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御宗祖は、御神代と当初は呼称されていた。
神の力を持たれているので、なんでもお見通しであった。
祖母や近所の信者は経験していることであるが、御宗祖は夜遅くになると急に御神事の順番を飛ばして番号札を読みあげることがあったとのこと。
そして、順番待ちをしている人々に、今読みあげた方々はこれ以上遅くなると終電に間に合わないからとおっしゃられたとのこと。祖母も番号札を読み上げられた一人である。
同様なことが別の話でも存在する。
ある男性信者が、御神事の後に奉納金を指しだそうとしたら、御宗祖が受け取りを拒否した。
男性はなぜかと尋ねると、御宗祖は感謝の気持ちがこもったお金は受け取れるが、夫婦喧嘩をして持ち出したお金は受け取れないと回答された。
その男性は、朝、家を出る際に妻と奉納金の事で言い争いになっていたのである。男性は改めて御宗祖はすべて見とおされる力を持っていることに感嘆したとのことである。
笹川良一・松下幸之助さん等が御宗祖の前では、借りてきた猫のようになっていたのも頷ける。
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