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「お運び」とは、昭和30年3月10日に開設された「研修科」から発展し、昭和31年1月12日から「研修別科お運び」となったものです。
私が初席をお請けさせて頂いた時の内容を基に簡単に説明致します。(現在のお運び運営に関しては、お坊さんや宗務員さんにお尋ねください。私はできの悪い信者ですので、現在のお運びには参加しておりません。その代わり現在は毎月一回の支部感謝祭には極力参加するように心がけています。皆勤とはなかなかいきませんが一年で10から11回は参加させて頂いております。特に支部感謝祭でお話頂くお坊さんや他地区の信者さんのお話はとても為になります。)
■研修内容は
1)宗祖伝・・・・御宗祖様の出生から御遷神までを説明
2)水の章・・・・根本原理である「五行のお諭し」を説明
研修は色々な先生方が、体験談や御宗祖のお言葉を交えながらお話をして頂けます。
「お運び」で最も印象に残っていて、思いだすと涙が出そうになるのが、御宗祖の2大弟子のひとりである「大川先生」のお話です。
大川先生は、幼い長男が心臓病にかかり、数々の医者を回るも助けることができないと言われ、御宗祖を頼り御神事を受けられた。不治の病でも完治させる力があるのが御本尊様なのである。
御宗祖様は、大川先生の子供をお助けされた。
その後、御宗祖は様は大川家の因縁がかなり深いので功徳行を行い、因縁ほどきをされるようにお諭しされた。
その内容は、自身の体験談を話し、支部感謝祭を回るようにとの御指示であった。
平日は教職をこなし、日曜日は毎週各地の支部感謝祭やお運び席に参加なされた。
独り歩きできない子供を置いて、休みになれば出かける大川先生。
御宗祖様とのお約束を守り、地方訪問を30年以上続けた大川先生。
そのおかげで、御子息は医者となり、多くの命を救われている。
※御宗祖様は、体験談を話すこと、聞くことが因縁ほどきに繋がるとおっしゃられています。
体験談を話すことが多くの人を救い、体験談を聞くことが心の成長に繋がるからではないでしょうか。
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2011年02月21日
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