南極に行く?
どうせ限られた研究者とかが、難しい研究のために行って来た学術的な話か?
と、思いきや面白そうな表紙にひかれ借りました。
女性が南極に行くのにどんな不便があるのかも興味がありました。
ストーリー
海洋生物学者の大越和加さんが「第42次日本南極地域観測隊(夏隊)」として、南極観測隊に参加した顛末記。
ちなみに大越さんは、初のママさん南極観測隊員だそうです。
小4の女の子と小1の男の子をご主人と一緒に日本に残しての4ヶ月間の南極行きでした。
本の中身は、専門的な事はほとんどなく、主に離れた家族とのやり取りや南極や観測船「しらせ」内の生活のことが中心で読みやすい物でした。
感想
自分の南極のイメージは、やはり植村直己さんの南極大陸最高峰ビンソン・マシフ挑戦という、玄関未踏の地というイメージだっただけに今回の大越さんの夏隊のイメージは認識を新たにさせられました。
又、家族とはなれて子供を思う親の気持ちが共感させられました。
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