|
北限の茶所としても知られる村上は、江戸時代譜代大名内藤氏が開いた城下町で、武家文化の影響で茶道や華道が盛んで、殖産興業施策で、この堆朱は白木の木地に漆を何層も何層も塗り、研ぎ出して行くといった精緻な工芸品だ。 ブログ「村上堆朱 〜城下町村上より〜」は、この「堆朱」専門店の若女将が城下町村上の四季と村上の名産品・名所を語っているブログだ。 おととい、このブログを覘いたら、「塩引き鮭」の話題がのっていたので、懐かしく、引用させていただいた。 鮭の事を、私の生まれ故郷 新潟県村上では、「いよぼや」と呼ぶ。 だから、「いよぼや」は 「魚の中の魚 = King of Fish」の意味で、村上人の鮭に対する並々ならぬ愛情・畏敬の表れである。 秋になると、村上を流れる「三面川(みおもてがわ)」に鮭が昇ってくる。 平安時代から、村上ではこの鮭を捕って、独自の鮭文化を育んできたが、江戸時代に、下級武士の青砥武平治(あおとぶへいじ)が 世界で初めてサケの回帰性を発見し、三面側の河口に「種子川」と称する、鮭の産卵場所を設置して、鮭の稚魚を育てて、また放流するという、世界最初の鮭の養殖システムを造りだした。 村上の町屋では、11月から、この鮭を自家製の塩引きにして、軒先に吊し寒風にさらすことで独特の風味のある新巻鮭を造る。それがこの街の伝統であり、誇りなのだ。 裁き方にも、吊し方にも、こだわりがあり、腹は全部割かず、また「首つり」はさせない。武家の町の伝統である。 http://www.city.murakami.niigata.jp/kanko/sake/img/sio1.jpg
「いよぼやの 並ぶ季節や 雪しぐれ」 阿奉![]() 本当に押し迫ってまいりましたね。 「師走でも 幸せな顔 そこここに」不出来で、お粗末でございます。 「元気なおばさんの独り言。」obasan234 さんから戴きました。![]() 「師走行く 先に福あれ 願う今日」「浅倉萌音のブログへようこそ」の萌音さんですお久しぶり!阿奉さん いつも素敵な季節の画像と句をありがとうございます。今日から師走・・・ お寺の和尚さんも衣の袂を北風に靡かせて慌しく走って檀家を廻ることから師走る。。。師走とか? 「名残の紅葉 ツリーも色なき 師走かな」「すみれの詫び状」の すみれサンからいただきました。http://image.www.rakuten.co.jp/sakana-3a/img10021458758.jpeg
ほぉ〜〜新巻鮭は そんな作り方をするんですねぇ〜〜〜
「旨きもの 寒風さらし 極上に」一句 お粗末 「喜怒哀楽 私流」眞遊 さん からでした。 |
全体表示
[ リスト ]







鮭…。でかいのそのまま新鮮な丸ごと戴いた事あるんですよ。おばあちゃんと二人で、ダイニングテーブルの上に新聞紙広げて格闘していた事を思い出します。おまけに冷凍庫も冷蔵庫もパンパンで〜。イクラも醤油付けにした〜。美味しかったですけどね〜。でも今の家では出来るスペースがない、昭和の台所です。
2006/12/13(水) 午後 9:11
阿奉さん、御無沙汰してました!いつも、いつもありがとうございます。さて、鮭の歴史エピソード面白いお話でした。その昔、鮭とは御馳走なものだったんですね。武家町の伝統の様は風情あり感慨深いものですね。今日は、また寒さが増したように思えます。阿奉さんノロ&風邪には御注意!私も着デブに過ごしています(笑)
2006/12/13(水) 午後 9:49 [ - ]
すずさん、良い経験をなさいましたね。「格闘」という言葉が的を射ています。「昭和の台所」いい響きです。
2006/12/13(水) 午後 10:34
もねさん!お久しぶり!ホント、ノロウィルス猛威を振るっていますね。レッズの三都主もやられたってニュースで言ってました。ご自愛を!
2006/12/13(水) 午後 10:36
こんばんは。堆朱や村上のこと・・素敵な記事にして頂いて嬉しいです。ちょっと照れくさいデスが・・ありがとうございました!
2006/12/13(水) 午後 10:42 [ marino ]
「いよぼや」=鮭なんですね!この画面鮭が吊って有るのですね。武家の町の伝統「腹は全部割かず首つりはさせない」さすがです。
2006/12/13(水) 午後 11:37
ばあちゃんは「鮭ぼや」「鮎ぼや」など、魚の名前に「ぼや」をつけて呼びます。
2006/12/14(木) 午前 11:06 [ - ]
ほぉ〜〜新巻鮭は そんな作り方をするんですねぇ〜〜〜 「旨きもの 寒風さらし 極上に」一句 お粗末 眞遊
2006/12/14(木) 午後 1:07
すごくふるさとがあるっていいなって羨ましいです!伝統ってすごいな…☆
2006/12/14(木) 午後 3:33 [ nat*080*200* ]
まりのさん、お陰様で村上のこと沢山想い出しました。中学まで同窓生だったんですね。世の中、狭いですね!
2006/12/14(木) 午後 4:10
れいこさん、そうなんです。村上の鮭は、翌年の夏祭りの頃まで冷暗所に干しておいて、その身を薄く削いで、酒に浸して戻しで食べます。これを「鮭の酒びたし」といいます。
2006/12/14(木) 午後 4:16
Candyさん!そうです!私も「鮭ぼや」と呼んでいます。居酒屋で、「鮭ぼや」って呼んで仲間に笑われました。「はらこ」も「はらら」って言いません?
2006/12/14(木) 午後 4:19
なっちゃんのふるさとは東京ですか?「ふるさとは遠きにありて想うもの・・・」ですからね。
2006/12/14(木) 午後 4:22
村上市にて、古民家の座敷でしゃけ尽くし料理をいただいたことがあります。「切腹」はしないことは知っていましたが、「首吊り」は知りませんでした^^
2006/12/14(木) 午後 9:20