|
先日NHKのBSで放送された『アスリートの魂』を見ました。
千葉ロッテのエースである、成瀬善久投手(愛称:ニャー)の特集です。
サブタイトルは『130Kmの快速球を持つ男』 かっこいい〜
成瀬投手(以下、ニャー)が投げる球は、球速130Km代が主で、けっして剛速球を投げる投手ではありません。
それなのに、相手チームの打者が芯でボールを捉えられない理由は・・・
◆コンパクトなフォームで投げている
ボールが体に隠れて、球の出所がわかりにくい。
打者にはいきなりボールが出てくるように見えるので、タイミングが取りにくくなる。
ニャー曰く、「電話ボックスの中で投げるのをイメージしている」のだそうです。
そうすれば体の動きが小さくなり、フォームがコンパクトになる。
◆独特の回転をする球を投げる
ニャーの最も得意とするストレートをスローカメラで見てみると、ボールが下から上へ回転している。
そして、ボールが打者の方へ向かっていく気圧とぶつかると、球の上部の気圧が低くなり、
逆に球の下部の気圧が高くなる。
すると気圧の高低差が生まれ、球の回転が速くなり、
バッターボックス付近でも落ちずにバッターの手元で伸びるように感じるのだとか。
打者はバッターボックス付近で球が落ちるのを予測してバットを振るので、
意外に落ちないニャーの球が打てない。
また、球の回転軸が傾くと力が分散して球にかかる気圧も小さくなるが、
ニャーの球の回転軸は水平に近いので、球が伸びるように感じる。
実際には130km代の速球だが、ボールの回転数が140kmと変わらないのだそうです。
だから実際よりも速く感じるとのこと。
↑実際に文章にすると難しいなぁ〜。
番組では映像を使って説明があったからわかり易かったんだけど・・・
あと、印象深かったのが、お父さんが出てきて、ニャーの子供の頃の話をしていました。
一流選手と言われる他の選手達もしてきたように、子どもの頃から野球漬けの毎日でした。
少年野球や部活の練習が終わると、自宅でお父さんとシャドーピッチングを必ずやっていたそうです。
(小学4年生の秋から毎日やっていた)
元々素質はあったのでしょうが、それでも並々ならぬ努力をしてきたんだなぁ〜、と改めて感じました。
中学時代までは無敵のエースであり、
本人曰く「お山の大将で、相手を見下していた時期だった」そうなのですが、
名門の横浜高校に入学後、全国から集まってくる才能ある選手の中でやっていけるか自信が無くて、
初めて挫折を味わったそうです。
その時の話を聞くと、相当苦しんだみたいです。野球を辞める事も考えたって言ってたし・・・。
一流になるには挫折する事も必要なのかもしれませんね。 それを乗り越えないと強くなれないですものね。
そして、自分のスタイルを崩さない(信念を持つ)事が大切だと、ニャー本人が言っていました。
ミーハー的な視点で見ると、ニャーのお風呂シーンが出てきてキャ〜〜〜〜〜
テレビを見ていて思わず声を上げそうになっちゃったわ〜
そのお風呂シーンでビックリしたのが、「指先がふやけて感覚がおかしくならないように」と、
入浴中もずっと左手の人差し指と中指を湯船から出していた事。
「右手は全然大丈夫なんですけどね〜」と言って、右手はジャブジャブと湯船に浸けているのに、
左手の2本の指だけは絶対に濡らすことはありませんでした。
爪と指の腹も奇麗に鑢で整えていて、相当神経を使っていました。
あれは大変だわ〜。日常生活に支障はないのかしら〜?
ご一報くだされば、不自由なところは私がサポートして差しあげますわよ〜。(笑)
ジャイアンツの哲ちゃんも、普段あれくらい指先に気を使っているのかなぁ〜?聞いてみたい。
番組では、ニャーの子ども時代〜高校時代の写真や映像も流れました。
今と全然違うのでビックリしましたよ。 面影が全然ない
「この少年は、現在パ・リーグの某チームでエースとして活躍している選手です。さて、誰でしょう?」
ってクイズに出されても、私は絶対にわからないと思った。
昔は体が細くて美少年だったのですね〜。(今も素敵ですけどね/笑)
中学時代なんて、メガネかけてマウンドに立っていて、凄く知的に見えました。(今も素敵ですけどね/笑)
あの当時のまま今まで来ていたら、イケメン選手として売り出されていたかも〜。(いやいや、今も素敵です/笑)
何だかいろいろ書きたい放題書いてしまいましたが、とても見ごたえのある番組でした。
この番組を見て、ますますニャーのファンになりました。
今後も応援していきまーす♪
次回は、TBSの『情熱大陸』あたりでの特集をお願いします。
(内海哲ちゃん特集もよろしく!)
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




