不思議と御蔭 「おんそらそばていえいそわか」

お陰を頂いた方は積極的にブログに書きましょう。 #弁天 #百日参り

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幼少の頃の私

幼少の頃の私はよく発熱したり、高いところから落ちて頭を打ったり、怪我をしたりすることが多かった。
それは、小学校に通うようになってからも続いた。
 
12歳になるまでに、私は左目付近だけでも3回の大きな傷を負っている。3回とも、少しでもずれれば失明していただろう。
 
祖母は、弁天様以外にも、地蔵様に手を合わせることの多い人であった。
 
あるご縁で、祖母は霊能力の高い老女と巡り会う。その老女は地蔵様を御まつりする方であった。
 
医者にかかっても中々熱が下がらない私を連れて度々祖母は、その老女のところを訪れた。その方に、お加持をして頂くと不思議と熱が下がった。
 
中学生となった私は、助けて頂いた感謝の気持ちもあり、その老女のところをたまに訪れるようになっていた。
 
そして、ある日、その老女から、「あなたの後ろには大きな力を持った神様が御守護なされている。」と言われた。
また、「あなたがよく発熱するのは、お障りです。お経を欲しがっている霊があなたにつくと、お経を頂けると思ってついてくるのです。お経をあげてあげると、将来あなたを助けてくれますよ。」とも言われた。
 
発熱すると御真言「おんそらそばていえいそわか」を唱えるようになった私は、その老女のお加持を受けることも無くなった。
 
その老女によると、御先祖がお経を欲している時は、家族で一番気にされている存在の人にお障りをもたらすとのお話であったまた、お障りを放置しているとだんだんお障りの度合いが強くなって行くとのことでした。
 
御宗祖が老女の口を借りてお話下さったのかとも思えます。
 
 

お運び

「お運び」とは、昭和30年3月10日に開設された「研修科」から発展し、昭和31年1月12日から「研修別科お運び」となったものです。
 
私が初席をお請けさせて頂いた時の内容を基に簡単に説明致します。(現在のお運び運営に関しては、お坊さんや宗務員さんにお尋ねください。私はできの悪い信者ですので、現在のお運びには参加しておりません。その代わり現在は毎月一回の支部感謝祭には極力参加するように心がけています。皆勤とはなかなかいきませんが一年で10から11回は参加させて頂いております。特に支部感謝祭でお話頂くお坊さんや他地区の信者さんのお話はとても為になります。)
 
 
■研修内容は
1)宗祖伝・・・・御宗祖様の出生から御遷神までを説明
2)水の章・・・・根本原理である「五行のお諭し」を説明
 
研修は色々な先生方が、体験談や御宗祖のお言葉を交えながらお話をして頂けます。
 
「お運び」で最も印象に残っていて、思いだすと涙が出そうになるのが、御宗祖の2大弟子のひとりである「大川先生」のお話です。
 
大川先生は、幼い長男が心臓病にかかり、数々の医者を回るも助けることができないと言われ、御宗祖を頼り御神事を受けられた。不治の病でも完治させる力があるのが御本尊様なのである。
 
御宗祖様は、大川先生の子供をお助けされた。
 
その後、御宗祖は様は大川家の因縁がかなり深いので功徳行を行い、因縁ほどきをされるようにお諭しされた。
その内容は、自身の体験談を話し、支部感謝祭を回るようにとの御指示であった。
 
平日は教職をこなし、日曜日は毎週各地の支部感謝祭やお運び席に参加なされた。
独り歩きできない子供を置いて、休みになれば出かける大川先生。
 
御宗祖様とのお約束を守り、地方訪問を30年以上続けた大川先生。
そのおかげで、御子息は医者となり、多くの命を救われている。
 
※御宗祖様は、体験談を話すこと、聞くことが因縁ほどきに繋がるとおっしゃられています。
 
体験談を話すことが多くの人を救い、体験談を聞くことが心の成長に繋がるからではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 

祖父の命冥加

 祖父は命冥加のある人だとよく言われた。
 祖父は40歳くらいまでに四度命を失いかけている。うち二回は医者が、御親戚をお呼びになる準備をしてくださいと言われている。
 
 神仏に殆ど手を合わせない祖父が82歳まで生きられたのは、祖母の働きだろうと私は確信しています。また、祖父を御守護頂いたのは弁才天様とも確信しています。
 
 祖父が弁才天様のお陰をいたのは、戦時中2回、戦後2回です。
1)海軍で輸送船の仕事に従事していた祖父の船が、フィリピン沖で魚雷を被弾し沈没。
 偶然にも、食事時、甲板で見張りを行っていた祖父と同僚2名の3名のみが助ったが、船内にいた他の同僚は、船と共に海底に引きづり込まれる。ほぼ1日泳いだ末に無人島にたどり着き助かる。
 
2)その後、内地勤務となった祖父は、呉(広島)勤務となる。その後、転属命令により、函館へと移動する。
 偶然ではあるが、その転属命令に基づき、列車で近畿圏を移動中に、原爆が広島に投下される。転属命令が無ければ、祖父の命はなかったかも知れない。
 
3)祖父が、鼻の付近にできた出来物を刃物で切り取り、それが原因で菌が脳に入り、意識不明の重体となる。二週間経過するも状態は変わらず、医師から御親族を呼ぶ準備をしなさいと祖母は告げられた。
 そして、親族への連絡を行っている矢先に、祖父は腹が減ったと急に起き上がり
意識が戻る。
 
4)砂糖の精製作業をしていた祖父が、発動機にかけているベルトに髪の毛を挟み、その結果、頭部を強打し意識不明となる。救急車も無い時代に、戸板に乗せられて病院に搬送された祖父。三週間意識不明の状態が続き、医師から御親族を呼ぶ準備をしなさいと祖母は告げられた。
 今度こそは、祖父も駄目だろうと親族・町内の人がつぶやく中、またも祖父は意識を取り戻す。
 
■偶然が積み重なり、命を与えられ、町内会長一二年・水利組合理事三〇年と地域に恩返しを行い、八二歳の天寿をまっとうした祖父。
今の私には、偶然ではなく、必然=お陰 と思えて仕方が無い。
 祖父は、神仏に手を合わせることの少ない人ではあったが、私利私欲に走らない人であった。
 その祖父を支えたのが祖母であり、祖父の足りないところを補い寄り添っていたと感じます。
 
終わりに、
 
弁才天礼拝経の一節が甦る。
『天女尊誓って曰く、もし世上正しき心にて、わが名を聞かん者我ありと知らん者當にこの人の傍らに在って福徳を授け守護し給うと』

姓と水の縁

 私の姓には「井」の文字が入っている。
 高校時代、歴史の授業の際に、先生が『姓で、先祖がどのような職位にあったかがわかる。例えば、井○の姓の「井」の文字の入っている人の先祖は、「水の管理」にかかわる立場にいた人に多くみられる。』とおっしゃられた。
 
 それまでは、姓のことなどあまり気にしていなかったが、祖父のことを考えると納得がいった。
 祖父は、水利組合の理事職に30年数年付いていたし、わが家は、古くからそれとは別に「久保津井戸水利」に関わっている。これは、昭和初期に作られた組織で、5つの町が関わっている。
 その設立の目的は、地域の水の公平な安定供給にある。今では考えられないが、当時は、水の取り合いで、町同士が対立し、抗争があり、死人まで出ていた。
 
 さて、それから多くの歳月が流れ、親戚づきあいをするようになって、私の家は余程水の縁が深いのだと気付かされた。
 親戚の姓に「水にかかわる姓が多い」のである。
 
 私の妻の旧姓は○川、妹の嫁ぎ先は、井○、母の姉の嫁ぎ先は○川、祖母の親戚は○井・○井、祖父の親戚は同性の他は○川、○谷、○井で、唯一直接水に拘わらないのは、父方の○田のみである。(田も水に縁が深い)
 
 これを考えると、祖母が御本尊と縁を結ばれたのは、必然の様な気がしてならない。

「お運び」の御蔭

 
「お運び」の御蔭は、因縁をほどき、幸せをもたらす基礎を充実させることにある気がします。(お運びを継続し、その1年後や初席終席式前後に御蔭を頂いたという話はよくお伺いします。体験談は最後に記述させて頂きます。)
 
1.お運びとその他の事柄の相違点、(あくまで私個人の見解です。)
 
これを、体の健康に例えますと
1)御神示・御祈祷やお百度参りは、緊急入院・外科手術のように、
急場をしのぐために御本尊が法力で助けて頂けるもの(他力本願)。
 
2)お運び参加は、ジムにかよって基礎体力を充実させたり、
医師による生活改善指導のように、それに基づいて、自分の
意思による基礎体力の充実(自力救済)を図る事ににあると
感じています。
 
2.お運びの御蔭(初席終席式で隣に座った女性からお伺いしたお話)
 その女性は、若い時に両親を亡くし、兄弟もなく、40歳になるまで、
一人で寂しく生活を続けていた。仕事も不安定で、その日暮らしの
生活が続いていた。
 
 生きることに希望を見いだせないまま、生きていていいのだろうかと
思いつめる時が続いていた。ふと、あるとき茨木教区の信者さんと
知りあい、その方の勧めで、お運びを始めた。
 
 不思議と心が軽くなり、喜んでお運びに参加するようになり、安定した
仕事も見つかり、1年位が経過した時点で、ある男性と知り合い結婚
 そして、41歳で子供を授けて頂いた。
 
 自殺も考えていた自分が、やさしい夫と出会えただけでも幸せなのに、
初席終席の頃に、あきらめていた子供も授けて頂けた。
 
 今ここで、お運び終席式に参加できることは、本当にありがたいことです、
過去を振り返ると信じられないことですと笑顔でお話されていました。
 
※現在のお運び席には、初席・中席・研席の区分はありません。その区分をなくしてから、
お運びの参加者が激減したことは寂しい限りですが、これも次なる飛躍のために御本尊が
用意された段階なのかなと思っております。
 
 御宗祖が、感謝祭やお運び席で、他人の体験談を聞くことが、因縁ほどきに繋がるとの
お話を繰り返しされています。
 
 このブログをご覧になられた方は、少しでも良いので、体験談を御自身のブログに掲載して
頂きたく存じます。そのことが、他の方を助けることに繋がると思います。
 
 また、外国語に堪能な方は、それらを翻訳して掲載して頂ければ、御本尊のみこころが、
広い世界に広がる功徳を積まれることになるとも感じています。
 
※私は文章を書くことが苦手です。大変読みにくいものを最後まで、お読みいただいた方々に
感謝いたします。「おんそらそばていえいそわか」
 
 
 
 
 
                      

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