新スタジアム

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メッツの場合はヤンキースと違って新球場をプロモートしたくて仕方がありません。
なのでことあるごとに新球場の映像とかでてきます。シェイスタジアムからでたくて仕方ないのは多くのファンも含めてチームも一緒です。(ヤンスタは壊すことに異議のある人も多いし、最後の数年で歴史を憶うわけです)
メッツの公式HPでも映像が見れたりもします。

シーズン中の試合の時は現シェイスタジアムの二階の通路の所で、新球場のスイートや、選手のロッカーを再現して完成の画像を大きなスクリーンで見せてくれるシティフィールド・バーチャルツアーなんてのもやってました。
シーズンが進むに連れてその事が知れ渡りかなり長い列ができてましたねえ。

とにかくカッコいいです。
ヤンキースタジアムは歴史というか伝統と言うか今の球場と改装前のオールドヤンキースタジアムの形を再現/引き継ぎしなければならないですがメッツの場合は外はブルックリン・ドジャースのエベッツフィールド風ですが中は好き放題のデザイン。
なのでガラス張りのレストランをフェアのエリアに大きく作る事もできるようで。

でもってヤンスタもそうですがとにかく低いですね。両方とも大きい球場で上にでかいですが新球場は最上階が低い。
写真の一番下はシェイがバックグランドに見えますが照明の位置をみると以下に一番上の席の位置が今と比べると低いかわかりますね。見やすい球場になるのは間違いないです。(シェイに行った事がある人ならば分かるかと思いますが一番上が現在のUpper Boxのすぐ上くらいの高さになるそうです。)

新ヤンキースタジアムのアップデートは数日後かな。

写真は上の下が今年の開幕戦(4/9)のころ、下は最終戦(9/28)のころ。
下は10月28日です。

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なんだかかなりの勢いで造られてて、そろそろ工事中の中身が見えなくなりそうです。ホントにみえなくなったら現球場からの風景に変えようかなあ。

下が2007年3月10日、上が4月8日の様子です。

土日でも工事してるし、相当な数の人が働いてますね。


これまでの状況と他の新スタジアムは下。
http://blogs.yahoo.co.jp/sportsworld_ny/folder/1367115.html

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この前のネッツの新アリーナと命名権で書いたように新ヤンキースタジアムの話。

まず写真は下が今年の1月7日、上が今日2月5日のもの。大分進みましたね。今季開幕までにはかなり工事が進むと言ってました。

で、命名権の話ですが、さすがにヤンスタは名前を売れない。
オーナーの意向というかビジネスの仕方もあり、それが賢い。でも年間10億−20億円になるものを捨てるわけにもいかない。そこで考えられたのが、新球場の入場ゲートにスポンサーの名前を入れること。
現球場はゲート2、4、6(なんで1、3、5がないの?って思いますよねw、昔はあったみたいです)と外野ブリーチャー席入り口があります。
それがコマツゲート、読売新聞ゲート、フジフィルムゲートにアディダス・ブリーチャーゲートとなるような感じです。
合計で上手く行けば10億円は優に超えるのではないかと予想されていますね。

これまでの写真等は下のリンクでどうぞ。



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新球場シリーズですが、今回はNBAのニュージャージー・ネッツの移転先NYブルックリンに出来る新アリーナ。
もちろんチーム名はブルックリン・ネッツに。

行政からは正式に許可が出ましたが、建設反対は当然あるのでこれから色々な訴訟を乗り越えて行かなければならないので絶対ではないですが現時点では2009年の11月からの2009-2010シーズンに合わせてオープンする予定。

著名な建築家Frank Gehry(フランク・ゲーリー)がデザインのアリーナは18000席の総額637ミリオン(730億円)かかりますが、それに伴いアリーナ予定地周辺の再開発プロジェクト(総額4ビリオン/4600億円)としてホテルからマンション、オフィスビルまで色々出来ます。

今回、話題なのは新アリーナの命名権を20年計400ミリオン(460億円、スポーツ史上最高額タイと言っていい額)でイギリスのバークレイズ・バンク(Barclays Bank)が取り、バークレイズ・センターとなる事。

バークレイズ銀行はアメリカでの一般的知名度は0、今後の足がかりにするにはぴったりなんだろうけど金額はもの凄い。
アリーナでのこれまでの最高額はアトランタにあるもので20年で182ミリオン(210億円)だから2倍以上の契約です。
ついこの前のメッツの新球場はシティ・グループが今回のネッツとほぼ同条件でシティ・フィールドとなるけれど、メッツとネッツではチームの格が違う。
(メッツが上ね)
またバークレイズ・センターはスポーツではネッツのバスケだけ、アトランタや他のアリーナは通常、2チームだったり、ホッケーも本拠地としてたりもする。

何が言えるかと言えば、要はマーケットの場所なわけ。いいチームがプレーしてることよりもニューヨークにあるという事がでかい。

ニューヨークは命名権のビジネスに入るのも遅かったし、現在ある球場ではニュージャージー・ネッツとデビルス(ホッケー)のコンチネンタル・アリーナのみが名前を売ってます。
メッツ、ネッツ(デビルスの新アリーナも実はある)を皮切りにNFLのジャイアンツ/ジェッツの共同新スタジアムの命名権も相当な金額になるはず。
当然ヤンキースも考えてて、これだけの金額は本当は欲しい所も、オーナーの意向もあり、伝統もありすぎてしまってさすがに球場名は売れないので他の技を考えてるそう。その辺は次のお楽しみ(笑)


ネッツの話に戻ると、ブルックリンというのはすごく広くて色んな場所や色んな人が住んでる。超高級な場所もあれば、犯罪が多くて仕方ないゲットーもある。
ネッツの新アリーナの場所はDowntown Brooklyn(ダウンタウン・ブルックリン)とProspect Heights(プロスペクト・ハイツ)という地域の辺りでマンハッタンから橋を渡ってすぐ、地下鉄だとマンハッタンまでほんの10分もかからない場所。ちょっと歩くと閑静で家賃も高い所にも行けるし、逆に雰囲気よくない所にもいける地域。
Atlantic(アトランティック)アベニューとFlatbush(フラットブッシュ)アベニューの角の辺りでそこは昔、50年代に現ロサンジェルスのドジャースがブルックリンにいた時に新球場を建てたかった場所。市から拒否されて西海岸へ出て行ったんだけど、昔からのブルックリンの住民に取っては愛されたドジャースが建てられなかった場所にスポーツは違うけれどメジャーフランチャイズが来るのはおそらく微妙な感情なはず。

僕はニックスファンですがブルックリンにネッツが来たら鞍替えさせてもらいます(笑)このようなファンはあんまりいないとは思いますが、人口も多いし、バスケを好きな人も多い(黒人をターゲットにしようとしてますがジャージーやバッシュはともかくチケットを買うのかは微妙です)。それでも今のニュージャージーよりは確実に人気が出ます。うまくやれば今まではどれだけいいチームでも人気ではニックスに絶対に対抗できなかったのが変わる可能性も0ではないでしょうね。

チームオーナーの一人がラッパーのJay-Z、これまでもビヨンセと一緒に試合によく来てたけれど、ブルックリンの場所となればそういう有名人も来る機会が高くなります。一般ファンも車ではちょっと行きにくいですが全体的には行きやすくなると言えます。
チケット代も高くなりますですがねえ。

写真上にあるように現在はロングアイランド鉄道の車庫になってる所を再開発。
ちょうどその写真くらいがアリーナの入り口くらいになる予定。
昔からのブルックリン名物で今でもブルックリンで最も高い建物の時計塔(写真下左のてっぺんが修復中の)のすぐそば、写真下右のような建物はつぶさないといけないのもあって訴訟は起きてます。そこの一角だけなら今のオンボロ状況(昔の趣きが残っているわけでなく)を考えたら僕は反対はできないですね。
何にせよ、楽しみな事です。


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ヤンキースの新球場が2009年オープンはよく知られてますがメッツの方も同じ年に新球場がオープンします。

工事はかなり前からずっとしてますが先日やっと起工式が行われました。
場所は現シェイスタジアムのすぐとなり、写真(9月)のように外野の後の駐車場をつぶしての工事。車で球場に来る人はかなり文句を言ってますが仕方ない所。

ずっと話題になってたのは新球場の名前。
スポンサー名が付くのか、それとも大金を我慢して元ブルックリン・ドジャースのジャッキー・ロビンソン(初の黒人選手)の名前を付けるか。

結局は年20ミリオンで20年の契約で球場の命名権を含むスポンサー契約をシティグループ(シティバンクのね)と交わしました。

球場名はシティフィールド(Citi Field)。
賛否両論ですがとりあえず最悪の名前ではないし、どこかの球場みたいに毎年名前が変わることはないし、まあいいのではないかと思います。ジャッキー・ロビンソンにしてもドジャースの選手だし、球場の名前にするのはちょっと違うのではないかとも思いますしね。ファンの中には色々意見はありますが、歴史が浅いと言えば浅いメッツ、これだという名前がないので仕方ないところでしょうか。

よく言われてるのが「球場へいく」という時に「I’m going to the Citi」となり、「I’m going to the city(街:マンハッタンへ行く)」と同じになって、知らない人が聞いたら間抜けでわかりにくいという事(笑)
すでにマンハッタンにいるのに何言ってるの?となるわけ。

球場名には付きませんでしたが、球場の正面の入り口に出来る円形のホール(rotunda)がJackie Robinson Rotunda(ジャッキー・ロビンソン・ロタンダ)と命名されるとの事。
現在のシェイスタジアムはメッツ設立に貢献したWilliam Shea(ウィリアム・シェイ)という弁護士の名前から来てますが彼の名前も球場内で別の形で残る様です。

外見はブルックリン・ドジャースの球場エベッツフィールド(Ebbets Field)の外見を模倣するとの事。これには個人的には賛成(みんな賛成してます)ですが上のジャッキーの件とは矛盾してしまいます(笑)
ちなみにジャッキー・ロビンソン・ロタンダもエベッツフィールドの正面ロビーを模倣してます。
新ヤンキースタジアムもそうですが外はレトロ、中は最新の球場になります。

席数は今の5万7000ほどから4万5千に減ります。現在のように強く人気が
あるときは平均で4万5千は優に入るのでかなりホットなチケットになるかとは思いますね。このくらいの席数の方が常に満員で選手もやる気が出るし、ファンの購買意欲が増すので正解でしょうね。

ヤンキースタジアムはフィールドの形や大きさは変わりませんがメッツの方は変わります。シェイはほぼ左右対称で逆に珍しいと言えるのですがシティフィールドはそうではありません。エベッツフィールドと似てるわけでもないです。
現在のシェイが103メートル(左翼)、113(左中間)、124.5(センター)、115(右中間)、 103(右翼)でシティは順に102、115.5、124.5、119、100.5になります。ライトポールのところだけ前に出っ張ってホームランが入りやすくなる様です。
ファールゾーンは現在はかなり大きいですが小さくなり客席までの距離は近くなります。ファールゾーンが小さい、イコール、ファールフライが減るので打者有利になります。そのため現在は投手有利なシェイから、おそらくフェアな球場になるかと思います。

屋根は付きません。理由はヤンスタと一緒でコスト(建設/運営)の問題と雨天中止はそれほど無い事。
雨が中止が無いと言っても振りますけどね。。。。
シェイは海に近く風が強い、天候も街中と違います。きっと新球場も寒いことでしょう。。。

シェイは全く外野席が無いと言ってもいいですが外野にも席ができます。ホームランボールが取りやすくなりますね。
客席のうしろの店がならぶコンコース通路も広くなり、そこからもフィールドが見えるようになるし、レストラン、エレベーターなども充実、ファンにとっては楽しい球場になるはず。

シェイスタジアムは1964年に出来て現在6番目に古い球場、歴史があると言えばあるのですがどちらかと言えばオンボロという方が当てはまる。完全に無くなってしまうので寂しい事は寂しいですがシティフィールドの完成が待ち遠しいです。

新球場のイメージはここでどうぞ。
http://www.ballparks.com/baseball/national/nymbpk.htm

新ヤンスタも含め新スタジアムはここで、工事経過を知らせます。
http://blogs.yahoo.co.jp/sportsworld_ny/folder/1367115.html

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