「時計のない国」からの便り

のんびり、あせらず、時の移ろいに身を任せて

タイガース

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連勝だ、連勝だ

 金本の信じられないエラー、その直後、安藤が村田に3ランを打たれる。「ああ、今日もダメか」とラジオのスイッチをいったん切ってしまいました。

 それでもやはり気になります。4回から再びラジオのスイッチをオン。1点、また1点と地道に追い上げる。そしてついに6回に追いつきます。しかし、なんということか!江草が内川にソロホームランを打たれて突き放されてしまう。同点に追いつくのがやっとか。追い上げても勝ち越せないようでは負けるなと思っていると、案の定、1点差のまま9回を迎えてしまう。

 鳥谷を2塁に置いて金本はセンターフライ、次は大不振の新井。まったく期待は持てません。その前の打席でもノーアウト1、2塁のチャンスに簡単に外野にフライを打ち上げています。これが4度目のチャンスでの打席です。それまでに6人のランナーを置きながら一人も本塁に迎え入れていません。新井の後は今日3三振のブラゼル。後半戦も黒星スタートかとあきらめていたところ、なんと新井がバットを放り出すようにしてライト前に同点の1打を放ったではありませんか。本当に野球は何が起こるかわかりませんね。

 そして10回、関本がツーアウトからサヨナラ打。最下位の横浜相手とはいえ、うれしい1勝です。

 でも、反省点は山ほどあります。鳥谷の消極的な走塁。ダブルプレーを2塁でのアウトだけにしてしまった関本の記録にはならないエラー。ノーアウト1、2塁で不振の新井に何の策もなく打たせた真弓采配。ここは例え新井でも現状ではバントでしょ。

 今シーズン、サヨナラゲームの後もそれをきっかけに出来ていません。このシリーズこそ3連勝してもらいたいものです。そして巨人を甲子園に迎えて叩きのめす。そうなれば今シーズンは大満足です。こんなことで満足するようでは困るのですがね。

 

 久しぶりにタイガースの話を。なかなか連勝できませんね。昨日は巨人に延長戦で勝ち、このシリーズは今年初めての勝ち越し。波に乗るかと思いましたが、後半、粘り強く1点差まで追い詰め惜敗。「蒸し暑い甲子園。選手はよく頑張ってます。暖かく応援しましょう」

 なんて冗談ではありません。毎度の事ながら歯がゆい戦いに蒸し暑さは募るばかり。スコアリングポジションにランナーがいなかったのは4回と9回だけ。それで点が入ったのは金本の犠牲フライと新井の左中間安打による2点。11残塁です。阪神の各打者はスコアリングポジションにランナーがいると金縛りにあったかのごとく凡打の連続です。
 
 「打たなきゃぁ。打たなきゃぁ」で必要以上にみんなが力んでいます。再三再四、ランナーを置いて凡打の新井が、今月初めての打点をあげて1塁ベースの上で大きなため息をつき、ほっとしていた表情が印象的でした。本来なら左中間を大きく破るようなボールでした。それでほっとするようでは困りますね。

 こんな状況で真弓監督ときたら相変わらずのバント作戦をやめません。赤星がノーアウトで出塁すると例によって関本のバント。しかし、金本、ブラゼルと後が続かず無得点に終わってしまう。これまで何度見てきたシーンか。さすがに8回には鳥谷が四球、矢野には「打て」のサインを出しました。痛烈なライナーが右中間に。残念ながら青木の好守備に会ってランナーを進められませんでしたが、それでいいのです。ノーアウト、ランナー1塁、そしてバント、なんて決まり切った野球は見たくありません。まして3位の座すら望めない現状ではなおさらです。

 阪神球団のフロントにお願いします。真弓監督を何とかして・・・。作戦には口を挟めないのでしょうが。それなら別の手を打ってください。

 やはりホームランの威力はすごいですね。ワンアウト満塁で犠牲フライも打てず無得点に終わる。やれやれ今夜もか。とあきらめていたところやってくれました。新助っ人のブラゼル。金子の速球を一振りすると打球は逆風をものともせずレフトスタンドに。四球を選んだ金本を迎え入れて2点。こんなにスカッとした気持ちになったのは何日ぶりだろうか。15安打も打ちながら4点取るのがやっとという無残なタイガース打線にイライラさせられていたのがうそのようだ。

 8回にはツーアウト、ランナー無しから3連打で2点のダメ押しをした。これも左投手からしぶとくレフト前に運んだブラゼルの一打がきっかけとなった。ツーアウトからの連打も本当に久しぶりだ。

 ブラゼルは西武時代の打率は2割3分。打率3割は望めそうにない。1発とともに魅力なのはとにかくバットを振ることだ。これまでのタイガース打線は見逃しが多過ぎた。この日、ブラゼルがストライクを見送ったのは一球だけ。バットを振らない限り打球は前には飛ばない。ブラゼルの積極性をみんなが見習ってくれれば、貧打戦も変わるはず。みんなバットを振れ振れ。この試合が上昇気運のきっかけになることを切に祈る。

無策なバント作戦

 なかなか波に乗れないタイガースです。調子の出ていないロッテにも1勝1負にするのがやっと。ウイリアムスで追いつかれ、狩野のキャッチャーフライ落球のあと藤川が決勝打を打たれて敗退したわけだが、2点では勝てるはずもありませんね。

 それにしてもいつも思うのですが、なぜ真弓監督は先頭打者が出塁すると必ずバントをするのでしょう。赤星が出て関本がバント、鳥谷でツーアウト、金本が歩かされて新井でスリーアウト。何度見たことでしょう。高校野球ではありませんよ。これだけ打線が振るわないのですからむざむざワンアウトを提供することはないと思うのですが・・・。

 真弓監督の座右の銘は「不動心」だそうですが、頭が固すぎるのではないですか。「臨機応変」という言葉もありますよ。

 疲れた。本当に疲れた。畑仕事のせいではありません。タイガースですよ。11安打も打ちながら林の同点本塁打による1点だけ。二度のワンアウト満塁のチャンスでも鳥谷、今岡がともに犠牲フライも打てず。久保、ウイリアムス、江草、藤川各投手の好投もむなしく引き分けですって。どうしても勝てません。とうとう下にいるチームはあの横浜だけになってしまいました。

 それにしても真弓監督は何をしているのか。ノーアウトでランナーが出ると版で押したようにバントさせるだけ。走らせるでもなく、ヒットエンドランを賭けるでもなし。安藤、掛布両解説者が「ここは仕掛けどころ」と解説していても反応なし。ぼーとベンチで試合を眺めているだけ。もっともラジオで聴いているので見たわけではありませんが・・・。1点取られた場面でも、オーチスのハーフスイングをボールと判定されても一切抗議せず。「判定が覆らないとしてもここは抗議しなければ・・・」。両解説者が口をそろえるがその通り。これでは選手にやる気が出ませんよ。退場を宣告されるぐらいに抗議して選手を鼓舞しなければ、何のための監督かと言いたい。

 広島戦で栗原に決勝タイムリーを打たれたときでも、その前の天谷が指を骨折していたにもかかわらず四球を出して、それが敗因になったのだが、そのとき真弓監督は「狩野が気がついてくれればねえ」とぼやいたとか。おいおい待ってよ。気がつかなければいけないのはベンチでしょ。紳士とかおとなしいとか言われておればお仕舞いよ。あなた、解説者じゃないんですよ。

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