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材料となる笹の葉は、お城山(臥牛山)の通常の登山道から離れた、光徳時の裏山から城壁に至る獣道に、ヨモギはその辺に自生していましたから、それらを採りに行くところから、笹団子作りは始まり、子供の頃の春の楽しみの一つでありました。 http://www.niigata-roushikyo.jp/syoku/img/2-1.jpg 私が小学生の頃、昭和30年代後半は、今のような立派な布製の鯉幟(こいのぼり)を掲げる家は数えるほどで、包装紙を何枚も貼り合わせて鯉幟の形に切り抜き、クレヨンと水彩で鯉の姿を描き、金銀の色紙や、綺麗な包装紙や千代紙で、ヒレやウロコをそれらしく貼り付けた自作の鯉幟を創り、軒先に掲げた想い出があります。 http://www.pref.ibaraki.jp/discover/craft/north/images/09.jpg 紙製で、絵の具で着色してありますから、雨が降りそうになったら、急いで家の中に取り込んだものです。鯉幟を取り付ける竿は、洗濯竿(竹製)で、やはり紙を長い短冊状に貼り合わせた、「吹き流し」も自作でした。従って、毎年、新しい、緋鯉と真鯉、そして子供達の鯉を創るのも、五月の楽しみでした。 今、こうやって想い出すと、何にも無かったあの頃の方が、精神的には豊かだった様な気がします。 軒先仁、沢山作った「笹団子」を吊し、手作りの鯉幟を青空に泳がす・・・・まるで[ 映画「三丁目の夕日」のような光景が繰り広げられた、私の城下町「村上」でした。
「葉桜と 共に泳ぐや 鯉幟」 阿奉はざくらと ともにおよぐや こいのぼり堆朱の街村上の「まりのさん」の店では、床の間に飾れる「鯉幟」があるとの事です『村上堆朱 〜城下町村上より〜』 |
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はざくらと〜素敵な句です。はためく鱗のきらめきが目に浮かぶよう☆
2007/4/18(水) 午後 5:10
いつもご紹介頂きありがとうございます(*^_^*)笹団子の季節ですね・・ヨモギのことモチグサって言いました。この時期はよく摘みにいきましたね〜私の夫も母親が作る笹団子を楽しみにしています。
2007/4/19(木) 午前 8:48 [ marino ]
お久しぶりです。おおぉー、笹団子じゃないですかー。。新潟に行くと必ずお土産で買ってきますよ。千葉・埼玉でもヨモギのこともちぐさっていいますよ。
2007/4/19(木) 午後 1:26
81さん、ありがとうございます。「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し」と言いますが、のびのびと世の中を泳いでいきたいと思う毎日です。
2007/4/19(木) 午後 7:10
まりのさん、そうでした「もちぐさ」でしたね・・・軽く茹でで干しておくと一年中保存が利くんですね。でも、ヨモギを餅に混ぜるなんて昔の人はよく思いついたもんです。
2007/4/19(木) 午後 7:14
酒蔵 雪国さん、笹団子がどんな季節でも手にはいるようになったのは嬉しくもあり、季節感が喪失するもありで、複雑です。
2007/4/19(木) 午後 7:17
新潟土産といえば思い浮かべる笹団子・・昔はお母さんが手作りしていましたか。蓬でお団子作ったこと無いわ、やってみようかな。
2007/4/19(木) 午後 7:33
先日娘が新潟の帰りに買って帰りました。以前は餡入りばかりと思っていましたが、土産は「きんぴら」入りでした。ちょっと味噌味のするような素朴な味でした。
2007/4/20(金) 午前 5:08 [ - ]
金目鯛さん、私も子供の頃笹団子作りを手伝った記憶がありますが、そんなに難しくなく簡単にできます。しいて言えば蒸し方がコツがあるんですね、昔はどの家にもご飯の蒸し鍋があったものですが最近余り見かけなくなりました。
2007/4/20(金) 午後 4:36
へー!きんぴら入りの笹団子ですか・・・・立派な主食になりそうですね。のりたけさん
2007/4/20(金) 午後 4:38
こんばんは。あらら、、おいしそう。。鯉のぼりねぇー。。こちらではめったに大きいのは見ないけど、、風流ねぇー。
2007/4/23(月) 午前 1:40 [ . ]