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最高気温22度、最低気温6度。朝は雲ひとつない快晴でしたが、お昼過ぎから雲が増え始め雨もぽつりぽつり。夕方にはとうとう本格的な秋雨になってしまいました。変わりやすいのは男心に秋の空ですか。 畑に行く途中、雉の幼鳥二羽が車の前をヨチヨチと歩いていました。 「お兄ちゃん、待ってよ」。後ろは弟の雉君でしょうか。前を行く少し大きめの雉君を一生懸命に追いかけています。 「ほら、待ってるから急いでよ」。お兄ちゃんは立ち止まって後ろを振り返りました。
その時、カメラに気づいたのでしょうか道端の草むらに方向を変えてしまいました。「怖いおじさんがいるから逃げようよ」。弟の雉君も兄に従って姿を消してしまいました。
畑の周辺は雉が沢山います。「ケーン、ケーン」。かん高い鳴き声をよく聞きます。「雉も鳴かずば撃たれまい」とはよく言ったもので、遠くまでよく通る鳴き声です。
数年前のことです。畑の雑草を刈り取っていたらいきなり足元から大きな鳥が飛び立ちました。卵を温めていた雌雉でした。巣を覗くと卵が7個ありました。あわてて巣の周辺だけ雑草を刈り残しておきました。1週間ほど経ってからそっと覗いてみると卵はすっかり無くなっていました。殻もありませんでした。だから巣立ったわけではなさそうです。 卵を別の場所に移したのか、カラスなど他の猛禽類の鳥に食べられたのかいまだに謎です。それ以来、畑の外の雑草は繁るに任せることにしています。
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2010年09月26日
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