隊長もやるときゃ、やるかんな!!

もうすぐ年末、冬休み! 気分はカウント・ダウンですぅ〜

読書 読んじゃった!

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

結局、南極

イメージ 1

「ママ、南極に行く!」  大越和加


南極に行く?

どうせ限られた研究者とかが、難しい研究のために行って来た学術的な話か?
と、思いきや面白そうな表紙にひかれ借りました。

女性が南極に行くのにどんな不便があるのかも興味がありました。


ストーリー

海洋生物学者の大越和加さんが「第42次日本南極地域観測隊(夏隊)」として、南極観測隊に参加した顛末記。
ちなみに大越さんは、初のママさん南極観測隊員だそうです。
小4の女の子と小1の男の子をご主人と一緒に日本に残しての4ヶ月間の南極行きでした。

本の中身は、専門的な事はほとんどなく、主に離れた家族とのやり取りや南極や観測船「しらせ」内の生活のことが中心で読みやすい物でした。


感想

自分の南極のイメージは、やはり植村直己さんの南極大陸最高峰ビンソン・マシフ挑戦という、玄関未踏の地というイメージだっただけに今回の大越さんの夏隊のイメージは認識を新たにさせられました。

又、家族とはなれて子供を思う親の気持ちが共感させられました。

ノルウェイの森


イメージ 1


最初、飛行機の中での回想シーンから始まるので、てっきり「ノルウェイ」での話しかと思った(汗)
実際には、まったく国内での話でした。

この作品に関しては、それくらいの知識(大ベストセラーなのに・・・)しかない中で読んだ話なので、
前作の「蛍」がベースになっているとは知らなんだ。


ストーリー

37歳になった「僕」が、18年前に知り合った女性との話。
その女性とは唯一の親友の彼女である。

しかし、その親友はある日彼とわかれた後に、理由もわからず自殺してしまう。

 何年か後、東京の大学に進学した「僕」は、偶然に彼女と再会する。
「最後に親友と会ったのが彼女ではなく自分」という後ろめたさを感じながら、
ズルズルと彼女と会う「僕」。

しかしその彼女も、ある出来事をきっかけに突然姿を消してしまう。


感 想

一言で表現すると「切ない」内容です。
村上さんの作品全てにそんな感じを受けますが、特にこの作品は強く感じました。

出来れば、直子に復帰してほしかった!
完治せずとも、せめて「僕」と一緒に暮らすまでになってほしかった。
「僕」に護られレイコさんと連絡を取りながら・・・

『世界の中心で愛を叫ぶ』に抜かれるまで発行部数の記録を持っていたとか。
恋愛小説って、好きじゃないっ!てーか嫌いだけど、この作品は面白かったです。

村上作品のBest1に上げる人もいるのは、納得しました。
「100パーセントの恋愛小説」って帯はやりすぎやろ! っと思いましたが・・・・・

まいりました! m(__)m

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」  村上春樹

イメージ 1



世界の終わりと、ハードボイルドがどう結び付くんやろう?
ハードボイルド・ワンダーランドって??

って感じで、図書館で予約して読んでみました。
村上さん初の「書き下ろし小説」とのことですが、もちろん自分はそんな事知らずに「次はこれね」
ってことで読んだだけです。
実はこの作品、村上作品の中ではかなり人気がありその人によってはBest1に上げる人も多くいる位の作品なんです。  まったく知らなんだ (^_^;)

ストーリー

本編は、完全な2重構造になっていて、2つの話が同時進行になって進んでいきます。

1つは「世界の終わり」
門番に出入りを制限された高い壁に囲まれた世界で、夢読みとして生活する世界。
影をはがされた「僕」は心を失ってしまう。
「僕」がそこで町の不自然さと謎に迫る。

もう1つは「ハードボイルド・ワンダーランド」
重要事項を頭の中で数字や暗号に置き換える記号士という変わった仕事をする「僕」
警備厳重なビルの事務所に出向きある老博士から仕事を依頼される。
その事で、知らない間に事件に巻き込まれていく。
面倒な事には巻き込まれたくないが・・・・・
実は、自分が重要な鍵を握る人物に設定されていた事が解る。

感 想

最初に読んだとき、2つの話が平行して進んでいたので「いつ結びつくのかなぁ・・・」と思っていました。
読み進めていくうちにその2つの話が面白くて、まるで2冊本を読んでいるような感じで面白かったです。

特に「世界の終わり」の方が自分的にはまさしく村上ワールドって感じで面白かったですね。
ただ、多くの村上ファンが意見を言い合っているように、最後にはいつもながらビックリさせられました!
これだけ立て続けに村上春樹さんばかり読んでいると、もう「やっぱし!」って感じですね。

「蛍・納屋を焼くその他の短編」 村上春樹


イメージ 1


図書館で予約して読んでみました。


ストーリー

短編集です。5つくらいだったかな・・・が入っています。
偶然パーティーで知り合った女性の彼氏から聞く、一定の周期で「納屋を焼く」という犯罪行為の話。
時代背景がわからないけれど、ゾウを作っている工場に働く(見てみたい!)主人公が、踊り続ける小人に取り付かれた男の話、などがある。


感想


最近特に思うのが、村上さんの特に短編には「結末」を期待しちゃいけないんですね。
ザーッっと読んで行ってページをめくると、突然次の作品のタイトルが出てきて
「え〜っ!終わり! 何か物足りない、続きが・・・」って感じですね。

ねじまき鳥クロニクル

タイトルを見て惹かれました。
「なんじゃこの鳥」って感じで

ストーリー

主人公「僕」の飼っている猫がいなくなる事から物語は始まります。
そしてその猫を心配しているうち何の前触れもなく、今度は嫁さんがある日突然仕事に行ったまま帰ってこなくなります。

そして「僕」は、嫁さんと猫を探すなかで不思議な占い師や、長期欠席中の女子高生と出会います。
やがて、嫁の兄の存在が浮かび上がり・・・・・
そして、不思議な井戸を見つけます。

まあ、そこから先は実際に読んでみてください。


感想

とにかく、面白かったです。
何の当てもなく、いつものように図書館でボーっと見ている中で見つけました。

村上春樹さんの名前は勿論知っていたのですが、作品を読むどころか、手に取った事もなかったっす。
なんか、有名どころのオシャレな作家やん! って感じがしていたので・・・・・

結構、精神的な内面が強く、自分にはなじみのないクラッシック音楽なんかは知りませんでした(汗)

しかしその中でも特に、自分には出来ない「一人で時間過ごす」という「僕」の生活スタイルが興味を惹かれました。
俺、無理! だって寂しいのイヤやもん(ーー;)

んな訳で・・・今じゃ、村上春樹さんの小説を発刊年順に呼んでいます。(~o~)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事