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法令番号: 昭和24年12月1日法律第228号
正式名称: 外国為替及び外国貿易管理法(1998年3月31日まで)
外国為替及び外国貿易法(1998年4月1日から)
経緯: 国際収支の均衡と通貨の安定を図ることを目的として、1949年に施行された法律。
この法律では、外国との経済取引(=外貨の両替)を原則として禁止しており、許認可を受けた場合のみ例外として認められていました。また、全ての為替取引は、大蔵大臣が認可した外国為替公認銀行(為銀)を通じて行わなければなりませんでした(これを為銀主義という)。
同法の管理下で、国際収支は急速に黒字となり、海外からの批判の対象となったため、昭和54年の法改正(昭和55年施行)により、外国との経済取引は原則禁止から原則自由となりました。
この自由化により、外貨預金という金融商品が人気になりました。
しかし、この時の改正では、為銀主義は保持されたままであり、為替取引の一方は必ず外国為替公認銀行でなければならず、一部の収集用コイン等を除いて相手構わず勝手に外国通貨を取引することは禁じられていたのです。
外国との経済取引が完全自由化されるのは1997年の法改正(1998年4月1日施行)で、外国為替や貿易に関する事前の許可や届出制の廃止と為銀主義の廃止が主な変更点となりました。また、法律の名称から「管理」の文言が削除されました。
ここにきて初めて外貨を相手選ばず自由に取引することが可能となりました。
この法改正により多くの方がご存知のFX(外国為替証拠金取引)という取引手法が国内で可能となった訳です。
FXの解禁当初は、証拠金取引というシステムに慣れている商品先物取引業者ばかりが取り扱っていましたが、その後のFXの普及は皆様ご存知の通りです。
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注意:
1998年の法改正当時、商品取引業者で、かつそれ以前に外国為替公認銀行であったところはありません。
具体的な取引業者名まで挙げて、改正外為法の施行前からFX取引を個人で行っていたと称する方がおられるようですが、外為法は罰則として懲役と罰金を併科できるほど厳しい法律です。名前の挙がった業者にも迷惑の掛かる行為ですので、是非やめていただきたく存じます。
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内緒さん♪
なんだか緊張しちゃうなwww
2011/4/4(月) 午前 11:09 [ 隻眼の刺客 ]
私も初めてFXやったのは○○商品、ってところですた…
今はなんとかパートナーズという別会社に変身してしまって
ちと残念。
「注意」に興味しんしんw
2011/4/4(月) 午後 3:36
ゆきあちゃん♪
深く考えないでw
2011/4/4(月) 午後 4:29 [ 隻眼の刺客 ]