失点、4奪三振。

サンタナについてまだ全然書いてないけれど、(昨日はいまいちでしたが)サンタナは心配してません。いや何度か書いてますがNYの重圧ってのは絶対にやってみるまで分からないと言われるものですがそれ以外は心配してません。彼もチェンジアップはすばらしすぎ。

チェンジと言えば今日途中から登板したマット・ワイズ。ミルウォーキーでは良かったり悪かったりでしたが彼のもいいですねえ。7回は彼が登板になりそうな感じですね。

タクシーの中の事故から2度の肩の手術を経て復帰を狙うセットアッパーのデュアナー・サンチェスのチェンジも一流、そしてもう一人のセットアッパー、アーロン・ハイルマンのチェンジアップも素晴らしい。
今日テレビの中継でも言ってたけどこれだけの人数がクオリティの高いチェンジアップを持つ投手陣はそうそういない。

メッツにはこれでもか、とけが人がでてましたが、投手陣はほとんど心配してないですね。

サンタナ、ペドロそして3番手はジョン・メイン。彼が実は一番やりそうだと思ってるのは僕だけではないようで、2人の影に隠れてメッツ初のノーヒッターは彼がやるかもといろんなとこで言われてます。メインが3人目ってのはかなり強力です。オリバー・ペレスが4番目ってのも。

去年の9月唯一の明るい話題だった最後のメインの快投ぶりはここで。
http://blogs.yahoo.co.jp/sportsworld_ny/37002369.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sportsworld_ny/37027785.html

このサンタナゲーム以外(笑)ほとんどニュースがないですが、一応まとめておきます。

26日:マーク・プライアーをとれず。まあ予想通りですが、サンディエゴと契約。メッツも相当なオファーはしたみたいですけどね。
22日:調停権を得る為にカットした右腕リリーバーのホアン・パディーヤとマイナー契約。多分そうなるとは思ってましたが、いいムーブです。彼の実力は信じきってはないけれど上手く行けば戦力。
21日:ステロイド関係で元メッツで86年の優勝チームのローテの一角シド・フェルナンデスが例のラドムスキーからナンかしら購入。エルシドと呼ばれ人気もあったけれど99年にカムバックをしようとして以来投げてなかった彼はなぜか2005年、41歳の時に支払いをしてます。再度カムバックを狙ったのか?
18日:ブリューワースから切られた右腕リリーバー、マット・ワイズと契約(最大で1年1.2ミリオン)。これはいいでしょうね。彼は6,7回ならば問題ないはず。去年はシーズン途中からがたっと崩れましたが、それが疲れなのか、頭部へのデッドボールを投げてしまった後遺症なのか?ブルペンはまた人数がいっぱいいっぱいです。トレードはあるのか?

ここんとこの話ではオークランドの3番手級大型(横にね)右腕で今後は微妙なジョー・ブラントンはトレードで獲得は可能もカルロス・ゴメス、ケビン・マルビーにアーロン・ハイルマンを出す気はまったくないよう。
まあ、当然ですね。もう少し安ければ考えてもいいけれど個人的にはブラントンはリスクが高いと思ってるので。若いしまだ安いけど。。。

あとはフレディ・ガルシアとかカイル・ローシュとかジョン・リーバーとか話はでてますがメッツも他チームもどこまで本気で欲しいかはなぞ。
黒田の次の先発投手だったカルロス・シルバはまさに残念賞でマリナースが4年契約。次はリバン・ヘルナンデスとかローシュになってくるんですが。。。ローシュも4年とかなら絶対にいらないけれどねえ。
ガルシアやコローンは実績はあるけどねえ。

サンタナはヤンキースのとこでも書いたけど進展はなし。
メッツのオファーにツインズがのってこれば。将来的にはもしかすると一番いいパッケージかもですからね。。。

どこかの暇なメッツファンが作ったゲームがmetsblog.comに載ってました。
以下のページに張ってあるゲームです。

http://www.metsblog.com/2007/12/13/game-keep-santana-away-from-the-twins/

如何にヨハン・サンタナを操ってツインズに残らせないか、というもの。

ツインズロゴを触ったらアウト。
メッツロゴは大小で得点が違います。
たまに出てくるオマー・ミナヤの顔をタッチすると。。(出てきた時には一瞬触らない方が。。とも思いましたがw_)

メッツのテーマソング「Meet the Mets」も聴けますよ。珍しく2番まで入ってます。

さっき4回ほどやったら8585点が最高でしたね。

ミッチェルレポートは忘れてこっちで楽しみましょう!
ヤンキース、レッドソックスファンの人も相手に行かれないようにメッツを応援してがんばってメッツロゴを獲得してくださいね(笑)

クレメンスの事、その他はここで書きましたが、一応メッツ関係のミッチェルレポートを。

まずなによりこのレポートのほぼすべてが元メッツのクラブハウス(ロッカールーム)のアテンダントの証言から始まってます。
カーク・ラドムスキー。
彼は簡単にいうとパシリを含む選手の面倒見役、クラブハウス内での世話をする人、汚れたタオルとかも拾ったりもしますし、彼の場合はステロイドの配布もしていたようで。。w
正確には元バットボーイで、器具/道具係マネージャーとかクラブハウスのアシスタントを1985年から95年までしてました。そのときにすでに薬物を売ってましたが、その後の95ー2005年までにステロイド等の禁止薬物を売ることを完全に職業にしてましたね。
(彼はすでに4月に有罪になっててその時に話はでてました。)

でも彼がいなかったらこのレポートはすっからかんです。牢屋行きが決まってる人間が少しでも逃れるためにRat Out(ばらすこと/告げ口)をした内容というのは、信憑性はまああるでしょうが、立場は弱いよね。


メッツ関連の選手としては以下なんかがいますね。さすがに人数は多いので一部挙げときます。アルファベット順。

Mark Carreon(87−91年):左投げ右打ちの珍しい打者(投手はいますが)それくらいかな。95、6年に使用。
Lenny Dykstra(85−89):人気者の核弾頭リードオフでした。優勝の時の主軸のひとり。この人は前から話がね。93年に。
Matt Franco(96−00):バレンタインの選手という典型ですかね。代打としてよかったですねえ。ロッテね。2000年に使用。
Todd Hundley(90−98):96年の41本塁打は捕手記録でした。メッツシーズンHR記録はベルトランと並んでまだ保持。ステロイドを使った年が96年でその前までは16本が最高でしたね。。。はい。人気はありましたが個人的には特に好きではなかったですね。
Paul Lo Duca(06−07):もう書きましたがこのレポートが出る前に1年契約でもいいからしておいてよかったとは思います。ドジャース時代(99くらいから04)ですけどね。ガンエー用のHGHも受け取ってたみたいですけど。
Todd Pratt(97−01):メッツのあと、フィリーズに行こうがブレーブスに行こうがかなり好きな選手でしたね。やはり99年のNLDSの第4戦で延長10回裏にDバックスの当時のクローザーのマット・マンタイからシリーズを勝つサヨナラHRは今も忘れません。センターのスティーブ・フィンリーのグローブのわずか上を消えて行きました。使用したの00か01だそうで。
Scott Schoeneweis(07−):現役唯一ですね。彼はチームが死んでたこの9月に分かった話でした。。03、04年のWソックス時代で既に証拠不十分になってますね。
Mike Stanton(03−04):ヤンキースの黄金時代の大事なブルペンの左腕でしたがメッツに来たら打たれまくって回し者あつかいされてましたけどね。03年に使ったらしく効果はなかったということでしょう(笑)
Mo Vaughn:(02−03):2001年のエンジェルス時代、足首の怪我で1年棒に振った時に使ったよう。メッツでは全くダメで引退もRソックス時代95年はMVPね。いい人ですけどね。

あとはJosias Manzanillo、David Segui、Fernando Vinaとかね。メッツ時代の関係でラドムスキーから購入してます。


既に少し書きましたがヤンキースの方もやはり人数は多いです。クレメンスのせいと言ってもいいでしょう。
メッツと同様にまとめてもいいけど、面倒なのとあんまり元々興味がないのでこれ以上この件は書かないかなと思いますね。


レポートはざっと読みましたが、誰が誰を紹介したか、どうやって輪が広がったか(選手が移籍してね)、簡単に予想できる事ですがそこが興味深かったし、選手に関してのスカウトや球団内部のメモ(ロデューカとかガンエーとかの)がうんうん,と思わせました。


あと日本で一番話題になってるみたいなジェフ・ウィリアムスですが、AnavarとDianabolを2004年に買ってますね。
これがリーグとして十分な証拠だと出場停止になるでしょうね。禁止になった後なので。まあ15試合でしょうか。

元西武のアレックス・カブレラですが2000年の9月に、西武に行く前の年、2Aで打ちまくって一部で話題になってた時ですね、アリゾナのクラブハウスでカブレラ宛の郵便物にWinstrolのステロイドと思われるものが入っててそれを職員が発見(勝手に空けては無いとは思うけどねえ)、それがGMからコミッショナーに行って、中身のテストをしてる間にカブレラは西武に権利を売られた。
Dバックスは分かってたことだろうから、それを理由に外に出したととってもいいでしょうねえ。
西武に来てからも使ってた可能性は十分ですね。。。

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