|
こっからはちょっとマニアかも。。
さて試合の方だけれど松井ももちろんだけれどプロスペクト(若手有望選手)が大好きな僕としては一番の注目はトレントンの先発Phil Hughes(フィル・ヒューズ)。本人はフィリップでなくフィルがよいそうだ。
やはり彼の人気は高くファンの声援も大きい。
現時点でメジャーで間違いなく戦力になる事が確認できた。速球はおそらく95マイル弱位だったと思う。変化球(カーブね)とコントロールもよかった。相手打線もヒットは打ったものの手がほとんど出ずの6回1自責点13三振。
球数制限がなければもっと投げていたはず。もっと見たかったぞ。次見るのはおそらくヤンスタになるでしょう。来年早々かなあ。
前にも書いた様にこの後少しだけ教育をかねてメジャーに上げる可能性はありそう。
調子に乗って投球フォームの連続写真ぽいのも作っちゃいました(笑)
他に見たかったのは外野手で50盗塁以上で足の速いJason Christian(ジェイソン・クリスチャン)、外野手Brett Gardner(ブレット・ガードナー)。元カーディナルスのプロスペクトでトレントンのクローザーのJustin Pope(ジャスティン・ポープ)は何故か出てこなかった。
一塁手Eric Duncun(エリック・ダンカン)、リリーフ投手J. Brent Cox(ジェイ・ブレント・コックス)あたりの方が上の3人よりも優秀なプロスペクトも順に怪我とオリンピック予選チームのためにいなかった。残念。
翌日の先発のTyler Clipperd(タイラー・クリッパード)も気になったけどねえ。彼は先発4、5番手級。
この辺りはメジャーで目にする事もあるかな。
プロスペクトといえば相手の方にももちろんいて、近い将来レッドソックスのセンターにいるだろうJacoby Ellsbury(ジャコビー・エルズブリー)。ソックスという事もあってジョニー・デーモン比較をされていてボソックスのNo.1プロスペクト。
評判通り、球を選び、バットコントロールのいい俊足のリードオフという印象。パワーと肩は微妙も、来年あたり上で見そうな感じ。
なので写真を取っておきました。彼をみれたのはよかったです。
他にも外野手Brandon Moss(ブランドン・モス)など微妙な所の選手もいましたけど、省略しておきます。あとは捕手でパドレスからデービッド・ウェルズのトレードで来た捕手のGeroge Kottaras(ジョージ・コタラス)なんてのもいるんですが初戦は出場せず。。見たかった。スタンドからもコッタラス出せ!って野次が飛んでました。同感。
本当は相手はメッツの2Aのビンガムトンがよかったんですよね。そうすれば投手のPhilip Humber(フィリップ・ハンバー)と外野手Carlos Gomez(カルロス・ゴメス)がいたんですが。。ジャコビー君がいたのでよしとしましょう。
で試合後は花火まで出してくれました。
他のメンバーが松井の出待ちをしようという事になった。個人的には帰りたかったんだけれど、まあいいかと残る事にした。松井よりヒューズの方がどちらかと言えば欲しかったけれど、あまりサイン集め等には興味がない。。
一番の心配は球場の最寄り駅から大きいトレントン駅までの電車が無くなる事。タクシー呼べばいいだろうという事も郊外に来るとそんなにタクシーはいないもの。番号調べるのも面倒だし。
やはり出待ちしたい組は地元ファンも松井目当てにNY近郊から来たファンも気持ちは同じでかなりの人数がいた。
正面出口と思われる所で待つ事10分ほどで日本の報道陣が一斉に出て来た。
ちょっと先の隠れた出口の方に移動し、さらに10分ほどでポートランドの選手がでてきた。
出てくると同時に「出て来たぞ。誰がサイン欲しいんだ?(笑)」と言う選手も。誰かは不明も数人子供達が貰ってた。後で解読が大変そうだ。
ジャコビー君なら貰ってもいいかと思ってたけど暗いのもあって分からず。
ポツポツと選手は出てくる。
みんなまだかまだかという感じ。8割はホームの選手が出てくるというドアの前で待っていたけれど、僕らはあえてロードチーム側で。
そこで僕が見つけたのはトレントンの帽子を被って、現像した写真をチェックしてるお兄ちゃん。いかにもオタク風の雰囲気でマニアそう。松井を待ってる友人達のために彼なら情報を知ってるはずという事で「よく試合に来るの?」から入り、誰を待ってるかと聞くとジェイソン・クリスチャンだそうだ。いい選手だよねえと話を合わせる。ブレット・ガードナーがどうとか色々話しをして、本題に。
選手達はどっから出てくるの?と聞くとここはロード用で正面はホーム用だけれど、ロード用からホームの選手が出てくる事もよくあるそう。こちらの方が目立たないから。
さらに松井への報道陣と反響に驚きながらもジーターやバーニーがリハビリで来た時は裏から駐車場へ出したと。まじ?考えてみれば当然。ジーターやバーニーの時はすごかったらしいからね。
数週間前のカノーは正面から出て来たよと。おお、さすが若いだけある。カノーは2年前にはここでプレーしてたしね。
そしてさらにちょっと前のパバーノですら裏口からだったと。これには僕も本気で言ってるの?と聞き返してしまった。ここからは
僕【Pavano? Even Pavano got out from the back?】パバーノですら裏口??
彼【yeah, believe it or not, he did.】そう、信じらんないかもだけどね。
僕【but he is a bum.】でも、あいつはボロボロだよ。
彼【i know. i know. they should trade him.】そうだけどね。ヤンクスはトレードすべきだね。
僕【yeah, just eat up his contract and trade him to NL.】うん、契約飲んでナ・リーグにトレードでしょ
彼【thats exactly what i would do. 40 mil to Steinbrenner is like nothing!】オレだったらそうするね。スタインブレナーに取っては40億なんて屁みたいなもんだろ
とパバーノ話題で盛り上がってると。
ドアから久しぶりに誰かが。【That is Phil Hughes】即座に彼が言った。私服だと全くわからん。
でも彼はもう何度も貰ってるらしくついて行こうとはしない。なので僕と友人と数人が後を追ってサインをもらおうとすると止まってくれサインをはじめた。すると20メートルほど先の正面入り口にいた3、40人も反応して一気に囲まれてしまった。
オタクの彼(失礼)が何も言わなかったら、いや、正確には僕らが追いかけなかったらさっさと家に帰れたのに。。悪いなと思いましたね。
後から後から来るファンに丁寧にサイン。全員にサインと数人に写真も一緒にポーズをして20分以上後にやっと解放。
トレントンオタクの彼(再度、失礼)はその間にクリスチャン君を見つけたらしくサインを何枚かに貰った様。もっと欲しかったけど時間かけないとね、と。。さすがだ。。ついには、ヒューズが去って行く方を指しあれはヒューズの両親だと。。どこまで知ってるんだキミは。。でも、彼のおかげでヒューズのサインをゲット(写真)。
丁寧にチケットが上下正しいか確認してサインをくれた。いい奴だ。
ヒューズがいなくなると松井を待ってたファンも徐々に薄れて行く。
裏口にさっさと行けばいいのにみんなファンサービスもあるしこっちからなんじゃない、と動かず。これが失敗。しばらくすると球場で働いて人が「松井なら今裏からでてったよ。オレ自身がエスコートしたから間違いない」と、わざわざ教えてくれたのはいいんだけどねえ。試合終了ご1時間15分くらいは待ったかなあ。待ちぼうけでしたね。
まあ、僕はヒューズで十分なんでいいだけど(笑)
帰りはタクシーを呼ぼうかという話もあったけど2駅分1キロちょっとだから歩くか、ということになり、トレントン駅まで歩いた。無謀と言えば無謀なんだけどね。問題なく到着。
でほんの5分ほどで終電の一個前を逃し、夜の1時まで1時間以上待つ事に。さらにそれが何故か30分以上も遅れ、家に着いたら3時半。。。何をやってんだか(笑)
その1はここです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sportsworld_ny/19176054.html
|