18:00の勉強会終了後、オジサン4人と若手エンジニア7名の「騎士句会」を行った。
今回初参加は、写真フィルムメーカーの生産設備開発担当の「やまたんぼ」君、送電施設の取り付け金物の独占的メーカーの開発エンジニア、「すぎょう」君、土木コンサルタントのCAE技術サポートの、
華女(土木出身なので、コンクリートの強度を決める『俳号』・・>「配合」の有名理論『水セメント比』をもじった「ミスセメント妃」も有望だったのだが・・・)。我らが句会のアイドル的存在である、諏訪姫と紅二点の華やかな句会となった。
今回の趣向は
(1)兼題は、「秋」・・・・秋を連想させるモノは何でも季語と認める
(2)お二人の「姫」に捧げる句を必ず一句詠むこと
(3)匿名で読み上げて、詠み人を当てる
と言うモノ・・・・・大いに盛り上がった。
以降に、詠み人毎に分けて、皆さんにご披露します。
「誘われて娘と見上げる秋の空」
「秋空に心の自然を思いだし」
ゆきっち
「半袖で 平気と言って 風邪引いた」
「シャツパンツ 日に日に溜まる 独り者」
やまたんぼ
「秋深し 夕焼けの道 かえり道」
「学びての あとの宴の 一句かな」
「川辺にて 水面にみいる 秋深し」
「諏訪姫の 潤んだひとみ 俺をみる」
敬基
「天高く心も澄て秋深し」
「うろこ雲 ススキ掃きたる 秋高く」
「葡萄棚 歓声と共に 実る秋」
「姫がいて 宇宙を想う 秋の夜半」
阿奉
「紅葉の 知らせ聞きつつ 新宿に」
「秋の夜 距離近づいた ランドかな」
すぎょう
「雲晴れて 枯葉落ち行く 道志道」
「七輪の 煙を泳ぐ 鰯雲」
「秋風に 乗って訪る 諏訪の姫」
臥龍
「夜行バス 夜空眺めて ぶらり旅」
「寒暖の 高低ありき 秋風や」
「月一度 諏訪姫会え CAE」
醍童子
「肩紐にほほ 赤らめる 三十路かな」
「秋の夜の 風のかほりに 振り向いて」
「諏訪姫の 眼差しいつも 優しくて」
爛土
「北斎に よく似ていでし 鰯雲」
「追憶に ふりかえりたる 金木犀」
「余生とは 余命にあらず 菊の花」
「儚さや 人は夢見る ホトトギス」
「湖斐におち なけぬホタルが 身をこがす」
翠月
「秋の夜 油のりきる 魚つどう」
「肌寒い 季節到来 人恋し」
「歳重ね 今尚恋は 良いものだ」
華女 (ミス・コンクリト妃)
「天高く ビルの谷間に 笑う風」
「いじられて もっといじって 秋の風」
諏訪姫
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笑える句あり、しみじみした句あり、秋も色々ですね(*^^)
2006/10/27(金) 午後 1:00
rinnさん、そうなんです。お笑いをとった句を別立てでご紹介しますね。それから「しみじみ編」もね!
2006/10/27(金) 午後 1:36